ちょっと前に、
職場で文字履歴であるメールやメッセンジャー機能って大事ですねーって書きましたけど、Hirom の職場ってそもそも 99% メッセンジャーで会話してるんですわ。
ピンと来ない方は、
仕事の会話から雑談まで、全部パソコンでLINEやってる様なモンだと思って下さい。
IT業界じゃ大して珍しい風景じゃないみたいですけど、Hirom が今まで経験した会社・職場ではあまり使う機会がなく(セキュリティに厳しい職場は使用禁止だった)、仲の良い者同士が雑談のためだけに使ってたりしたぐらい。
転職活動中に今の職場の面接行った時も、ほぼ内定が決まりそうな雰囲気のタイミングで「オフィスはこんなです」って紹介されたものの、電話してるヒト以外誰も喋ってるヒトがおらず、キーボードを叩く音だけが静かにカチャカチャ響いてるだけだったんですよ。
「うわーこの会社マジメそうなヒトばっかだなー大丈夫かな俺」
なんて不安を内に秘めてたんですが、入社して驚愕。
そんな心配事は全部吹っ飛びました。
「連絡とかはこのツール使ってね」って指定されたメッセンジャー、
その更新頻度がま~半端ねぇのって。
皆静かにタイピングで客や上司の愚痴とか冗談を言い合ったり、かと思えば真面目なホウレン草話題から意見を闘わせたり。
何もかもが、メッセンジャー。
新人の Hirom はこの文化に逆らうメリットなんて何にもないので、長いモノに巻かれるが如くメッセンジャーでの会話生活を送ってたんですよ。
なので、
当然と言えば当然なんですがクチを動かす機会かがめっきり減ってしまいました。
「会話」は交わしていますが、喋ってない。
超久々に会社にかかってきた電話取ったら、喋りの感覚を忘れてしまった感じになってしまい、カミカミで口ごもりながら応対してしまったくらい。
そんな毎日を送ってる中、
前会社時代のそこそこ仲の良い同僚と飲む機会があったんですわ。
歳の近い中年グループで、下ネタ言い出したら閉店まで止まらない、ホントに気を許せるメンバーなんですね。
(でも女子もいる)
前の会社を辞める際、このメンバーと疎遠になる可能性だけが唯一の心残りだった程。
久々に顔を合わせて、
その日も下ネタから低レベルな馬鹿話で、まぁ盛り上がったんですわ。
何時間も腹から笑って、充実した時間でしたよ。
当たり前の様に腹が筋肉痛になって、咳やくしゃみで辛くなる状態になっちゃったんです。
まぁ楽しかったからなー仕方ないよなーなんて、特に気にも止めてなかったんですけど、違和感がもうひとつ。
ヨメと会話してて何か喋り辛いなー痛いなーって、色々とネットで調べたり最近の記憶を辿ってみたり、自分なりに分析してみたんですよ。
どうも Hirom のクチは腹と同じく筋肉痛になった模様です。
久々に喋り倒したらクチが筋肉痛だと…!?
どんだけ老いてるっちゅーねん俺。
んで1度気になりだしたらもーダメ。
痛みが走る度にイラっとくる。
自分の老化と、声を発していない現実に。
しつこい様ですが、
活字も大事ですけど、やっぱ会話ですわな。
仕事の時は活字生活で仕方ないですが、
会社から1歩外に出たら、メシの時間や飲みの席なんかは絶対喋らないとアカン。
会話に興じてる方が全然体にもメンタルにも良い。
みんな喋ろうぜ。
飲みに行こうぜみんな。(←?)
職場で文字履歴であるメールやメッセンジャー機能って大事ですねーって書きましたけど、Hirom の職場ってそもそも 99% メッセンジャーで会話してるんですわ。
ピンと来ない方は、
仕事の会話から雑談まで、全部パソコンでLINEやってる様なモンだと思って下さい。
IT業界じゃ大して珍しい風景じゃないみたいですけど、Hirom が今まで経験した会社・職場ではあまり使う機会がなく(セキュリティに厳しい職場は使用禁止だった)、仲の良い者同士が雑談のためだけに使ってたりしたぐらい。
転職活動中に今の職場の面接行った時も、ほぼ内定が決まりそうな雰囲気のタイミングで「オフィスはこんなです」って紹介されたものの、電話してるヒト以外誰も喋ってるヒトがおらず、キーボードを叩く音だけが静かにカチャカチャ響いてるだけだったんですよ。
「うわーこの会社マジメそうなヒトばっかだなー大丈夫かな俺」
なんて不安を内に秘めてたんですが、入社して驚愕。
そんな心配事は全部吹っ飛びました。
「連絡とかはこのツール使ってね」って指定されたメッセンジャー、
その更新頻度がま~半端ねぇのって。
皆静かにタイピングで客や上司の愚痴とか冗談を言い合ったり、かと思えば真面目なホウレン草話題から意見を闘わせたり。
何もかもが、メッセンジャー。
新人の Hirom はこの文化に逆らうメリットなんて何にもないので、長いモノに巻かれるが如くメッセンジャーでの会話生活を送ってたんですよ。
なので、
当然と言えば当然なんですがクチを動かす機会かがめっきり減ってしまいました。
「会話」は交わしていますが、喋ってない。
超久々に会社にかかってきた電話取ったら、喋りの感覚を忘れてしまった感じになってしまい、カミカミで口ごもりながら応対してしまったくらい。
そんな毎日を送ってる中、
前会社時代のそこそこ仲の良い同僚と飲む機会があったんですわ。
歳の近い中年グループで、下ネタ言い出したら閉店まで止まらない、ホントに気を許せるメンバーなんですね。
(でも女子もいる)
前の会社を辞める際、このメンバーと疎遠になる可能性だけが唯一の心残りだった程。
久々に顔を合わせて、
その日も下ネタから低レベルな馬鹿話で、まぁ盛り上がったんですわ。
何時間も腹から笑って、充実した時間でしたよ。
当たり前の様に腹が筋肉痛になって、咳やくしゃみで辛くなる状態になっちゃったんです。
まぁ楽しかったからなー仕方ないよなーなんて、特に気にも止めてなかったんですけど、違和感がもうひとつ。
ヨメと会話してて何か喋り辛いなー痛いなーって、色々とネットで調べたり最近の記憶を辿ってみたり、自分なりに分析してみたんですよ。
どうも Hirom のクチは腹と同じく筋肉痛になった模様です。
久々に喋り倒したらクチが筋肉痛だと…!?
どんだけ老いてるっちゅーねん俺。
んで1度気になりだしたらもーダメ。
痛みが走る度にイラっとくる。
自分の老化と、声を発していない現実に。
しつこい様ですが、
活字も大事ですけど、やっぱ会話ですわな。
仕事の時は活字生活で仕方ないですが、
会社から1歩外に出たら、メシの時間や飲みの席なんかは絶対喋らないとアカン。
会話に興じてる方が全然体にもメンタルにも良い。
みんな喋ろうぜ。
飲みに行こうぜみんな。(←?)