私の再出発

再出発しなければならないのは私だけではなく、日本を始め世界だと気付きました・・・。

晩御飯

2005-12-11 04:33:19 | 日記
前日の晩御飯は最悪だったので、明日は餃子にするからねと次男に約束。

でもいざとなると、なんだか面倒。白菜、ニラを細かく切るのが面倒、

切った後、野菜が飛んだりするし、何より包むのが面倒

80~100個包むんだけど、長年やってる割にはちっとも早く包めない。

うちの場合、餃子の日は餃子とご飯だけ、他には何も作らない、作れない。

ホットプレートで焼くか、卓上コンロに鉄板を乗せて焼くかなんだけど、ご飯

と餃子だけで、とても満腹で満足なんだけど、いつも餃子の具が余るので

空になった鉄板に、残った具と卵とご飯で、餃子チャーハンを作るんだけど、

これがとっても美味しい味付けは餃子のたれ(醤油、酢、ラー油)

うちの長男はすし酢を使うんだけど、すし酢がちょっと甘めだから隠し味?に

なっていいかも。

餃子の話を長々としたけど、餃子は月曜に延期。今日は一緒に買い物に行く

って言ってた次男が夕方寝てしまい、8時になってやっと買い物に。

冷凍庫に半額で買った豚肉2パックがあったので、晩御飯は焼肉に。

もやし、ジャガイモ、玉ねぎ、なす、ウィンナー、冷凍餃子、安かったので竹輪

国産牛(美味しくなかった)。ウィンナーが一番美味しかった

でも息子たちは大好きな焼肉でとっても満足そうだった

焼肉、久しぶりだもんね。長男はこの間友達のところでご馳走になったけど。

でも焼肉のあとって匂いが残るのがイヤなんだよね。本当は外で食べる焼肉が

一番好きなんだけど















コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ボーナスのこと | トップ | 次男の近況報告 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なるほど~ (グッチ)
2005-12-11 09:28:13
ホットプレートで餃子を焼いたあと、残った具でチャーハンって、すっごくナイス!!

今度やってみよ~♪

ウチも餃子好きです~

そう、包むのだけでも大変な作業っすよね。

けどね~カリっと焼けた餃子食べると、ご飯もビールも進んじゃって幸せですよね♪



おうちで焼肉したあとのニオイ、どーにかならんかと私もいつも思います~

窓全開にして扇風機外向きにおいて一気に換気するけど、真冬は寒いし。

ファブリーズだけじゃ太刀打ちできないんですよねぇ・・・。



そうそう、「オカン本」のruさんのコメント共感したよ。

みんな、いろいろあったのね・・・
返信する
グッチさんへ (ru)
2005-12-12 01:35:38
ちょっと前、グッチさんのブログ見てきたところ。



PC、洗濯機、ソファーを若くてかっこいい彼に置き換えるのはとっても



私も若くてかっこいい彼、たくさん欲しい



私の場合はあと、熱くて情熱的な彼→オーブンレンジ、今の彼はちょっと中年で、オーブン機能がいまいちだから。
返信する
最近泣けてしまいます (虹のふもと)
2005-12-13 09:18:44
ruさんおはようございます。今朝は雪がまいました。寒いですね。昨晩は、秋田の叔父が送ってくれたハタハタの鍋であったまりました。



さて最近、涙腺がゆるみっぱなしで簡単に泣けてしまいます。

こんな話を最近メールで受け取りました。

これで又ぼろぼろ涙。





一粒のぶどう



ある不治の病の女の子の話です。



一歳の時から入退院を繰り返して、五歳になりました。

様々な治療の甲斐もなく、ついにターミナルケアに入りました。

もはや施す術もなく、安らかに死を迎えさせる終末看護、

それがターミナルケアです。





冬になり、お医者さんがその子のお父さんに言いました。



「もう、なんでも好きなものを食べさせてやってください」



お父さんはその子に、何が食べたいか、ききました。



  

「お父さん、ぶどうが食べたいよ」と、



女の子が小さな声で言いました。





季節は冬、ぶどうはどこにも売っていません。

でも、この子の最後の小さな望みを叶えてやりたい。死を目前に控えたささやかな望みを、なんとか、なんとかして叶えてやりたい。



お父さんは東京中のお店を探しました。

思いつく限りのお店、あのお店も、このお店も、、、、、、

足を棒にして、探し回りました。



でも、どこのフルーツ売場にも置いていません。

 最後に、あるデパートのフルーツ売場を訪ねました。



 「あの…、ぶどうは置いていませんか?」



祈る気持ちで尋ねました。



「はい、ございます」



信じられない思いで、その人のあとについて行きました。



「こちらです」と案内されたその売場には、

きれいに箱詰めされた、立派な巨峰がありました。



しかし、お父さんは立ちすくんでしまいました。

なぜなら、その箱には三万円という値札が付いていたのです。

入退院の繰り返しで、そんなお金はもうありません。

悩みに悩んだ末、必死の思いでお父さんはその係の人に頼みました。



「一粒でもいい、二粒でもいい、

  分けてもらうわけにはいきませんか?」



事情を聞いたその店員は、黙ってその巨峰を箱から取り出し、数粒のぶどうをもぎ、小さな箱に入れ、きれいに包装して差し出しました。



  「どうぞ、二千円でございます」



震える手でそのぶどうを受け取ったお父さんは、病院へ飛んで帰りました。



「ほら、おまえの食べたかったぶどうだよ」



女の子は、痩せた手で一粒のぶどうを口に入れました。



 「お父さん、おいしいねえ。ほんとにおいしいよ」



 そして間もなく、静かに息を引き取りました。



 有名な話なのでご存知かもしれませんが、

聖路加病院に入院されていた患者さんと

高島屋の店員さんの実話だそうです



私の心の振動でした。

返信する
虹のふもとさんへ (ru)
2005-12-13 23:38:27
こんばんは、本当毎日寒いですね



ところで、この話、私は何かのテレビで見て

知りました。実話だけに感動ですね。



子供が親より先に亡くなってしまうことって

とっても辛いことですよね。



スピリチュアルカウンセラーの江原さんの携

帯サイトで、長生き=幸せではない、短い生

涯でもたっぷり愛され、濃い経験と、感動を

積めたなら、その魂は幸せだったのです。



私は落ち込んだりした時、よく江原さんの本

を読み返してます。



その本には沢山の温かい言葉があり、私はそ

の言葉にいつも救われてます。



あと、私はよく新聞の投稿欄を読んでは



感動して涙を流すと心が洗われるような気が

するんですよね。
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事