ショーケースツアーの真っ最中の中、なんかKYのような気もしますが…(;^_^A
もしかして待っててくれましたか?(笑)
実は何日か前にこれ出来あがっていたんですが、あまりのショーケースのユチョンの刺激の強さに(笑)出せずにおりました^^
ドラマも半分を過ぎちょっと辛い内容になってきました…
ユチョンの笑った顔が見たいのに…(あちがうか…)
カシちゃんの力も借りてなんとか粗い翻訳ができております。
ありがとうございます。
では第13話行きます^^
******
チョソンは、ユニとヒョウンの前でソンジュンに頬にキスをする。
「私が恋する坊っちゃん(ユニ)が 私にはただ一度もくださらない目つきでこの方を見るものだから…ちょっといたずらをしてみたかっただけです」とチョソン
ユニとヒョウンは荒てるが、ユニは自分のためにチョソンが傷ついたのだろうとチョソンに謝る。
チョソンは言う。
「私の人になってくれなくて…願って… 傷ついて… 傷つけて…それでもその心が簡単に折られなくて日々地獄に迷いますね…。初恋とはそういうものですね。」
ヒョウンと一緒にいるソンジュンの姿を見て、心の痛いユニは自分も分からなくなるほど酒を飲んでしまう。
酒に酔って倒れたユニを背負って部屋に帰るジェシン
ユニは酔っ払ってつぶやく。
「他の人はあいつは嫌な奴だと言っても私にはとても有難いことが多かったんだ。こういう私の心も分かってくれなくて... 私はどうすれば…どうすれば…」
この姿を遠くから見ているソンジュンはショックで固まる
部屋で寝かせてあげるジェシンだが、妙な気持になってしまうジェシンくん(おいおい)
たまらなくなって外に出るとそこでソンジュンに会う
「お前どういうつもりだ。あいつがあんなになるまでお前は何をしていたんだ!弱い酒を無理やり飲んで、お前は心配にならないのか?」
ジェシンの忠告に怒るソンジュン
「私が...どうしてそのようなことを心配しなければなりませんか?そんなに心配なら先輩が直接してあげれば良いのではないですか!
二度と...キムユンシクの名前を先輩の口で聞きたくは…ないです。」
たまらずそんなことを言ってしまうソンジュン
(ジェシンとユニの仲のよい姿を見て自分も分からなくなるくらい妬みに包まれてしまったんですね~)
成均館祭りの翌日、チャンチギの試合の日、親として左大臣と軍事大臣が観戦している。
軍事大臣のハウギュは左大臣に、今夜ホンビョクソを捕まえるために偽物を立てると伝える。
いざ試合…
ユニと目を合わすことができないソンジュン
ソンジュンのそっけない行動は、昨晩のチョソンと自分のせいだと思うユニ
「私を信じて」と言うユニに、「そんなことには関心がない」とはねのけるソンジュン
ユニに体当りをして倒してしまったソンジュンはシュートして1点をあげる。
その姿を見て頭に来たジェシンはソンジュンを怒鳴りつける。
「イソンジュン!何てことするんだ!」
「競技中です。失礼じゃないですか」
「けんかも相手を見ながらしろよ。もう一度そんなことしたら!その時はこの俺が!」
「キムユンシクの事を言うなと言っただろ!!!」
いつもは敬語を使うソンジュンもこのときばかりは…
ユニに止められ試合は続けられる。
チョソンが好きな生徒会長ハインスはキムユンシクに嫉妬し、前々から手下の者たちと競技中にキムユンシクを殴って倒そうと計画を立てていた。
チャンスが訪れユニを倒そうとスティックを振りかざすと…
そこにはユニをかばったソンジュンが倒れていた。
救護室へ運ばれるソンジュン
目がうつろになりながらユニとの今までの思い出が思い浮かぶ。
(うつろなお目目もうつくしい…)
妄想まで見えてしまう…
ユニかと思って手を握っていたのはヒョウンだった。
兄のハインスがソンジュンを怪我させた今、縁談が終わったと思ったヒョウンは二度とソンジュンを苦しめないと言う。
そこへちょうど自分の身代りになって怪我をしたソンジュンのところへ駆けつけるユニ
ソンジュンは自分の心があまりにも確かにユニに向けていることを確信したのか、それとは裏腹にヒョウンに思わずプロポーズをしてしまう。
(何やってんだ!ソンジュぅんヾ(`◇´)ノ彡)
「今までただ一度も思ったことを成し遂げられないことがありません。しようと思ったことをやり遂げたことが、やはりありません
約束することを守ることができないことがやはり… 私にはありません
だから…今後ともそうだろうと思う。常に努力します。こんな私でよろしければ支えてくれますか」
そんな様子を見て傷ついたユニは涙を流しながら出ていく。
(ひどいよ~ソンジュン…)
ユニをつけて来たジェシンはすべての状況を見ながらユニの心にある人はソンジュンであったということ分かってしまう。
(家政婦は見た…ジェシン編)
心が傷ついて泣いているユニに力を込めて言うジェシン
「誰が何を言っても慰められないだろうが、忘れることはできるさ!」
(ジェシンくん…自分も傷ついているのに泣けてくる~(T-T) )
そして試合は再開され、ジェシンの活躍とユニの努力によってユニ側のチームが勝った。
そしてそんな彼らをおぼろげに眺めるソンジュン…
(あんな心にもないこと言わなきゃいいのに…もう)
試合が終わりソンジュンとユニが出会う。
「身体は大丈夫?ありがとう。私のために…」とかばってくれたお礼を言うユニ
「誰でも同じことをしだだろう。そのことのためならば 有り難く思うことも 申し訳ないと思うこともない。」とそっけないソンジュン。
「二人… 本当によく似合ったように見えたよ。祝ってあげかったんだ。」と心にもないことを言うユニ
(どうにかならないんかい!この二人~)
チョンヤギョンのところに密かに尋ねて来た王は、今夜ホンビョクソを捕まえるのに罠をおくという軍事大臣のことを聞いて、ホンビョクソを守るため、チョンヤギョンに成均館儒生であるだろうホンビョクソを保護してくれと伝える。
食堂でのユニとジェシンの仲の良い会話にたまらなくなって出て行ってしまうソンジュン
そんなソンジュンを追ってヨンハが来る。
「食事もしないでこんなところで本を読んでるのか?ヒョウンに縁定めをしたそうじゃないか。もしかしたら嫉妬してるんじゃないのか?好きな人が他の人の心にあったら孔子でさえも嫉妬や怒りを感じるだろう。それが人間だからね。自分自身をごまかすのはソンジュンらしくないぞ。」
(ヨンハさんするどーい(*^m^*) もっと言ってやって!)
一方、軍事大臣の頼みでホンビョクソを捕まえる計画を立てるハインスだが、チョンヤギョン先生は自分の権力で横暴を使うハインスに生徒会長の職責を停止させると伝える。
にせ物ホンビョクソが現われるのを分かって動くジェシン
そこへヨンハが現れる。
「どこ行くんだ?コロ? 酒ならば私の部屋で…」と言いながら…
「ホンビョクソは罠だ。彼らの目的はお前だ!分からないのか?」
(さすがヨンハさんするどすぎる)
「10年もお前と付き合ってるんだ。わからないわけがないだろう。行くな。怖くないのか?死ぬかもしれないんだぞ。お前の傍にいる俺は何なんだ?」と説得するヨンハ
「兄が命に変えても明らかにしたかった真実が、盗みや殺人と同じく後ろ指を刺されて忘れられてしまった。このまま見てばかりいろというのか? まさに俺の目の前で.. それも俺のために.....それでも生きろと…生きていろというのか?心配するなクヨンハ!一つもケガしないで綺麗な身体で帰ってきてくるから」
涙が止まらないクヨンハ…
このシーン好きだなぁ(綺麗な涙ですね…(T-T))
いつもふざけているヨンハとは思えない…本当にコロが大好きなんですねぇ(/□≦、)
にせ物ホンビョクソを捕えにきたジェシンは、軍事大臣ハウギュの罠にはまり大きい負傷を負うが、王の手配により間一髪助けられる。
なんと、にせ物ホンビョクソは他でもないチョソンだったのだ
どうしてチョソンは軍事大臣ハウギュを手伝ってにせ物のホンビョクソになったのでしょうか。
(このお姉さんめっちゃ強いの!)
ジェシンとチョソンは対決する
肩に刀が当たり怪我を負うチョソン
一方、ユニはイソンジュンに話しかける
「イソンジュンと私たちの過ぎた時間はそのようなささいな誤解で一度に崩れる程だったのか?そのように... つまらなくて取るに足りない時間だったのか?前のように仲良くなれないのか?」
イソンジュンは言う
「もう今までのようには戻れない…」
ソンジュンの言葉に涙を流しながら飛び出したユニは刀で切られたジェシンを見つける
ジェシンは負傷を負って成均館に帰って来たのだ
「生きてちゃんと戻ってきたよ」
ついにジェシンがホンビョクソだとユニにバレてしまった~
(第13話終了)
******
んんもう~
ソンジュンったらイライラする~!
「テムル!お前が好きだ~!好きなんだよぉ~!」って告ってしまえ~w( ̄▽ ̄;)w
★ちなみに英語字幕付きでアップされているサイトです。
今日ようやく14話までアップされました。
パソコンのみでアクセスができると思います。
どうぞお楽しみください^^
jacinda
もしかして待っててくれましたか?(笑)
実は何日か前にこれ出来あがっていたんですが、あまりのショーケースのユチョンの刺激の強さに(笑)出せずにおりました^^
ドラマも半分を過ぎちょっと辛い内容になってきました…
ユチョンの笑った顔が見たいのに…(あちがうか…)
カシちゃんの力も借りてなんとか粗い翻訳ができております。
ありがとうございます。
では第13話行きます^^
******
チョソンは、ユニとヒョウンの前でソンジュンに頬にキスをする。
「私が恋する坊っちゃん(ユニ)が 私にはただ一度もくださらない目つきでこの方を見るものだから…ちょっといたずらをしてみたかっただけです」とチョソン
ユニとヒョウンは荒てるが、ユニは自分のためにチョソンが傷ついたのだろうとチョソンに謝る。
チョソンは言う。
「私の人になってくれなくて…願って… 傷ついて… 傷つけて…それでもその心が簡単に折られなくて日々地獄に迷いますね…。初恋とはそういうものですね。」
ヒョウンと一緒にいるソンジュンの姿を見て、心の痛いユニは自分も分からなくなるほど酒を飲んでしまう。
酒に酔って倒れたユニを背負って部屋に帰るジェシン
ユニは酔っ払ってつぶやく。
「他の人はあいつは嫌な奴だと言っても私にはとても有難いことが多かったんだ。こういう私の心も分かってくれなくて... 私はどうすれば…どうすれば…」
この姿を遠くから見ているソンジュンはショックで固まる
部屋で寝かせてあげるジェシンだが、妙な気持になってしまうジェシンくん(おいおい)
たまらなくなって外に出るとそこでソンジュンに会う
「お前どういうつもりだ。あいつがあんなになるまでお前は何をしていたんだ!弱い酒を無理やり飲んで、お前は心配にならないのか?」
ジェシンの忠告に怒るソンジュン
「私が...どうしてそのようなことを心配しなければなりませんか?そんなに心配なら先輩が直接してあげれば良いのではないですか!
二度と...キムユンシクの名前を先輩の口で聞きたくは…ないです。」
たまらずそんなことを言ってしまうソンジュン
(ジェシンとユニの仲のよい姿を見て自分も分からなくなるくらい妬みに包まれてしまったんですね~)
成均館祭りの翌日、チャンチギの試合の日、親として左大臣と軍事大臣が観戦している。
軍事大臣のハウギュは左大臣に、今夜ホンビョクソを捕まえるために偽物を立てると伝える。
いざ試合…
ユニと目を合わすことができないソンジュン
ソンジュンのそっけない行動は、昨晩のチョソンと自分のせいだと思うユニ
「私を信じて」と言うユニに、「そんなことには関心がない」とはねのけるソンジュン
ユニに体当りをして倒してしまったソンジュンはシュートして1点をあげる。
その姿を見て頭に来たジェシンはソンジュンを怒鳴りつける。
「イソンジュン!何てことするんだ!」
「競技中です。失礼じゃないですか」
「けんかも相手を見ながらしろよ。もう一度そんなことしたら!その時はこの俺が!」
「キムユンシクの事を言うなと言っただろ!!!」
いつもは敬語を使うソンジュンもこのときばかりは…
ユニに止められ試合は続けられる。
チョソンが好きな生徒会長ハインスはキムユンシクに嫉妬し、前々から手下の者たちと競技中にキムユンシクを殴って倒そうと計画を立てていた。
チャンスが訪れユニを倒そうとスティックを振りかざすと…
そこにはユニをかばったソンジュンが倒れていた。
救護室へ運ばれるソンジュン
目がうつろになりながらユニとの今までの思い出が思い浮かぶ。
(うつろなお目目もうつくしい…)
妄想まで見えてしまう…
ユニかと思って手を握っていたのはヒョウンだった。
兄のハインスがソンジュンを怪我させた今、縁談が終わったと思ったヒョウンは二度とソンジュンを苦しめないと言う。
そこへちょうど自分の身代りになって怪我をしたソンジュンのところへ駆けつけるユニ
ソンジュンは自分の心があまりにも確かにユニに向けていることを確信したのか、それとは裏腹にヒョウンに思わずプロポーズをしてしまう。
(何やってんだ!ソンジュぅんヾ(`◇´)ノ彡)
「今までただ一度も思ったことを成し遂げられないことがありません。しようと思ったことをやり遂げたことが、やはりありません
約束することを守ることができないことがやはり… 私にはありません
だから…今後ともそうだろうと思う。常に努力します。こんな私でよろしければ支えてくれますか」
そんな様子を見て傷ついたユニは涙を流しながら出ていく。
(ひどいよ~ソンジュン…)
ユニをつけて来たジェシンはすべての状況を見ながらユニの心にある人はソンジュンであったということ分かってしまう。
(家政婦は見た…ジェシン編)
心が傷ついて泣いているユニに力を込めて言うジェシン
「誰が何を言っても慰められないだろうが、忘れることはできるさ!」
(ジェシンくん…自分も傷ついているのに泣けてくる~(T-T) )
そして試合は再開され、ジェシンの活躍とユニの努力によってユニ側のチームが勝った。
そしてそんな彼らをおぼろげに眺めるソンジュン…
(あんな心にもないこと言わなきゃいいのに…もう)
試合が終わりソンジュンとユニが出会う。
「身体は大丈夫?ありがとう。私のために…」とかばってくれたお礼を言うユニ
「誰でも同じことをしだだろう。そのことのためならば 有り難く思うことも 申し訳ないと思うこともない。」とそっけないソンジュン。
「二人… 本当によく似合ったように見えたよ。祝ってあげかったんだ。」と心にもないことを言うユニ
(どうにかならないんかい!この二人~)
チョンヤギョンのところに密かに尋ねて来た王は、今夜ホンビョクソを捕まえるのに罠をおくという軍事大臣のことを聞いて、ホンビョクソを守るため、チョンヤギョンに成均館儒生であるだろうホンビョクソを保護してくれと伝える。
食堂でのユニとジェシンの仲の良い会話にたまらなくなって出て行ってしまうソンジュン
そんなソンジュンを追ってヨンハが来る。
「食事もしないでこんなところで本を読んでるのか?ヒョウンに縁定めをしたそうじゃないか。もしかしたら嫉妬してるんじゃないのか?好きな人が他の人の心にあったら孔子でさえも嫉妬や怒りを感じるだろう。それが人間だからね。自分自身をごまかすのはソンジュンらしくないぞ。」
(ヨンハさんするどーい(*^m^*) もっと言ってやって!)
一方、軍事大臣の頼みでホンビョクソを捕まえる計画を立てるハインスだが、チョンヤギョン先生は自分の権力で横暴を使うハインスに生徒会長の職責を停止させると伝える。
にせ物ホンビョクソが現われるのを分かって動くジェシン
そこへヨンハが現れる。
「どこ行くんだ?コロ? 酒ならば私の部屋で…」と言いながら…
「ホンビョクソは罠だ。彼らの目的はお前だ!分からないのか?」
(さすがヨンハさんするどすぎる)
「10年もお前と付き合ってるんだ。わからないわけがないだろう。行くな。怖くないのか?死ぬかもしれないんだぞ。お前の傍にいる俺は何なんだ?」と説得するヨンハ
「兄が命に変えても明らかにしたかった真実が、盗みや殺人と同じく後ろ指を刺されて忘れられてしまった。このまま見てばかりいろというのか? まさに俺の目の前で.. それも俺のために.....それでも生きろと…生きていろというのか?心配するなクヨンハ!一つもケガしないで綺麗な身体で帰ってきてくるから」
涙が止まらないクヨンハ…
このシーン好きだなぁ(綺麗な涙ですね…(T-T))
いつもふざけているヨンハとは思えない…本当にコロが大好きなんですねぇ(/□≦、)
にせ物ホンビョクソを捕えにきたジェシンは、軍事大臣ハウギュの罠にはまり大きい負傷を負うが、王の手配により間一髪助けられる。
なんと、にせ物ホンビョクソは他でもないチョソンだったのだ
どうしてチョソンは軍事大臣ハウギュを手伝ってにせ物のホンビョクソになったのでしょうか。
(このお姉さんめっちゃ強いの!)
ジェシンとチョソンは対決する
肩に刀が当たり怪我を負うチョソン
一方、ユニはイソンジュンに話しかける
「イソンジュンと私たちの過ぎた時間はそのようなささいな誤解で一度に崩れる程だったのか?そのように... つまらなくて取るに足りない時間だったのか?前のように仲良くなれないのか?」
イソンジュンは言う
「もう今までのようには戻れない…」
ソンジュンの言葉に涙を流しながら飛び出したユニは刀で切られたジェシンを見つける
ジェシンは負傷を負って成均館に帰って来たのだ
「生きてちゃんと戻ってきたよ」
ついにジェシンがホンビョクソだとユニにバレてしまった~
(第13話終了)
******
んんもう~
ソンジュンったらイライラする~!
「テムル!お前が好きだ~!好きなんだよぉ~!」って告ってしまえ~w( ̄▽ ̄;)w
★ちなみに英語字幕付きでアップされているサイトです。
今日ようやく14話までアップされました。
パソコンのみでアクセスができると思います。
どうぞお楽しみください^^
jacinda
怒涛のような忙しい中、13話のあらすじをUPありがとうございます~
ショーケースのユチョンとソンジュンが同じ人だとは思えないほど…
ユチョンの演技、完璧です
13話は何回見ても、ユニちゃんの流す大粒の涙に胸が痛くて、一緒に涙が出てきます
ソンジュンの胸の中も、ユニちゃんの胸の痛みもよくわかります
遠い昔の10代のころのピュアな感情を呼び起こされて、感性が若返る思いです
ユチョンを好きになってから、それはずっと感じていること
好きになって、ちょっと、つらいぐらいの時もある…
ほんま、ユチョンは罪なナムジャです
romiさん、こんな素敵な13話のあらすじ、ありがとうございます〓
あらすじというより、立派な小説を読んでいるようです
romiさんの文才のおかげでほんとに楽しませていただけます
お疲れ様でした
ひそかに心待ちしてましたので、UP頂き有難うございます
あ~もう、何とも切ない展開で~(T_T)
始まったね~ただただ嬉しく、ワクワクしたのがつい昨日のようです。
あらすじup どうもありがとうございます。
そして悩殺ユチョンもありがとうございました!
何事にも一生懸命なromiさんをみていると
私も頑張らなきゃと
背中を押してもらえます!
今日は 素敵な発表会になれますように♪
13話あらすじ待ってましたshow case 情報もクラクラ(x_x;)で素敵だったんですけど‥ソンジュンシ切なすぎますね
あぁ焦れったい(^。^;)でもこれからの4人の心の葛藤と成り行きが楽しみです
忙しい中色々ありがとうございます^^romi さん毎日楽しんで過ごされてる様で素敵です(≧ε≦)
私も頑張るぞー(-^〇^-)
あらすじをアップしていただいて、ありがとうございます
今回は特に歯がゆさを感じました…
ソンジュン氏、ユニに好きって言っちゃえ~と何度思ったか
もう少しでこのドラマが終わってしまうのも寂しいですね
そろそろかなーと、思ってたんですよ(笑)
思わずコメントしてしまいました☆
あーーーーお約束ながら、もどかしいっっ!!
13話待ってました
ありがとうございました--〓
楽しみにしていました♪
ソンジュンさまとユニちゃんの恋、すれ違ってますね~。
ハラハラしちゃうけど、ツンデレユチョンたまりませ~ん!ついつい夢中になって見てしまいます。
こんなに素敵なドラマ撮影しつつ、あのセクシーなショウケースもこなしちゃうユチョン、目が離せません♪(実はシアペンです・・・。)
Albumフォトブックの日替わり壁紙は毎日楽しませて頂いています!
そして待っていました(^O^)あらすじに切なさがよみがえりました…ソンジュン様なユチョンにショーケースでのユチョンに…沢山の魅力のギャップにハマり続けています
二胡の発表会、多才なromiさんなので忙しい中でも完璧だったのが目に浮かびます!!
寒くなってきたので体調無理しないで下さい!いつもありがとうございますm(_ _)m
せつなくなりますね(涙)
男だと思ってるから・・・
二人の行く末をドキドキしながら見ていたいです