毛深い老将

こんばんは。

洋平だよ。

 

 

今日は馬(電)車に乗っていると

張りがあってかつタッチが柔らかい

細かい繊維みたいなものが

 

腕にあたった。

 

 

芝生かな？

 

 

しかしここで芝生が腕に当たりにくるとは思えない。

 

 

この暑いのにセーターかな？

 

 

と思って腕をみると、

毛深い男性の腕だった。

 

見事に縮れていて

まるで外国人の胸毛のようだ。

 

 

モサモサ、モサモサ、

 

僕の腕を愛撫してくるやめてくれ。

 

 

その年輩男性は身長も顔も

日本人らしい感じだったが、

 

体付きが日本人離れしていて、

 

 

黄忠とか黄蓋を思い出した。

三国志に出てくる老将だ。

 

格好いい。

 

俺もこんなお爺さんになりたい。

 

 

明日はバンドリハーサル。

レコーディングまでしっかりやるぞ。

 

明日までに詰めておきたいことがあるので

もう少し頑張ります。

 

 

ここ数週間喉が疲れ気味なので、

粉の龍角散を買ってきた。

全然慣れない。

 

でも喉にいい感じはしてるよ。