今日6月21日は次男の20歳の誕生日(2週間前の7日は長男の23歳の誕生日)
長男の時もそうだったけど、次男の出産の時も胎盤が出なくて大変な思いをした
長男は個人病院で出産したから、先生が胎盤を引っ張り出してくれた。
だけど次男の時は助産所だったから、助産婦さんが胎盤を引っ張り出すことが医療行為に
なるらしく、連携している産婦人科の医師に来てもらうことになったけど、その産科でも
出産があり、なかなか来ない。
助産婦さんの娘さんが看護師で、その産科で働いていることもあり、点滴を取りに行き、
点滴の注射針を血管に入れようとするけど、出血が酷いのもあり血管に入らない。
手の甲だとか足だとかあっちこっち血管を探してるのはわかったけど、私は段々と気分が
悪くなり、「気持ち悪い・・・」と言うと、娘さんが「お母さん、やばいよ」・・・
次男を抱っこすることもなく、2人の子どもを残して死んでしまうのね・・・
どれくらい経ったのか?時間なんてわからなかったけど、先生が来て胎盤を出してくれた。
その後、微熱が続いたけど、体調が崩れることもなく普通に1週間で退院できた。
ちょっとした(その時はそう思ってた)トラブルもあったけど、大したことではないと思ってた。
それからしばらく経って、その助産所を紹介してくれたお隣のお隣さんが、家にやって来て
「あんた、死ぬとこだったんだよ!!」といきなり言われて、何のことかさっぱりわからず。
誰かに命でも狙われていたのかな・・・?なんて思ってたら、助産婦さん会うことがあって
その時に私の話になったらしい。
・・・命拾いしてたのね・・・
震災前に江原さんが「理想の最期」という、お葬式やお墓のことなどが書かれた本を出版
していて、その時は関心がなかったけど、震災後、「死」ということを真剣に考えるように
なって、その本を購入。
エンディングノート(自分が希望するお葬式を書く)、エンジェルカード(エンディングノート
希望するお葬式があるということを家族に知らせるためのカード)付き。
書いたからってすぐに死ぬ訳ではないけど、まだ書く勇気がなく未記入・・・
だけど希望するお葬式はイメージできてる。
きれいな色とりどりのお花に囲まれたい。
棺にはベイシティローラーズの写真集とタータンチェックの生地を入れて欲しい。
お坊さんはいらない。お経もいらない。戒名もいらない。生まれた時に親に付けてもらった
名前があるから。訳のわからない馴染みもない戒名なんていらない。
お経の代わりにベイシティローラーズの曲を流して欲しい。
私は大好きなローラーズの曲を聴きながら天国に行きたい
「ラブアクチュアリー」の映画のように
「理想の最期」にも書かれていたけど、お経も戒名も必要ではないそうだ。
死後はたましいの成長のレベルに応じた境地にいくことになり、生前の地位も名誉も貧富も
全く関係ないから。
死後の世界は無数の階層からなる厳然とした差別界で、死んだ時点での自分の境地に合った
階層に平行移動していく。
死後はたましいがどれだけ純粋でどれだけ輝いていたかということだけが問われるそうだ。
だからいくらお金をかけてお葬式をやっても、お経を読んでもらっても、高い戒名代を払った
としても、その亡くなった人のたましいが汚れていれば、下層界に行くことになるそうで、
下層界には政治家の方たちがたくさんいらっしゃるとか・・・納得
現世でも政治家の方たちにこんなに苦しめられているのに、死んでまでも苦しめられたくない
頑張ってたましいを磨いていかないと
お葬式は自分が死んだということを自覚するためにもやった方がいいとのこと。
やらなくてはならないことがあるから、まだまだスピリチュアルワールドには帰れない。
この先、どんなことがあるかわからないけど、頑張って生き抜こう
みんなでたましいを磨いていこうね
長男の時もそうだったけど、次男の出産の時も胎盤が出なくて大変な思いをした
長男は個人病院で出産したから、先生が胎盤を引っ張り出してくれた。
だけど次男の時は助産所だったから、助産婦さんが胎盤を引っ張り出すことが医療行為に
なるらしく、連携している産婦人科の医師に来てもらうことになったけど、その産科でも
出産があり、なかなか来ない。
助産婦さんの娘さんが看護師で、その産科で働いていることもあり、点滴を取りに行き、
点滴の注射針を血管に入れようとするけど、出血が酷いのもあり血管に入らない。
手の甲だとか足だとかあっちこっち血管を探してるのはわかったけど、私は段々と気分が
悪くなり、「気持ち悪い・・・」と言うと、娘さんが「お母さん、やばいよ」・・・
次男を抱っこすることもなく、2人の子どもを残して死んでしまうのね・・・
どれくらい経ったのか?時間なんてわからなかったけど、先生が来て胎盤を出してくれた。
その後、微熱が続いたけど、体調が崩れることもなく普通に1週間で退院できた。
ちょっとした(その時はそう思ってた)トラブルもあったけど、大したことではないと思ってた。
それからしばらく経って、その助産所を紹介してくれたお隣のお隣さんが、家にやって来て
「あんた、死ぬとこだったんだよ!!」といきなり言われて、何のことかさっぱりわからず。
誰かに命でも狙われていたのかな・・・?なんて思ってたら、助産婦さん会うことがあって
その時に私の話になったらしい。
・・・命拾いしてたのね・・・
震災前に江原さんが「理想の最期」という、お葬式やお墓のことなどが書かれた本を出版
していて、その時は関心がなかったけど、震災後、「死」ということを真剣に考えるように
なって、その本を購入。
エンディングノート(自分が希望するお葬式を書く)、エンジェルカード(エンディングノート
希望するお葬式があるということを家族に知らせるためのカード)付き。
書いたからってすぐに死ぬ訳ではないけど、まだ書く勇気がなく未記入・・・
だけど希望するお葬式はイメージできてる。
きれいな色とりどりのお花に囲まれたい。
棺にはベイシティローラーズの写真集とタータンチェックの生地を入れて欲しい。
お坊さんはいらない。お経もいらない。戒名もいらない。生まれた時に親に付けてもらった
名前があるから。訳のわからない馴染みもない戒名なんていらない。
お経の代わりにベイシティローラーズの曲を流して欲しい。
私は大好きなローラーズの曲を聴きながら天国に行きたい
「ラブアクチュアリー」の映画のように
「理想の最期」にも書かれていたけど、お経も戒名も必要ではないそうだ。
死後はたましいの成長のレベルに応じた境地にいくことになり、生前の地位も名誉も貧富も
全く関係ないから。
死後の世界は無数の階層からなる厳然とした差別界で、死んだ時点での自分の境地に合った
階層に平行移動していく。
死後はたましいがどれだけ純粋でどれだけ輝いていたかということだけが問われるそうだ。
だからいくらお金をかけてお葬式をやっても、お経を読んでもらっても、高い戒名代を払った
としても、その亡くなった人のたましいが汚れていれば、下層界に行くことになるそうで、
下層界には政治家の方たちがたくさんいらっしゃるとか・・・納得
現世でも政治家の方たちにこんなに苦しめられているのに、死んでまでも苦しめられたくない
頑張ってたましいを磨いていかないと
お葬式は自分が死んだということを自覚するためにもやった方がいいとのこと。
やらなくてはならないことがあるから、まだまだスピリチュアルワールドには帰れない。
この先、どんなことがあるかわからないけど、頑張って生き抜こう
みんなでたましいを磨いていこうね
私は一人目の時は
自然分娩、
二人目の時は
赤ちゃんに何かしらの病気、障害があると分かっていたので 帝王切開でした。
自然分娩は出産が大変で
帝王切開は 術後が大変で
どちらがいいなんて 言えませんが
とにかく赤ちゃんを この世に送り出すというのは
母親にとって命掛けですよね。
助産婦さんも 娘さんの看護婦さんも 必死にruさんを 助けて下さって今があるのですね。ruさんの生命力と まだまだruさんの やらなくてはならない事があったので まだ来てはいけませんよって。
自分の最期は自分で決めたい! 私もそう思います。
先月、伯父が亡くなったのですが 普通ノートに書いてあったそうですが
自分の葬式のやり方や 自分の通帳や印鑑の場所や
連絡をして欲しい友人や会社関係の方々
生命保険の事など 詳しく書いてあったそうです。
寝たきりになった場合には 無駄な延命治療はしないで欲しいなど
いっぺんに書いたのではなく 古い筆跡から 新しい筆跡、 継ぎ足したページもあり 伯父の気持ちが詰まったノートです。
残念ながら 葬式は お寺さんや 斎場の都合や事情もあって 全てを希望通りとはいかなかったのですが
残されたノートは 死後の事まで書かれていたので
伯母や従兄弟は 探し物も見つけやすかったと
感謝していました。
魂を高める為に 私も頑張って 半分以上生きてしまった残りの人生をどのように生きるか…課題ですね。
私は 24歳と27歳 少し早い時に出産したので 周りからは 老後は楽だねと
しょっちゅう言われるのですが どんな老後になるのかf^_^; 想像が尽きませんが 惨めな老後にならない為にも 年金は国民の義務として きちんと納め
それなりに老後貯金はしないと…
でも なかなか老後までの為の貯金なんて難しいです。
そんな心配より 今の現実で精一杯。f^_^;
もっと心を豊かに生きる為にも 娘と一緒に江原さんをもう一度 最初から?学びたいです。
前半の文章が消えてしまっていました!
遅くなりましたが
長男さん お誕生日おめでとうございます!
次男さんは 今日ですね、
お誕生日おめでとうございます!
そして ruさん!
お二人のお母さんになった素晴らしい記念日、
おめでとうございます!!
私ももうすぐ節目ですが
死後は政治家が下層にいる云々…の件り、爆笑しました!でも大丈夫!ruさんは絶対に政治家なんかより既に遥かに上です。スピリチュアルなんか知りもしない私にでも分かりますよ
ruさん、死にかけたんですね!…でもやはり生きなければならない運命だったのですね幸か不幸か?!
いえ、少なくとも私にとってruさんの生はありがたく、頼もしい限りですよくぞ生き延びて下さいました脱帽!敬礼!
うちの母もよく言ってます。「葬式はいらない。お経もいらない。何もしなくていい。墓もいらない。火葬したら骨はそこらへんにばらまいとってほしい。ただ眠りに着くまでずっとず~っとアメージンググレイスをかけておいてほしい」と。
生死の問題を語る時、私はいつも吉田松陰がその門下高杉晋作に送った言葉を思い出します。
「死して不朽の見込みあらば、いつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらば、あくまで生くべし」
私も、まだ死ねません。まだ多分、生きてきた目的を果たしていませんから。まだまだ、アマちゃんで、人の役に立つにはもっと計り知れない修業を積まないといけないような気がしますから。
共に生きましょう!夜明けを待ちきれない少年の如く!
不妊外来に通い始めたけど、仕事が忙しくなったこともあり、諦めてたところに長男を自然妊娠。
6月生まれの娘が欲しくて(ジュネと名前を付けるためjune(6月=ジュネ=樹音)ジュネはフランス語でエニシダのお花のこと。
もちろん、私はローラーズの「愛しのジュネ」から
今時、小学生だってこんなこと考えないですよね。
私は中・2で考えて、大人になって実行しました
それで計画妊娠して生まれてきたのが次男
そうそう、世の中うまくいくものではありませんね
今はそうではなくなりましたが、もう少し若い頃は6月になると赤ちゃんが欲しくなる、赤ちゃんが抱っこしたくなりました
せりさんの伯父さんは遺されたご家族のことをきちんと考え思いやる人だったのですね。
今は住宅事情もあって、殆どの方が葬儀場を使うから、予算に応じていくつかのコースがあるんでしょうね。
そうなるとなかなか希望の葬儀をすることができなくなりますね。
父が60歳で亡くなっているせいか、私は60歳まで生きられればいいかな・・・?と
だからあと十数年だと思うと、焦りが・・・頑張って生きていかないと!!
サラリーマンの妻だから年金は優遇されているのかもしれないけど、生きている間もらえそうもないかな。
今の若い人たちは年金を払うことどころか、生活していくことも難しいですよね
我が家なんて老後の蓄えどころか、これからの生活の心配がありますよ
なんだか20歳だなんて信じられないです。
お気に入りの洋食屋さんでランチする予定でしたが、長男が派遣会社の面接に行くことになり、ランチ延期
かわりに、次男が大好きなハーゲンダッツのバニラをネットスーパーで購入・・・喜んでました
我が家ではもう何年も前から誕生日だとかクリスマスに特別なことをすることがなくなりました
政治家の方たちは死んでもなお、下層界で権力争いをしていて、それはまるで地獄絵図だとか
現世の政治家や人の命よりお金の人たちは、死に逃げするつもりだろうけど、絶対に死に逃げはできないそうです。
沙漫さんのお母様の考え方、素敵ですね。
素敵な生き方をしているからなんでしょうね。
私も骨はどこか海にでもまいて欲しいのと、お墓もいらない、時々思い出してくれれば、それでいいです
そうですね、生き延びることができたから、こうしてここで皆さんとお会いすることができたんですよね、感謝しなくてはそして皆さんにありがとう
吉田松陰の言葉、調べました
後半の言葉、「生き延びて大きな仕事ができそうだと思うならどんな状況でも生き続けろ」と言う意味なんですね。
本当、私たちが生きているのはやらなければならないことがあるから!!なんですよね。
何でこんなことが!?と嘆くようなことばかりが多くて、辛い状況だけど、その状況の中でも生き抜いて、少しでも世の中を良くしていきたいです。
一人一人のやれることは小さいけど、たくさんの人たちが一丸となれば、とっても大きな力になりますよね。
「共に生きよう」震災後、この言葉を書いたユニフォームを見たとき、心にジーンときました。
独りじゃない、皆がいる、一緒に頑張ろうって言う心が伝わってくる言葉ですよね。
大好きな言葉になりました。はい、共に生きましょう!!
わたしも日ごろから、自分のお葬式は
知らない人から(お坊さんのことですが)
お経を唱えられて送られるよりも
好きな人たちだけで好きな曲を流して
もらって思い出話でもして送ってもらいたい。。。
と、子どもたちに言っています。
子どもたちの立場もあるのでわがままは
言えないかもしれませんが、それが理想です。。
政治家たちが下層に、なんてちょっと
スカッとしますね
やっぱり不公平はいけない、人間は平等でないといけませんものね
お産のときの話を聞くと皆さん、いろんな
エピソードがあり、大変な思いをして
出産されてるんだなあと感じます。
私も長男の時に個人の産婦人科にかかってましたが、
予定日より2週間も伸びた日に破水し、
緊急に大学病院に回されました。
それでもなかなか陣痛が起きず、促進剤などで
やっとお産にこぎつけたのですが
子供が3760gあり降りてこず、
吸引分娩となりました。
しかし出血が1344mlもあり、先生が
焦ったそうで。。貧血がかなりひどくて。
でも当時22歳で若かったので
その時は自分の体のダメージはそんなに
感じなかったのですが、その後の2歳までの
夜泣きのほうがきつかったです
そんなこんなで生んで育てて子供の誕生日には
感慨深いものがありますね^^
子供との出会いもお友達やこうやってネットでの出会いも必然なのですね
宝物です。
生きてるからこそですよね
私は一人目の時は あまりの痛さに もう二度と出産は無理ダァーと 一人っ子宣言を…、
二人目の時は 娘だけ手術の為に 大学病院にすぐ運ばれ 会えないまま10日間 産院で過ごしたので
寂しかったです。
長男は寝てばかりの子供でした。初めての子育てだしよく分からないので
ミルクを飲ますのに必死に起こしたり、可哀相だから起こさずに待っていたら
10時間位寝てて、死んでるんじゃないかと息をしているか確かめたり…。
娘はずっと入院していて 歩けるようになるぐらいまで病院にいたから 赤ちゃん時代の子育ては 病院任せでした。
いとこは 赤ちゃんの夜泣きでノイローゼ気味だったので凄く大変みたいでした。寝不足は辛いですよね。eKoさん頑張りましたね!
BCR来日しないかなぁ~
皆さんで集合したいです!
共に生きて… 必ず!
子どもってあっと言う間に大きくなってしまいますね・・・何となく寂しいです
いつまでも子どもでいて欲しいという願望からくるのかな?
ここ数年、夢に出てくる息子たちは「今」の息子たちではなく、小さい頃の息子たちなんです・・・不思議です
ekoさんも出産の時、大変な思いされているんですね。
出産って本当に何があるかわからないですよね。
みんな普通に生んでいると思ってたけど、みんな命がけで出産されているんですよね。
お葬式は自分で仕切れないから残った家族にまかせるしかないけど、生きているうちに自分の希望を伝えておけば、それに近いお葬式をしてくれるかな・・・?
でも最近はお葬式をやるお金がないから、そのままにしたとか、庭に埋めたとか聞くと恐いですよね
そういう人はもともと変わり者なんでしょうね。
若い頃は、「生」のことしか考えてなかったけど、最近は「死」のことも真剣に考えるようになりました。
「死」を考えるようになったら、いろんなことを考えられるようにもなりました。
ekoさんと同じように、子供や友達、こうしてここで出会った皆さんのこと、いろんなきっかけがあって出会えた不思議な縁・・・大事に大事にしたいです
余りにも静かに長時間寝てると、死んでるんじゃないかと心配になって息をしてるか顔の上に手をあててみたり・・・
この間、TVで赤ちゃんの泣き声を聞いていて、ふと思い出したことっていうか、今でもそうなんですが、赤ちゃんの泣き声を聞いていると、何だか物凄く切なくなってしまい、こっちまで泣けてくるんです・・・何でなんでしょう?・・・
rollersに来日して欲しいですよね。
akb?のCD(赤のタータンチェック)か何かのCMを見る度、rollersを思い出してしまいます。
あのタータンチェックの衣装の時も。
いつかみんなでWE WANT ROLLERS!!って叫びたいですね
出産時ではなく、夜泣きが激しい1~2歳の頃に。。。
でも不思議と3歳になる頃にすっと楽になり、
そうなると、また赤ちゃんが欲しくなって・・・。
それで4つ違いで次男ができました
確かに、夜泣きは辛い;;
でも逆の発想で、背中におぶって、こたつカバーとか作ったり、オールナイトニッポン聴いたりと楽しみを考えました。
そして、子どもが寝たら自分も一緒に仮眠するとか、子どもに合わせるようにしたら、少しは楽になりました
ほんとにちょっとですけどね^^;
せりさんは娘さんが大変だったんですね。
夜泣きなんて贅沢な悩みなのかも、です。。
そうそう、あまり泣かずによく寝る赤ちゃんのママは心配になって、息、確かめるっていいますね^^
ruさんと同じでAKBのコス、タータンチェック多くて、ローラーギアみたいって思ってました!
そういえばじゅうべえ君、まだ日本にいるのかな?
震災後、気になってます