皆様も、オフィスや学校あるいは、街角でこのような経験をされた
ことってありませんか。
誰か(あるいは自分)が会話で使った「言葉」を、傍にいる別の誰
か(あるいは自分)が2~3秒後に無意識に使っているという経験。
「言葉」を使用する時の科学的メカニズムがわかれば、このことは
説明できるのかもしれません。どなたかこのメカニズムをご存知の方
はいらっしゃらないでしょうか。
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ことってありませんか。
誰か(あるいは自分)が会話で使った「言葉」を、傍にいる別の誰
か(あるいは自分)が2~3秒後に無意識に使っているという経験。
「言葉」を使用する時の科学的メカニズムがわかれば、このことは
説明できるのかもしれません。どなたかこのメカニズムをご存知の方
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右脳の話になりますが
「共振共鳴機能」というものがあり
同調して 情報を受け取る力があるとか・・。
「きょうしんきょうめいきのう」ですか。
なるほど。興味が出てきました。ちょっと調べてみますね。
ありがとうございます♪
コメントを書いているうちに思いつきました。
人ってそれぞれ「言葉のくせ」がありますよね。
「やはり」とか「ちょっと」や
「あっ」「え~」「あの~」とか。
極力プレゼンでは避けようと努力しているつもり
ですが、意識すると返ってすぐに出てしまったり♪
これも「脳」と関連したメカニズムがあるのでしょうね。
音声変えてもわかります。
テレビに同僚が出たとき すぐわかりました(ハハ)。
すぐ 気がつく私は皆に怖がられます(やだな~)
>すぐ 気がつく私は皆に怖がられます
それは「よいアドバイザー」ですね♪
同僚の方は、きっとQ さんに感謝されているのでは?
自分では自分のことって意外とわかりませんからね。
相手は 姿出さず(モザイクよりみえない)
音声を変える同僚ですから・・(ハハ)。
>相手は 姿出さず(モザイクよりみえない)
>音声を変える同僚ですから・・
お。何か「奥行きの深さ」を感じますね。