さくさくーと xslを書いてみました。
いやー、なかなか大変でした (;´д`)トホホ
検索キーワード[ItemSearchResponse/Operation/Arguments/Argument Name="Keywords"]を
拾う部分が xsltの仕様がよくわからず2日ぐらい悩んで解決。(´▽`)
初めてなので うまく書けてないと思いますが こんなかんじです。
AWS sample.xsl
利用例
※ちっちゃくなっちゃいましたが、画像利用させていただきましたー!
上記のキーワードは、Argument の 属性ノードをなめて
Name が Keywords の 場合の Value を変数に格納するようにしてみました。
もっと効率良い方法ないかなぁ?というのは 模索中です。
一応 ecs4に対応しています。
URLで渡すパラメータとxsltのパラメータを調整していただければ、
誰でも利用いただけると思います。(´▽`)
なので、簡単な使い方。
■ECSへのURLについて
・ECS URL
http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?
・アソシエイトID
AssociateTag=ismycity-22&
ismycit-22を自分のものにしてください(・∀・)
・サブスクリプションID
SubscriptionId=0WDWQC7ETANTQ9TWE682&
自分でとったものでも、このままでも問題ないと思います?(←ちょっと不明)
・サービス名、バージョン
Service=AWSECommerceService&Version=2004-10-04&
固定でいいとおもいます
・問い合わせの種類
Operation=ItemSearch&
カスタマイズ可能ですが、そのまま利用するなら固定で平気です(´▽`)
・取得したい情報
ResponseGroup=Small%2CRequest%2CItemAttributes%2COfferFull%2CImages&
カスタマイズ可能ですが、そのまま利用するなら固定で平気です(´▽`)
・検索対象
SearchIndex=Blended&
カスタマイズ可能ですが、そのまま利用するなら固定で平気です(´▽`)
全商品を対象としています。
Blended (すべての商品)
Books (和書)
Music (音楽)
MusicTracks (曲名から調べる)
Classical (クラシック音楽)
Video (DVD&VHS)
DVD (DVD)
VHS (VHS)
VideoGames (ゲーム)
Electronics (家電 エレクトロニクス)
Kitchen (ホーム&キッチン)
Toys (おもちゃ&ホビー)
Software (PC ソフトウェア)
・ページ指定
ItemPage=1&
1ページ目を指定しています。
・XSLT指定
ContentType=text%2Fhtml&Style=http://www.worx-st.net/sidebar/sample.xsl&
styleは自分のサーバにアップしたものを指定してください。
・キーワード
Keywords=words
ないとエラーになるので、デフォルトのものを何かいれてください。
くっつけると、こんなかんじです。
http://webservices.amazon.co.jp/onca/xml?AssociateTag=ismycity-22&SubscriptionId=0WDWQC7ETANTQ9TWE682&Service=AWSECommerceService&Version=2004-10-04&Operation=ItemSearch&ResponseGroup=Small%2CRequest%2CItemAttributes%2COfferFull%2CImages&SearchIndex=Blended&ItemPage=1&ContentType=text%2Fhtml&Style=http://www.worx-st.net/sidebar/sample.xsl&Keywords=words
■sample.xslについて
パラメータについては、URLの部分と同じです。
テキストエディタなどで開いて、9行目から 23行目あたりが パラメータ指定となります。
変更が必要そうな箇所だけ書いておきます。(´ ▽`)
・xslurl 10行目
<xsl:variable name="xslurl">http://www.worx-st.net/sidebar/</xsl:variable>
参照するxslのURL部分を指定しています。アップしたURLを指定してください。
・associate_id 13行目
<xsl:variable name="associate_id">ismycity-22</xsl:variable>
アソシエイトIDを指定してください。
・Style 23行目
<xsl:variable name="Style">sample.xsl</xsl:variable>
xsltファイルを改名した場合にどうぞ。
とりあえず、こんな感じです。
サーチ版はこちらのamazonミニから試せます(´▽`)
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こちらが便利は、何が便利になってるかわかりませんでした (´ ▽`)