ある愛の詩~和葉便り~

KAT-TUNの亀梨和也くんを溺愛しています。
彼への愛を綴っていきます。

妖(あやかし)?

2010-03-01 20:25:46 | 日記
バス停から家までの道を歩いていました

すると道沿いの家の玄関先に幼い兄弟がいました

お姉ちゃんが7歳くらい

弟が5歳くらいでしょうか・・・

最初その子たちに気付かなかったのですが

その弟くんが

「あの~う」と声をかけてきたのです

そこで初めて子供たちに気付きそちらを見ると

「まつぼっくりいりませんか?」

えっ?!?!

まつぼっくり?

「・・・・いらない・・・」

とりあえず笑顔を向けたものの

正直に言ったら姉弟が

「どうしよう・・・いらないって」

と焦りだし困った風で

走り去って行きました・・・・・

私もどうしようって気持ちだったんですが

まつぼっくりって今が旬?

っていうか、なんでまつぼっくり?

「いる」って言ったらどうなってたんだろう



あの子たち

ちゃんと人間だったよね・・・

最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
・・・座敷わらし!? (トム)
2010-03-01 22:34:14
見れたら幸せになれるんだよね?
うんうん。幸せ来るよ、きっと。(笑)
返信する
そっか! (和葉)
2010-03-01 23:27:15
座敷童子だったのか!
幸せになれるかにゃ(≧Д≦)
まつぼっくり貰ってあげなくてゴメンね~!
返信する

コメントを投稿