2幕オープニング
オケピ中央から青い光とスモークの中に浮かび上がるカズヤのシルエット
モノローグ
K「何があっても逃げ続ける・・・捕まったら謎は謎のまま・・・いったい誰なんだ・・・俺の敵は・・・」
このモノローグが入ったおかげでカズヤが逃亡する理由がわかって良かったな
BAD DREAM♪
ノースリーブの衣装がものすごいツボ!
映像とダンスのコラボレーションが素晴らしい
このカズヤのダンスと歌大好きだ~~~vv
絶対DVDにしてください(祈)
寄りの画と引きの画のマルチアングルでお願いします(切実)
だって見ながら迷うんだよぉ
オペラグラスを覗くか外すか(真顔)
逃亡
この壁フライングがいつも大変そうで辛そうに見えてたんだけど
かめらじでもハンパない!って言ってたね;;
テレビ局
自分をかばったまま逃亡を続けるカズヤを思い「歌えない」というユウイチ
しかし気持ちを切り替えて「愛しているから」ユウイチユニットver披露
コウキの病室
愛しているから♪を口ずさむコウキ
コウキの病室を訪れるジュリ
J「あにきもテレビ見てたんだ」
T「良い歌だよな」
J「あの曲カズヤが作ったんだ」
T「カズヤが?」
J「両親のために作ったんだって」
T「お前それ誰にも言うなよ」
J「わかった。でも、兄弟揃って入院ってなさけないな」
T「だったら早く退院しなくちゃな」
J「あにきをおいて退院ってのもなぁ」
仲良し兄弟の会話
自分の病室に帰ろうとするジュリを呼び止めグローブを渡そうとするコウキ
J「なんか形見みたいじゃん」
T「そんなんじゃねぇよ。お守り?みたいなもん」
J「ありがとう」
T「早く病気治るといいな・・・・おやすみ」
うぅ切ない;;
N「コウキ」
T「ユウイチ!カズヤは見つかったのか?」
今までだったら「ここはお前の来るとこじゃねぇ!」って怒鳴ってたのに
N「コウキに相談があるんだ・・・岩本刺したの俺なんだ・・・俺どうしたらいい?」
T「じゃあカズヤは逃げる必要なんてないんだ。グローブに鉛の板なんて入ってなかった」
N「それじゃあ誰が?」
T「ユウイチたちの歌、良い歌だな」
N「この曲ならって勧めてくれたんだ」
T「誰が?」
N「・・・マコトさん」
T「そっか・・・あいつが最初に歌をやめるって言ったのに、こんな良い歌作るんだもんな」
N「あの歌カズヤの歌なのか?!」
T「これで分かっただろ?ユウイチは堂々と歌えばいい。カズヤはそれを喜んでくれる。あいつはそういう奴だろ?また3人で歌いたかったな・・・」
N「そうだな」
愛しているからを2人で歌う
途中で倒れるコウキ
N「おい!おい!コーキー(泣)」
このシーンは本当に切ない;;
カズヤに会いたかっただろうなコウキ
大都会
チャンプチームとユウイチチームのバトル
路地裏
追っ手から逃げて少しの休息
現れたマダムが自分の過去を話し始める
K「あんたいったい誰なんだよ」
K「いまさら母親面すんじゃねぇよ」
数年ぶりの親子の再会をスキャンダルとして使おうとするマコトさん
Get It♪
この曲大好きvv
「誰かを憎むたび傷が増えてく~♪もうだめさ元には戻れないよ~♪」
K「あんた謝れよ!コウキにユウイチに!」
K「あんたたちの勝手に振り回されるんだ。もう俺の前から消えろ!」
振り絞る切ない叫び;;
本当はお母さんが好きで寂しかったのにね・・・
カズヤに向けられる銃口
カズヤをかばって撃たれるマダム
駆け寄るカズヤを突き放し逃がす母の愛
今回はジュリとカズヤは異母兄弟ではありません
マコトさんの夫はマダムの仕事の影響で自殺
ジュリが心臓病だとわかって養子に出した先がコウキの家族
手術費用を稼ぐための悪い嘘
すべてを話すことを誓いみんなの元へ・・・
落下のシーン
今までだとジュリの立場の子を助けるために間違って落下するかたちでしたが
今回は追っ手の発砲に手を滑らせて落ちるって感じでした
天国(アドリブなし)
「いろんなことが起こってもう何がなんだかわからない」って言ってるカズヤが幼い印象でキュンとしたな
K「俺がその門をくぐったほうが良いんだ」
T「お前にはまだ早い。俺の心臓をジュリに届けてほしい」
この天国のシーンも終始コウキの台詞が甘い(笑)
チャンプハウス
けんかを止めに入るのはユウイチ
マダム、マコトさん、岩本が事の経緯を説明
カズヤ登場
「ジュリの手術成功したよ」
NEXT DREAM♪
白いタキシードに着替えた3人が宙に舞う(感動)
フィナーレ
挑戦者♪
歌詞が若干変わってました
最後、手の甲にキスをしてオケピに後ろ向きで飛び降りる
SHOW TIME
コウキのソロダンス
ベッドの上に横たわるところからスタート
白シャツに黒のパンツ、金髪に真っ黒のサングラスがめちゃくちゃかっこよかったvv
これ、私の勝手なイメージとしてはチャンプが亡くなってからジュリに心臓を移植するまでって感じでした(あくまで私はね)
ユウイチ STEP BY STEP♪
舞台転換の間からHBB
4公演ともマイクを外しての生HBB&生声
「今日はみなさんお越しいただいてありがとうございます」
「これ結構酸素つかうんですよ」
ダンスがかっこいい!と言いつつバックの高田くん見ちゃってたり(笑)
カズヤ 1582♪
もう言うことなし!完璧です!
障子の向こうに浮かぶ信長のようなシルエットを切りつけると照明が落ちて
セリから内掛け姿の亀ちゃん登場
妖しく「しぃ~」っていつもの小指を立てつつの人差し指を唇に
ひらりひらりとJrをかわし妖艶に階段を下りてくる
ものすごい色気を放っています(息が止まる)
その唇~♪で紅をひいて薄く笑う
内掛けを脱いで巻物を持ってフライング
途中巻物を捨てると頭を下にしたような体勢でフライングしつつ背中に手を回し左手で右袖を少し抜いて肩を見せる(完璧な計算)
自分の魅せ方を熟知してますよねぇ(ほふう)
舞台に降り立つと結っていた髪をほどいて諸肌脱いで振り向きざまに「しぃ~」(昇天)
コウキ&ユウイチ ONE ON ONE♪
歌いだしコウキ噛んでなんかニャンニャン歌ってた(笑)
すかさずゆっち替え歌「コウキが噛んだコウキが噛んだ」
客席に下りて通路の台の上で歌う
客席にお手振りのあと互いに手を振り合う(かわいい)
勝運 RUN FOR YOU♪
客席からの手拍子がすごい!!
みんなライブに飢えてるからねぇ!すごく楽しい♪
挨拶という名のMC
まずは亀が真面目に挨拶
K「そして約3年振りに帰ってきてくれました、田中聖くんです」
で、コウキ真面目に挨拶するも甘噛み(客席から笑い)
K「今日のお客さん優しいんですよ。コウキ劇中の大事なところでも噛んだのにお客さん気付かないふりして流してくれた」
T「そう、最後の「カズヤ、約束守ってくれたな」ってとこで「カズヤ、やっ・約束」ってなっちゃった」
K「だけどお客さんは気付かないふりしてくれて・・・」
T「みんな優しい!全員連れて帰りたい」
K「5年振りに帰ってきた中丸雄一くん」
ゆっちの挨拶中にくしゃみをする聖(笑)
N「5年振りということで、前回は関ジャニ∞vsKAT-TUNという若い男の子がいっぱい出てたんですけど・・・」
KT「若い男の子???」
N「いやもっとこういっぱいね」
K「中丸くんは一回り違うんで若い男の子って・・・」
N「前から思ってたんだけど、誕生日がくると老けただの、おっさんだの、言っても3つしか違わないんだよ」
N「考えてみ、15歳と18歳は大きいよ。中学生と高校生だから、でも40と43じゃ変わらないだろ」
K「いや、僕たちはこのまま40になるんで」
N「おかしいだろ」
T「老けてるとか言いますけど、ほんとに思ってたら言えないんで、愛がこもってるんですよ」
N「たしかにそれもあるかもしれない、けど田口とかたまに悪意に満ちてる」笑
昨日スタジオパークに出ていたという話から
N「前の日の公演で2人がFAX送るって言ってくれたんですよ。そしたら亀がほんとに送ってきてくれて」
K「そう!俺昨日妖怪人間の仕事で携帯のワンセグで見てたんですよ。監督さんとかプロデューサーさんとかに「俺FAX送ったんですよ」って言ってみんなで、FAX読まれるかと思ってドキドキして、次かなって思いながら見てたら番組終わって・・・」
N「いや、送ってくれたんだけど沢山のFAXに埋もれちゃってて、帰り際スタッフさんが亀梨さんからFAX来てました~って持ってきてくれて本物ですか?って」
K「ちゃんとまるしー(○C?)って書いて送ったもん」
N「本物の証ね。いや嬉しかったですね」
N「なんか送ってない聖くんが悪いみたいな空気が流れてますけど・・・」
T「ごめん。寝てた」
K「寝てたの?」
T「起きたら3時過ぎてた(笑)まぁ起きてても送んなかったですけどね」
K「俺も現場で目の前にFAXあったから送ったけど、家にいたら送ってないもん」
N「でも、休める時に休んだがいいよ。寝たほうがいい!」
ここからゆっちシューイチとラストマネー番宣、亀ゴースポとベム番宣
聖がアカンの番宣しようとして
T「今日って何曜日?」
K「火曜日」
N「カレー曜日」
こきかめはゆちのボケをスルーするも客席がクスクス笑う
亀が無言で客席に「黙って、スルーして」って訴えるが客席さらに笑う
K「みんなが反応すると長くなるから!あとで怒られるの俺なんだよ。ちゃんとまとめないからって」笑
なんの流れからだったか、あと上田くんがいたらKAT-TUN揃うって話になり
「田口は?」「あいつは?」なんて声があがり
T「KAT-TUNにはあいつっていうのがいるんですよ」
N「田口あいつ淳之介って、あいつがミドルネーム」笑
K「あいつ・田口・淳之介だったらKAT-TUNのAとTできんじゃん」
T「そんな重要なのまかせられる?」
ふ~ん聖の中ではAは重要なんだねぇ、そんで亀にはまかせられてもじゅんのにはまかせられないと(メモメモ)笑
T「明日の公演でちょうど半分ですよ」
K「数えてんの?」
T「数えない?」
K「カレンダーに←→とかは書いてもらってるけど・・・」
T「俺終わったら×で消してる」
N「聖は×?俺は○つけてる」
K「俺シール貼ってる」←嘘だろ(笑)
マダム&マコト アンダルシアに憧れて♪
マダムもマコトさんもカッコイイvv
今回は2人がダンサーを従えて歌って踊ってます
I am always here ♪
前回のドリボから歌い始めたこの歌も大好きvv
ついつい一緒に歌ってしまいます♪
メンバー紹介&挨拶
亀ちゃんは紹介されてお辞儀をするまでの間に客席を隅から隅まで見渡します
そして深々とお辞儀をしてくれます
幕が下りる直前の右足を大きく振り上げ後ろにひいてお辞儀をする王子様のような姿に惚れ惚れしてしまいますね
カーテンコールで見る顔はとても充実したお顔で、見ていて幸せな気持ちになります
「お気をつけてお帰りください」
この言葉がどんなに大事な素晴らしい言葉なのかを再認識した今年のドリボ
再び幕が下りる時には右手を左胸に強い意志を感じさせます
と、だいぶん記憶も曖昧だし端折ってしまいましたが覚書終了
13日夜、14日昼、14日夜は変わったところだけ書き出すつもりですが、今日はここまで!
オケピ中央から青い光とスモークの中に浮かび上がるカズヤのシルエット
モノローグ
K「何があっても逃げ続ける・・・捕まったら謎は謎のまま・・・いったい誰なんだ・・・俺の敵は・・・」
このモノローグが入ったおかげでカズヤが逃亡する理由がわかって良かったな
BAD DREAM♪
ノースリーブの衣装がものすごいツボ!
映像とダンスのコラボレーションが素晴らしい
このカズヤのダンスと歌大好きだ~~~vv
絶対DVDにしてください(祈)
寄りの画と引きの画のマルチアングルでお願いします(切実)
だって見ながら迷うんだよぉ
オペラグラスを覗くか外すか(真顔)
逃亡
この壁フライングがいつも大変そうで辛そうに見えてたんだけど
かめらじでもハンパない!って言ってたね;;
テレビ局
自分をかばったまま逃亡を続けるカズヤを思い「歌えない」というユウイチ
しかし気持ちを切り替えて「愛しているから」ユウイチユニットver披露
コウキの病室
愛しているから♪を口ずさむコウキ
コウキの病室を訪れるジュリ
J「あにきもテレビ見てたんだ」
T「良い歌だよな」
J「あの曲カズヤが作ったんだ」
T「カズヤが?」
J「両親のために作ったんだって」
T「お前それ誰にも言うなよ」
J「わかった。でも、兄弟揃って入院ってなさけないな」
T「だったら早く退院しなくちゃな」
J「あにきをおいて退院ってのもなぁ」
仲良し兄弟の会話
自分の病室に帰ろうとするジュリを呼び止めグローブを渡そうとするコウキ
J「なんか形見みたいじゃん」
T「そんなんじゃねぇよ。お守り?みたいなもん」
J「ありがとう」
T「早く病気治るといいな・・・・おやすみ」
うぅ切ない;;
N「コウキ」
T「ユウイチ!カズヤは見つかったのか?」
今までだったら「ここはお前の来るとこじゃねぇ!」って怒鳴ってたのに
N「コウキに相談があるんだ・・・岩本刺したの俺なんだ・・・俺どうしたらいい?」
T「じゃあカズヤは逃げる必要なんてないんだ。グローブに鉛の板なんて入ってなかった」
N「それじゃあ誰が?」
T「ユウイチたちの歌、良い歌だな」
N「この曲ならって勧めてくれたんだ」
T「誰が?」
N「・・・マコトさん」
T「そっか・・・あいつが最初に歌をやめるって言ったのに、こんな良い歌作るんだもんな」
N「あの歌カズヤの歌なのか?!」
T「これで分かっただろ?ユウイチは堂々と歌えばいい。カズヤはそれを喜んでくれる。あいつはそういう奴だろ?また3人で歌いたかったな・・・」
N「そうだな」
愛しているからを2人で歌う
途中で倒れるコウキ
N「おい!おい!コーキー(泣)」
このシーンは本当に切ない;;
カズヤに会いたかっただろうなコウキ
大都会
チャンプチームとユウイチチームのバトル
路地裏
追っ手から逃げて少しの休息
現れたマダムが自分の過去を話し始める
K「あんたいったい誰なんだよ」
K「いまさら母親面すんじゃねぇよ」
数年ぶりの親子の再会をスキャンダルとして使おうとするマコトさん
Get It♪
この曲大好きvv
「誰かを憎むたび傷が増えてく~♪もうだめさ元には戻れないよ~♪」
K「あんた謝れよ!コウキにユウイチに!」
K「あんたたちの勝手に振り回されるんだ。もう俺の前から消えろ!」
振り絞る切ない叫び;;
本当はお母さんが好きで寂しかったのにね・・・
カズヤに向けられる銃口
カズヤをかばって撃たれるマダム
駆け寄るカズヤを突き放し逃がす母の愛
今回はジュリとカズヤは異母兄弟ではありません
マコトさんの夫はマダムの仕事の影響で自殺
ジュリが心臓病だとわかって養子に出した先がコウキの家族
手術費用を稼ぐための悪い嘘
すべてを話すことを誓いみんなの元へ・・・
落下のシーン
今までだとジュリの立場の子を助けるために間違って落下するかたちでしたが
今回は追っ手の発砲に手を滑らせて落ちるって感じでした
天国(アドリブなし)
「いろんなことが起こってもう何がなんだかわからない」って言ってるカズヤが幼い印象でキュンとしたな
K「俺がその門をくぐったほうが良いんだ」
T「お前にはまだ早い。俺の心臓をジュリに届けてほしい」
この天国のシーンも終始コウキの台詞が甘い(笑)
チャンプハウス
けんかを止めに入るのはユウイチ
マダム、マコトさん、岩本が事の経緯を説明
カズヤ登場
「ジュリの手術成功したよ」
NEXT DREAM♪
白いタキシードに着替えた3人が宙に舞う(感動)
フィナーレ
挑戦者♪
歌詞が若干変わってました
最後、手の甲にキスをしてオケピに後ろ向きで飛び降りる
SHOW TIME
コウキのソロダンス
ベッドの上に横たわるところからスタート
白シャツに黒のパンツ、金髪に真っ黒のサングラスがめちゃくちゃかっこよかったvv
これ、私の勝手なイメージとしてはチャンプが亡くなってからジュリに心臓を移植するまでって感じでした(あくまで私はね)
ユウイチ STEP BY STEP♪
舞台転換の間からHBB
4公演ともマイクを外しての生HBB&生声
「今日はみなさんお越しいただいてありがとうございます」
「これ結構酸素つかうんですよ」
ダンスがかっこいい!と言いつつバックの高田くん見ちゃってたり(笑)
カズヤ 1582♪
もう言うことなし!完璧です!
障子の向こうに浮かぶ信長のようなシルエットを切りつけると照明が落ちて
セリから内掛け姿の亀ちゃん登場
妖しく「しぃ~」っていつもの小指を立てつつの人差し指を唇に
ひらりひらりとJrをかわし妖艶に階段を下りてくる
ものすごい色気を放っています(息が止まる)
その唇~♪で紅をひいて薄く笑う
内掛けを脱いで巻物を持ってフライング
途中巻物を捨てると頭を下にしたような体勢でフライングしつつ背中に手を回し左手で右袖を少し抜いて肩を見せる(完璧な計算)
自分の魅せ方を熟知してますよねぇ(ほふう)
舞台に降り立つと結っていた髪をほどいて諸肌脱いで振り向きざまに「しぃ~」(昇天)
コウキ&ユウイチ ONE ON ONE♪
歌いだしコウキ噛んでなんかニャンニャン歌ってた(笑)
すかさずゆっち替え歌「コウキが噛んだコウキが噛んだ」
客席に下りて通路の台の上で歌う
客席にお手振りのあと互いに手を振り合う(かわいい)
勝運 RUN FOR YOU♪
客席からの手拍子がすごい!!
みんなライブに飢えてるからねぇ!すごく楽しい♪
挨拶という名のMC
まずは亀が真面目に挨拶
K「そして約3年振りに帰ってきてくれました、田中聖くんです」
で、コウキ真面目に挨拶するも甘噛み(客席から笑い)
K「今日のお客さん優しいんですよ。コウキ劇中の大事なところでも噛んだのにお客さん気付かないふりして流してくれた」
T「そう、最後の「カズヤ、約束守ってくれたな」ってとこで「カズヤ、やっ・約束」ってなっちゃった」
K「だけどお客さんは気付かないふりしてくれて・・・」
T「みんな優しい!全員連れて帰りたい」
K「5年振りに帰ってきた中丸雄一くん」
ゆっちの挨拶中にくしゃみをする聖(笑)
N「5年振りということで、前回は関ジャニ∞vsKAT-TUNという若い男の子がいっぱい出てたんですけど・・・」
KT「若い男の子???」
N「いやもっとこういっぱいね」
K「中丸くんは一回り違うんで若い男の子って・・・」
N「前から思ってたんだけど、誕生日がくると老けただの、おっさんだの、言っても3つしか違わないんだよ」
N「考えてみ、15歳と18歳は大きいよ。中学生と高校生だから、でも40と43じゃ変わらないだろ」
K「いや、僕たちはこのまま40になるんで」
N「おかしいだろ」
T「老けてるとか言いますけど、ほんとに思ってたら言えないんで、愛がこもってるんですよ」
N「たしかにそれもあるかもしれない、けど田口とかたまに悪意に満ちてる」笑
昨日スタジオパークに出ていたという話から
N「前の日の公演で2人がFAX送るって言ってくれたんですよ。そしたら亀がほんとに送ってきてくれて」
K「そう!俺昨日妖怪人間の仕事で携帯のワンセグで見てたんですよ。監督さんとかプロデューサーさんとかに「俺FAX送ったんですよ」って言ってみんなで、FAX読まれるかと思ってドキドキして、次かなって思いながら見てたら番組終わって・・・」
N「いや、送ってくれたんだけど沢山のFAXに埋もれちゃってて、帰り際スタッフさんが亀梨さんからFAX来てました~って持ってきてくれて本物ですか?って」
K「ちゃんとまるしー(○C?)って書いて送ったもん」
N「本物の証ね。いや嬉しかったですね」
N「なんか送ってない聖くんが悪いみたいな空気が流れてますけど・・・」
T「ごめん。寝てた」
K「寝てたの?」
T「起きたら3時過ぎてた(笑)まぁ起きてても送んなかったですけどね」
K「俺も現場で目の前にFAXあったから送ったけど、家にいたら送ってないもん」
N「でも、休める時に休んだがいいよ。寝たほうがいい!」
ここからゆっちシューイチとラストマネー番宣、亀ゴースポとベム番宣
聖がアカンの番宣しようとして
T「今日って何曜日?」
K「火曜日」
N「カレー曜日」
こきかめはゆちのボケをスルーするも客席がクスクス笑う
亀が無言で客席に「黙って、スルーして」って訴えるが客席さらに笑う
K「みんなが反応すると長くなるから!あとで怒られるの俺なんだよ。ちゃんとまとめないからって」笑
なんの流れからだったか、あと上田くんがいたらKAT-TUN揃うって話になり
「田口は?」「あいつは?」なんて声があがり
T「KAT-TUNにはあいつっていうのがいるんですよ」
N「田口あいつ淳之介って、あいつがミドルネーム」笑
K「あいつ・田口・淳之介だったらKAT-TUNのAとTできんじゃん」
T「そんな重要なのまかせられる?」
ふ~ん聖の中ではAは重要なんだねぇ、そんで亀にはまかせられてもじゅんのにはまかせられないと(メモメモ)笑
T「明日の公演でちょうど半分ですよ」
K「数えてんの?」
T「数えない?」
K「カレンダーに←→とかは書いてもらってるけど・・・」
T「俺終わったら×で消してる」
N「聖は×?俺は○つけてる」
K「俺シール貼ってる」←嘘だろ(笑)
マダム&マコト アンダルシアに憧れて♪
マダムもマコトさんもカッコイイvv
今回は2人がダンサーを従えて歌って踊ってます
I am always here ♪
前回のドリボから歌い始めたこの歌も大好きvv
ついつい一緒に歌ってしまいます♪
メンバー紹介&挨拶
亀ちゃんは紹介されてお辞儀をするまでの間に客席を隅から隅まで見渡します
そして深々とお辞儀をしてくれます
幕が下りる直前の右足を大きく振り上げ後ろにひいてお辞儀をする王子様のような姿に惚れ惚れしてしまいますね
カーテンコールで見る顔はとても充実したお顔で、見ていて幸せな気持ちになります
「お気をつけてお帰りください」
この言葉がどんなに大事な素晴らしい言葉なのかを再認識した今年のドリボ
再び幕が下りる時には右手を左胸に強い意志を感じさせます
と、だいぶん記憶も曖昧だし端折ってしまいましたが覚書終了
13日夜、14日昼、14日夜は変わったところだけ書き出すつもりですが、今日はここまで!
ツイレポで分からなかったトコとかいっぱい分かってありがたい~vv
25日はままんと共にしなの路いけるようになったし(笑)めいっぱい楽しむぞーvv
25日、楽しんでね♪