今までもそうでしたが、AWSには様々な取得方式がありました。
その中で、URLで問い合わせして返ってくる値を処理してみたり
XSLTを利用するとレイアウトを返してくれちゃう仕組みのある
「REST」を使ってみようと思いました。
一番簡単そうだからなんですけどね。(´▽`)
ECS4を使ってみるにあたって、何が違うかをちょこっと調べてみました。(´▽`)
・命令できることが増えた
検索のみならず、カートの操作(?)などもできるようです。
こちらは現在検証中。
・参照できるデータ量が増えた
参照できる商品のデータについては、いままでは限られていましたが
ECS4になって様々な情報(ほぼ全部?)を取得できるようになったみたいです。
(※選べるデータについては レスポンスパラメータで後述します。)
取得できる情報が増えたことで、ランキング表示や、紹介プレビューなど
利用の幅が大きくなりましたね~ ガンガンつかていっちゃいましょー!
って気分になれますね (´▽`)
というわけで。
次はパラメータについてかく予定です。
いおいおテストですね (´▽`)