特別オリンピック
ライトアップ
TOKYO2020 に合わせた特別ライトアップ
吾妻橋 駒形橋 厩橋 蔵前橋
清洲橋 永代橋 佃大橋 勝鬨橋 築地大橋
などが
特別ライトアップされています
中央区の橋は 築地大橋、勝鬨橋、佃大橋、永代橋、清洲橋の5つ。
中央大橋、新大橋、隅田川大橋、両国橋は対象では無いそうです
点灯時間は日没の15分後から23時まで
❤️吾妻橋とは❤️
https://tokyo-trip.org/spot/visiting/tk0304/
より以下一部引用
1774(安永3)年10月17日に隅田川に架けられた歴史ある橋。隅田川の俗称である大川の名を取って大川橋と称していましたが、江戸の東にあるために町民たちから「東橋」と呼ばれ、吾嬬神社への参詣道でもあることから吾妻橋になりました。現在の橋は関東大震災後の復興で昭和6年の架橋。
現在の吾妻橋は、橋台が鉄筋コンクリート造、橋梁が鋼橋ヒンジアーチ(2ヒンジ鋼拱式上路橋)で、美しい弓なりのアーチ構造を使って荷重を支えています。橋長150.3m、橋幅20.0m。東京市土木局が錢高組に発注して架橋されたもの。
同時に昭和6年5月、業平橋駅(現・とうきょうスカイツリー駅)〜浅草雷門駅(現・浅草駅)間の1.1kmが開通し、東武鉄道の浅草乗り入れが実現しています。当初は亀戸線を建設して両国橋駅(現・両国駅)をターミナル駅にする予定だった東武鉄道ですが、明治40年9月1日に総武鉄道が国有化され、総武線となったことで、浅草乗り入れに方針転換。車道橋に並んで、鉄道橋を架橋して、浅草乗り入れを果たしました。
昭和6年には、東武鉄道の浅草雷門駅ビルとして、地上7階地下1階の規模で「浅草松屋」(正式名は松屋浅草支店)が誕生。創建当時としては画期的なターミナルビルで、浅草の全盛時代が誕生します。松屋の屋上には航空艇と呼ばれるゴンドラも懸かっていました。
吾妻橋は平成11年に東京都選定歴史的建造物に選定されています。
おや
吾妻橋から駒形橋が見えるわあ
橋の下の歩行者用通路
TOKYO2020 に合わせた特別ライトアップ
吾妻橋とスカイツリーと
アサヒビールさんでした。
皆さん 8/8 までですよー
#アピールチャンスの機会を頂戴しました#