前日の晩御飯は最悪だったので、明日は餃子にするからねと次男に約束。
でもいざとなると、なんだか面倒。白菜、ニラを細かく切るのが面倒、
切った後、野菜が飛んだりするし、何より包むのが面倒
80~100個包むんだけど、長年やってる割にはちっとも早く包めない。
うちの場合、餃子の日は餃子とご飯だけ、他には何も作らない、作れない。
ホットプレートで焼くか、卓上コンロに鉄板を乗せて焼くかなんだけど、ご飯
と餃子だけで、とても満腹で満足なんだけど、いつも餃子の具が余るので
空になった鉄板に、残った具と卵とご飯で、餃子チャーハンを作るんだけど、
これがとっても美味しい味付けは餃子のたれ(醤油、酢、ラー油)
うちの長男はすし酢を使うんだけど、すし酢がちょっと甘めだから隠し味?に
なっていいかも。
餃子の話を長々としたけど、餃子は月曜に延期。今日は一緒に買い物に行く
って言ってた次男が夕方寝てしまい、8時になってやっと買い物に。
冷凍庫に半額で買った豚肉2パックがあったので、晩御飯は焼肉に。
もやし、ジャガイモ、玉ねぎ、なす、ウィンナー、冷凍餃子、安かったので竹輪
国産牛(美味しくなかった)。ウィンナーが一番美味しかった
でも息子たちは大好きな焼肉でとっても満足そうだった
焼肉、久しぶりだもんね。長男はこの間友達のところでご馳走になったけど。
でも焼肉のあとって匂いが残るのがイヤなんだよね。本当は外で食べる焼肉が
一番好きなんだけど
でもいざとなると、なんだか面倒。白菜、ニラを細かく切るのが面倒、
切った後、野菜が飛んだりするし、何より包むのが面倒
80~100個包むんだけど、長年やってる割にはちっとも早く包めない。
うちの場合、餃子の日は餃子とご飯だけ、他には何も作らない、作れない。
ホットプレートで焼くか、卓上コンロに鉄板を乗せて焼くかなんだけど、ご飯
と餃子だけで、とても満腹で満足なんだけど、いつも餃子の具が余るので
空になった鉄板に、残った具と卵とご飯で、餃子チャーハンを作るんだけど、
これがとっても美味しい味付けは餃子のたれ(醤油、酢、ラー油)
うちの長男はすし酢を使うんだけど、すし酢がちょっと甘めだから隠し味?に
なっていいかも。
餃子の話を長々としたけど、餃子は月曜に延期。今日は一緒に買い物に行く
って言ってた次男が夕方寝てしまい、8時になってやっと買い物に。
冷凍庫に半額で買った豚肉2パックがあったので、晩御飯は焼肉に。
もやし、ジャガイモ、玉ねぎ、なす、ウィンナー、冷凍餃子、安かったので竹輪
国産牛(美味しくなかった)。ウィンナーが一番美味しかった
でも息子たちは大好きな焼肉でとっても満足そうだった
焼肉、久しぶりだもんね。長男はこの間友達のところでご馳走になったけど。
でも焼肉のあとって匂いが残るのがイヤなんだよね。本当は外で食べる焼肉が
一番好きなんだけど
ところで、この話、私は何かのテレビで見て
知りました。実話だけに感動ですね。
子供が親より先に亡くなってしまうことって
とっても辛いことですよね。
スピリチュアルカウンセラーの江原さんの携
帯サイトで、長生き=幸せではない、短い生
涯でもたっぷり愛され、濃い経験と、感動を
積めたなら、その魂は幸せだったのです。
私は落ち込んだりした時、よく江原さんの本
を読み返してます。
その本には沢山の温かい言葉があり、私はそ
の言葉にいつも救われてます。
あと、私はよく新聞の投稿欄を読んでは
感動して涙を流すと心が洗われるような気が
するんですよね。
さて最近、涙腺がゆるみっぱなしで簡単に泣けてしまいます。
こんな話を最近メールで受け取りました。
これで又ぼろぼろ涙。
一粒のぶどう
ある不治の病の女の子の話です。
一歳の時から入退院を繰り返して、五歳になりました。
様々な治療の甲斐もなく、ついにターミナルケアに入りました。
もはや施す術もなく、安らかに死を迎えさせる終末看護、
それがターミナルケアです。
冬になり、お医者さんがその子のお父さんに言いました。
「もう、なんでも好きなものを食べさせてやってください」
お父さんはその子に、何が食べたいか、ききました。
「お父さん、ぶどうが食べたいよ」と、
女の子が小さな声で言いました。
季節は冬、ぶどうはどこにも売っていません。
でも、この子の最後の小さな望みを叶えてやりたい。死を目前に控えたささやかな望みを、なんとか、なんとかして叶えてやりたい。
お父さんは東京中のお店を探しました。
思いつく限りのお店、あのお店も、このお店も、、、、、、
足を棒にして、探し回りました。
でも、どこのフルーツ売場にも置いていません。
最後に、あるデパートのフルーツ売場を訪ねました。
「あの…、ぶどうは置いていませんか?」
祈る気持ちで尋ねました。
「はい、ございます」
信じられない思いで、その人のあとについて行きました。
「こちらです」と案内されたその売場には、
きれいに箱詰めされた、立派な巨峰がありました。
しかし、お父さんは立ちすくんでしまいました。
なぜなら、その箱には三万円という値札が付いていたのです。
入退院の繰り返しで、そんなお金はもうありません。
悩みに悩んだ末、必死の思いでお父さんはその係の人に頼みました。
「一粒でもいい、二粒でもいい、
分けてもらうわけにはいきませんか?」
事情を聞いたその店員は、黙ってその巨峰を箱から取り出し、数粒のぶどうをもぎ、小さな箱に入れ、きれいに包装して差し出しました。
「どうぞ、二千円でございます」
震える手でそのぶどうを受け取ったお父さんは、病院へ飛んで帰りました。
「ほら、おまえの食べたかったぶどうだよ」
女の子は、痩せた手で一粒のぶどうを口に入れました。
「お父さん、おいしいねえ。ほんとにおいしいよ」
そして間もなく、静かに息を引き取りました。
有名な話なのでご存知かもしれませんが、
聖路加病院に入院されていた患者さんと
高島屋の店員さんの実話だそうです
私の心の振動でした。
PC、洗濯機、ソファーを若くてかっこいい彼に置き換えるのはとっても
私も若くてかっこいい彼、たくさん欲しい
私の場合はあと、熱くて情熱的な彼→オーブンレンジ、今の彼はちょっと中年で、オーブン機能がいまいちだから。
今度やってみよ~♪
ウチも餃子好きです~
そう、包むのだけでも大変な作業っすよね。
けどね~カリっと焼けた餃子食べると、ご飯もビールも進んじゃって幸せですよね♪
おうちで焼肉したあとのニオイ、どーにかならんかと私もいつも思います~
窓全開にして扇風機外向きにおいて一気に換気するけど、真冬は寒いし。
ファブリーズだけじゃ太刀打ちできないんですよねぇ・・・。
そうそう、「オカン本」のruさんのコメント共感したよ。
みんな、いろいろあったのね・・・