バス停から家までの道を歩いていました
すると道沿いの家の玄関先に幼い兄弟がいました
お姉ちゃんが7歳くらい
弟が5歳くらいでしょうか・・・
最初その子たちに気付かなかったのですが
その弟くんが
「あの~う」と声をかけてきたのです
そこで初めて子供たちに気付きそちらを見ると
「まつぼっくりいりませんか?」
えっ?!?!
まつぼっくり?
「・・・・いらない・・・」
とりあえず笑顔を向けたものの
正直に言ったら姉弟が
「どうしよう・・・いらないって」
と焦りだし困った風で
走り去って行きました・・・・・
私もどうしようって気持ちだったんですが
まつぼっくりって今が旬?
っていうか、なんでまつぼっくり?
「いる」って言ったらどうなってたんだろう
あの子たち
ちゃんと人間だったよね・・・
すると道沿いの家の玄関先に幼い兄弟がいました
お姉ちゃんが7歳くらい
弟が5歳くらいでしょうか・・・
最初その子たちに気付かなかったのですが
その弟くんが
「あの~う」と声をかけてきたのです
そこで初めて子供たちに気付きそちらを見ると
「まつぼっくりいりませんか?」
えっ?!?!
まつぼっくり?
「・・・・いらない・・・」
とりあえず笑顔を向けたものの
正直に言ったら姉弟が
「どうしよう・・・いらないって」
と焦りだし困った風で
走り去って行きました・・・・・
私もどうしようって気持ちだったんですが
まつぼっくりって今が旬?
っていうか、なんでまつぼっくり?
「いる」って言ったらどうなってたんだろう
あの子たち
ちゃんと人間だったよね・・・
うんうん。幸せ来るよ、きっと。(笑)
幸せになれるかにゃ(≧Д≦)
まつぼっくり貰ってあげなくてゴメンね~!