ある愛の詩~和葉便り~

KAT-TUNの亀梨和也くんを溺愛しています。
彼への愛を綴っていきます。

ドラマ

2011-08-13 12:30:51 | kazuya kamenashi
10月からのドラマに亀ちゃん主演決定に沸いた今週でしたね!

個人的には楽しみです(^O^)

まずは役者亀梨和也が見れるということ

人の感じ方はそれぞれなので亀ちゃんの演技を評価できない人もいるでしょう

でも、私は好きです

作品が「妖怪人間ベム」の実写化だということに拒否反応の方も…

原作ファンの方にとってはイメージが違い過ぎることも大きな要因ですよね

私は亀ちゃんがこの役を演じることに抵抗はないです

むしろワクワク楽しみなくらい

ただ実写化という言葉が苦手…せめて原案若しくは実写リメイクくらいじゃダメなんでしょうかね?

実写化というからどこかベムなんだ!と言われることに…

なにが悲しいって見もしないうちから否定ばかりする人

ファンが自分が望んだ形と違うと嘆いていることは良いんです

そうじゃなく、見る気もないくせに、どんなドラマになるのかも分からないのに、全否定する人が悲しい…

見た上で感じたことを言われる分は平気なんですけどね(自分も言うかもだし(笑))

製作側の話しを読むと亀ちゃんが演じるベムが非常に楽しみ

今、私の頭の中にいる勝手な亀ベムのイメージ

格好はシークレットエージェントマンよろしくな黒スーツに黒ハット

ハットの下から覗く瞳は物悲しくも優しさを湛えた力強いもので

薄く開いた唇からはロスマイのような犬歯が光る

性格はごくせん竜

傷ついて笑うことを忘れてしまった

上手く感情を表現できない優しい男

「どうして人間と仲良くできないの?」と泣くベロを抱きしめてやることしかできない

と、自分の中ではどんどん妄想ストーリーが展開していくのです

仲良くなった人間に本来の姿を見られては嫌われ蔑まれて来た

その度に相手の記憶を消して来たベム

昨日まで笑いかけてくれた人がすれ違っても自分を見向きもしない寂しい日々

そんなある日出会った青年と友情を深めていく

もう忘れられるのは嫌だ…醜い自分の姿を見られたくはない…

しかし運命は残酷で悪しき者が青年の命を脅かす

助けたい…でも…

そしてベムは決意する

記憶を消すのではなく人間に殺されることを…

もう笑顔を見れなくなるくらいなら青年の記憶の中で生きていさえすればいい

本来の姿で悪しき者と戦うベム

その正義の心は曇ってしまった人間の心には届かない

自分に向けられた銃口に身を任せた時に見えた青年の瞳

あぁ…彼の記憶に後悔と悲しみを残すのは自分の望みではなかった

そうして全ての記憶を消すことを選んだベム

なんてね(笑)

10月まで妄想だけで楽しめそう♪

そっか…ひとつ私が楽しめてるのって原作を全く知らないからだわ!

無知って強いね(笑)

そうそう、出来れば人間に近い姿から妖怪人間になる時

ロスマイ途中の「うぁぁ~」って感じで叫んだらシャツがビリビリ破けて亀ちゃんの白肌お目見えvv

そっからキューティーハニーみたいにクルクル回りながら変身してください(笑)

よろしくお願いします(≧ε≦)

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