思いつき

三国志。

中国の後漢に群雄割拠していた時代の興亡史。
数々の人間ドラマがそこには綴られ、語り継がれていきます。


これを知らない方はいないでしょう。
興味ないヒトでもこの単語は聞いた事あると思います。

Hiromも「天地を喰らう」とか好きだったんで、
これがキッカケでそこそこハマった時期がありました。
趙雲最高。

好きなヒトは好きなんですよねコレ。

有名武将が沢山い過ぎて覚えるのもままならないくらいで、
更には各々のエピソードを挙げてったらキリがありません。



で、ふと思いついたんだけど、
どうせならカワイイ女の子をキャスト起用した、
三国志の長編ドラマ作れば面白いと思うのです。

売り出し中、又は埋もれたアイドルとかタレント使えば
名将全員カバーできんじゃね？
（演技力とかはこの際抜き、宝塚は除外）

CGとか駆使すればソコソコのモノができそうな気がするんだけどな。




とか言ったものの、
検索してみたら既にエロゲーで似たようなモノが出てました。

日本はやっぱりダメだと思います。

☆おめオメ☆

また少し漏れた。


この前の土曜日は同志ハチゾーの結婚式。
以前から言ってたように、表参道で２次会でございやす。

ハチゾーと知り合ったのは、ほんの何ヶ月か前。
Ｋ藤さんの結婚式で一緒に２次会スタッフになったのがキッカケ。
実を言うと同じ大学だったんだけど、友達グループとかが縁遠かった事もあり、
全然知り合う機会がなかったのよね。

「中学生が邪魔だから川に自転車ごと投げ込んだ」

なんて言う奇天烈な伝説を聞いた時は恐さ半分にスゲー会いたかったけど(笑)
ホント最近まで会う事なかったモンなぁ～

Ｋ藤さん２次会を一緒にやる事になったって聞いた時は
「やっと会えるか～」なんて楽しみだったりもしてたんだけどね。

でも会ってみたら全然恐いイメージなんてなく、意外にも全然イイ奴。

一緒にボードも行ったし、
今後も全然遊びたいって思える仲間にホント久々に会えた。
この歳になるとナカナカないもんな。こーゆー出会い。

まぁ安Ｐちゃんやタティノは
「年とって結婚決まったから丸くなったんだよ」
なんて言ってたけど。

まぁそれは置いといて、
Ｋ藤さん２次会の打ち上げで飲んでた時に、

「（DJを）俺ん時もお願いできねぇ？」

と一言。


マジデ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!!


ハッキリ言おう。
メチャメチャ嬉しかったっちゅ－ねん！！
イヤほんまに。

２次会の翌日にお礼の電話もらったけど、むしろ俺がありがとうぢゃ！


頑張らせて頂きましたヨー



前回ハードコアだったから今回は上品にハウスあたりを…
何て思ったりしたけど、途中我慢できなくなった(笑)

結局ハードコアで突っ走りましたぜ。

今回はスタッフサイドにまわったＫ藤さんもブッ飛びハイテンション！
安Ｐちゃんは冷静に場をコンロール（?）、タティノは受付で半死昇天、
タケちゃん終始汗だく。

他にも大学時代の仲間が何人か手伝いに来てくれたりもして。

いや～楽しかったね～

ホント楽しかったね～　( ゜∀゜)y-゜゜゜

という訳で、
　２人に幸あれ！！　



ヨメさん大切にしたって～や！！
おめでとサン！！！

麺屋 宝 （田無）

相方が美容院で仕入れてきた店情報。
結構評判らしいです。

普段自分がうろついてるエリアとは、
駅を挟んで逆側にあるんで全然未開拓。
こりゃ～わからんよな。

メニューはラーメンとつけ麺があるんだけど、
ラーメンはリニューアル中らしく休止してた。
研究中って事？

つー訳でつけ麺をオーダー。



スープは魚介類＋とんこつブレンドってトコか？
なかなか麺に絡みついてきてイイ感じ。

ウマイでないの♪

麺つゆのスープ割りサービスもあって、
全部食っちゃいましたぜ。

オッケーオッケー！！！

途中で飽きた

例えば25歳くらいの男性が「私はロリコンです」とカミングアウトしたとします。
周囲の目からは「嫌悪」「警戒」の目で見られ、親は泣き、友達も去り、
地域では集団登校が始まり、混沌の情景が彩られます。

また「私はマザコンである」といっても大して変わりません。
「お母さん想いの良い息子さんね」など言われる事はほとんどないでしょう。
哀れみの視線に主婦達の噂が花を咲き「気持ち悪いわ」とか囁かれるのです。
程なく「居酒屋母ちゃん」は出入り禁止になる事でしょう。


ところがです。

女性が「私はショタコンです」「可愛い男の子が大好きです」と述べたとしても、
せいぜい飲みの席で「こいつ年下好きなんだよ」くらいしか言われません。
ちょっとした男性趣味の１つとしてか捉えられず、そればかりか「お姉キャラ」なる
称号がついてしまう程です。

「I am ファザコン」などと叫ぼうモンなら「父親想いのイイ娘さんだ」
となりますし、周囲のオッサン連中からはギザウラヤマシスと言われるでしょう。
しまいにゃ「幼な妻キャラ」なる称号を得て萌えキャラに上り詰めてしまうかもしれません。



なんたる差別でしょうか。

男性はその性癖がゆえに本気で苦しんでる方もいらっしゃるというのに。
（いるか？）

女性はその性癖がゆえに世の中から歓迎されていると言っても過言ではないでしょう。
（違います）


男性側のこうした迫害の背景には、一部の行き過ぎた精神を持ったヒトによる
犯罪などのイメージが強いからなのは明確なので仕方ありませんけども。

男性側の趣向はそれを耳にした瞬間に「下劣」といった印象が浮かびますが、
女性のそれには「下劣」などほど遠く、嫌悪する理由など全く見つかりません。





じゃーさ、男もショタコンになりゃイイじゃんよ。

そーすりゃ下劣じゃなくなるし、
「幼い子好きなんだ～」「しかも男の子なんだ～」「略してホモロリだね」
って言われるだけじゃん？

迫害からは確実に逃れられるっしょ。



俺は遠慮するけどね。

塩館 （新潟）

戦慄の魔界都市NIIGATAに帰った時に、
地元仲間と行った店。

なんと塩専門ラーメン屋。　ほぉ～

基本的に味噌・トンコツ系を好むHiromだけど、
今回は珍しさプラス仲間に連れられるがままに行って来ました。

ぐるなび：塩館

塩をイメージしたシンプルな外観に内装にも結構凝ってて、
世界中の色んな塩がディスプレイされてる。

（写真ボケちゃってスマヌ）

よくこれだけ集めたモンだ。

オーダーは「岩塩野菜ラーメン」。



ホントはチャーシュー付けたかったけど、
相方に最近出てきたストマックを指摘された為に断念。

ぬぅぅ。

これもスリマーに戻る為だ…頑張ろう。

実際食っ感想としては、全然美味かった。
塩ラーメンって普段あまり食わないからあまり良し悪しワカランのだけど、
単純に「美味い」「また来たい」って思えたかな。

相方が塩ラーメン好きなんで、いつかは連れて行こう。





いつかねｗ