「読まなかったことにしてくれ!!」

タイダイ染め,絞り染めで浮かび上がるマンダラ模様に今日も必死(-v-)

ああっ(ノ゜O゜)ノ

2010-02-28 19:17:10 | Weblog
日本帰って新聞見たら真央ちゃん負けてんじゃんっ(T_T)
馬鹿だな。何言ってんだよ。メダルの色なんてどうでも良いじゃないか☆君はなんだ、勝ち負けばかりなのかね?真央ちゃんの銀は金に見えるじゃないか?見えるだろう?よく頑張ったじゃないか。俺的には全然金メダルだぞ、かわいいから。大体君はいつもそうだ。勝敗ばかりじゃ人生は薄すぎる。その背景にあるものを楽しめなければプロレスはおろか、釣れない釣りも楽しめないじゃないか。
え?
ラーメンすか?
いや、しょっぱそうだなぁ(:_;)

はあ…

はいはい。やるよ。近々やるよコンチクショ~!
後悔すんなよ!
美味しくいただかせてもらいます☆☆

予言☆☆

2010-02-25 13:58:51 | Weblog
金メダルは真央ちゃんであるo(^-^)o
気の冴えが違う☆☆

この予言がハズレたら……日本に帰ったら……富山に帰ったら、クソしょっぱい富山ブラックラーメン大喜を食べてみせる。大変健康に悪そうだが、やはり予言にはそれなりのリスクを背負うべきだ。
しかも超大盛りでだ。
死ねかもしれんが、俺はこの予言にかけるぜ(^O^)

ブルーハーツ

2010-02-22 03:25:39 | Weblog
中学二年生の二学期だったと思うんですが、一つ事件がありました。
「結婚したお前の姉ちゃんに家買ってやるから、お前高校に行かす金はなくなった。ついては中学出たら働いてわしらを養うように。」
と、ある日父に言われたのです。
驚きと同時に果てしない恐怖がありました。
なにせ一年後には、とにかく大人になって電気代やガス代の心配をしなきゃいけなくなったわけです。
ちなみにその頃僕の成績はかなり良く、一学年650人中二十番以内とかでした。
ぼんやりと、とりあえず大学は行くんだろうなぁくらいしか将来については考えてなかったのです。
正直腹も立つ部分はあったんですが、敵もさるもの
「お前も姉ちゃん好きだから別にいいよな?」
と釘をさされました。
そりゃあ、たった一人の姉弟です。幸せになって欲しいにきまってます。
が、しかし、いや、しかし、、、、。

とりあえず一年後には厚生年金や扶養控除の心配をしなければならなくなった14歳です。
勉強は、因数分解はもう必要ありません。
ただ漠然と、しかし黒くて重たい不安がいつも僕を覆っています。
今考えれば、世の中には同じ頃公園に住んでた中学生もいたのらしいので、たいした事じゃないんですが、当時の僕には重すぎたのです。
当時、おまけに文才もあったりしてちょっとした物語も書いて雑誌に載ってたりしたのも重なって、それまで仲の良かった友達は皆離れていってしまいました。
なにか僕が上手く出来なかったのでしょう。
ただ、その友達達は小学生の頃は、どうも上手く人と付き合えない僕には初めての友達だったのでかなりショックでした。
だからと言ってオナニーしないわけではなかったのですが、皆みたいに一日三回とかはなかったなあ。
おお、話が逸れましたね。
で、気がつくとまわりの友達というのはガラリと変わって、シンナー吸ってラリっては畳みをほじくりながら、ここに宇宙人が隠れてるんだ~!とか叫んでたりするノーフューチャーな集まりになっていました。
全くのノーフューチャーです。
家に帰ると、親父が酔っ払って唯一小学生の時から友達でいてくれた犬のジョンを蹴ってたりします。
やめてと言うと、誰に食わしてもろうとるんじゃお前ゴルア!
全くノーフューチャーな日々でした。
こんなもんは誰にも相談なんて出来ないもんなんです。
姉ちゃんが嫁ぎ先からわざわざどうしたん?と聞きに来てくれた事がありましたが、もちろん言えません。
多分このblog読まない限り一生知らないんじゃないかなぁ。

ところが、なんとした事か高校へ行けることになり、僕は中途半端に高校へ行きました。
多分母ちゃんが頑張ってくれたんだと思う。
それから母ちゃんの内職の量が増えたから、まさに夜なべしてよく内職してたのを思い出す。
いまだろくに親孝行出来ないのが本当に本当に歯がゆいです。

さて、中途半端に高校に行ったのは良いんですが、中二から勉強してないし、でもまだ勉強の貯金があって迂闊にもそれなりの進学校に進んだのもあって、これがグダグダ。
不安感が消えるわけでもなかったのです。
そんな時、そんなノーフューチャーな時です。
ブルーハーツが聴こえてきたのは。
気が狂いそう。
人に優しくしてもらえないんだね。
今思うと、読むと青臭すぎて死んでしまいそうですが、本当にこの頃の僕には効きました。
比喩や表現ではなく、そのまんまの意味でブルーハーツがいなかったら僕はまともに人生やれてなかったと思います。

ちなみに親父は本当は優しいやつで、家族を守るため必死だったんが、どっかでおかしくなって男の僕に助けを求めただけだったのかもしれないので、そんなに言う程悪くもない
と思う日もある。
が14歳に頼むなよと思う日の方が多い。

バンコクの暑い夜にて。

パンクロックジジイ、まだやれっか?

2010-02-20 21:00:22 | Weblog
このまま僕は汗をかいて生きよう。





なんか外人のガキなんかを写して、それっぽくすれば高橋歩?だっけ?ぽくなって良いのかもだけど。
残念ながら四十前のおっさんが重い荷物に潰されそうになりながら、むくんだ顔さらしてもねえ………f^_^;
やっぱりそこら辺上手く出来ねっす☆

でも、写真にはうつらない美しさはあるんじゃないかな☆

生きてる間はこれをする。

時々、誰かにちゃんと届いてるのか?
不安にならないわけでもないけど。
大丈夫☆☆
映画フィッシュストーリーみたいに、巡り巡って、多部ちゃんが世界を救う手助けくらいなるかもしんないじゃん(^O^)

僕の孤独が魚だったら、巨大さと獰猛さに鯨さえも逃げ出す☆

2010-02-20 16:49:41

2010-02-20 16:49:41 | Weblog
僕呼んでアジア雑貨屋ホイホイ。
チャトゥチャックマーケットのタイダイ屋台さん。
次から次へと僕の大嫌いなアジア雑貨屋が仕入れに来ます。
何故嫌いかって?

こんな楽しい仕事して幸せなんは僕一人で充分だからです(^O^)

バンコク☆

2010-02-18 17:13:34 | Weblog
昨日まで雪積もる白銀の世界富山にいたのに、今はバンバンバンコクにいます。
暑いです。
身体がびっくらこいてます。
でも仕事しなきゃただの観光グルメ旅行になってしまうので、仕事します(^O^)
でも実際、移動の疲れと寝不足で死にそうなので、とりあえず♪♪
食います。
バンコクには、例えば、ビジネス街の真ん中に昼間だけ出来る市場があります。
お昼休みのOLやビジネスマンが食べに来るのです。
当然、地元の方100%。
そこにタイヤの溝に挟まった小石の如く混じって、屋台三昧といくわけです。
そういう屋台の味は必ず美味しいのです。
カオサンなんかにいては絶対に味わえないので、バンコクに来たら、君は、変な路地をどんどん入っていってください。
そんなところをどんどん歩いた足は、きっと君を支えてくれる足になります。
左足で一歩一歩歩きつつ、右足で跳べってやつです。
難しい事言いますね。口で吹きながら、鼻で吸えっていうディジュリドゥの奏で方を思い出します。
何言ってるんでしょうか??

腹がふくれたら眠い限りなんですが、仕事しますよ(^O^)

オリンピックやってますね。

2010-02-16 00:35:41 | Weblog
長野でやってた頃はまだバックパッカーだったので、フランスにいました。
安宿で観ていたのを覚えています。
フランスの選手ばっかりフューチャーされるので、あんまり面白くなかったです。

さて、なんか服装と態度で文句言われてる選手がいるみたいですね。
別に良いと思うのですが、どうなんでしょう??
ていうか、オリンピックなんて世界中巻き込んだ「お祭り」にすぎないと思うので、皆もっと酒でも呑んで、超人達の活躍を楽しめば良いと思うんですが…。
つまりプロレスラーが、態度悪いと言って怒る奴はいないでしょう?
蝶野が礼儀正しくてどうする?
獣神サンダーライガーにマスクは不謹慎とか言っても仕方がない。
ましてアントニオ猪木ならば、例えラーメン屋で無銭でラーメン食っても、ビンタで支払う事も可能である。金払うどころか店主にビンタをして、あまつさえ「これでうちの麺にもコシが入った」と感謝までされるはず。
あれ、話がズレたかな?
まあ、とにかくオリンピックですから、超人達なんですから、国の誇りとかなんとか言い出さないで楽しく何となく応援しましょう(^O^)
仮に僕がチキチキオリンピックタイダイ種目日本代表に選ばれたとしたら、やはり服はかぶくでしょう☆
もちろん染めて☆☆
なんか言われたら、これが俺の誇りなんじゃ~!
と大仁田風に泣き吠えるでしょうo(^-^)o

関係ないけど、昔サッカーのワールドカップでモヒカンの奴とかいなかったでしょうか?
あれはアリなんかな?
相撲取りなんか皆チョンマゲしてるぞ?かなりアナーキーな髪型だと思いますが。

アップ☆☆

2010-02-14 14:07:01 | Weblog
昨日は、またタテカワシノスケ師匠がウロウロしてました。
うちの周りによくいらっしゃいます。
普段は軽くマスク等つけて変装してるので、大分怪しい人に見えます。
写真と全く関係ないですが。
富山は超田舎なので、よく芸能人やミュージシャンが、かなり油断して歩いてます☆