暖かくなってきた。
ここは一つ、怖い話をしてやろう。
いや、そんな恐怖のズンドコには落ちない。ただ、ちょっとリアルな感じはするかもしれない。
なぜなら実話だから。
ごく若い、ハタチとかジュークの頃。ちなみにあと三年でサンジューク。
今よりちょっとだけ落ち着きのない子だった俺。
多分、皆やった事だと思うし通る道だと思うんだけど、ツボノ鉱泉ってあるやん?当時1番ホットな心霊ポイントだったんよね。
そこでは土曜の夜は軽く渋滞になるくらい若くバカい連中が集まってた。
ようは暇だったからなんだけど、肝だめしがてら若者が車で集まってたのだ。建物の壁には「~参上!!」とか「~上等!!」とかゆるぎない偏差値の低さをマーキングしてあった。
で、それに負けじと俺は建物に火をつけたり、車で壁を破壊したりしていた。
何故か??太陽がまぶしかったからとしか言いようがない。夜だったけど。
で、ある時。熱い夏の夜だ。定番だな。でも本当蒸し暑い夜だったんだ。
~つづく~
ここで私信よろしくですm(__)m
生きてたんや、ねえo(^-^)oなによりやちゃ。分かってよかった(゜▽゜)
ここは一つ、怖い話をしてやろう。
いや、そんな恐怖のズンドコには落ちない。ただ、ちょっとリアルな感じはするかもしれない。
なぜなら実話だから。
ごく若い、ハタチとかジュークの頃。ちなみにあと三年でサンジューク。
今よりちょっとだけ落ち着きのない子だった俺。
多分、皆やった事だと思うし通る道だと思うんだけど、ツボノ鉱泉ってあるやん?当時1番ホットな心霊ポイントだったんよね。
そこでは土曜の夜は軽く渋滞になるくらい若くバカい連中が集まってた。
ようは暇だったからなんだけど、肝だめしがてら若者が車で集まってたのだ。建物の壁には「~参上!!」とか「~上等!!」とかゆるぎない偏差値の低さをマーキングしてあった。
で、それに負けじと俺は建物に火をつけたり、車で壁を破壊したりしていた。
何故か??太陽がまぶしかったからとしか言いようがない。夜だったけど。
で、ある時。熱い夏の夜だ。定番だな。でも本当蒸し暑い夜だったんだ。
~つづく~
ここで私信よろしくですm(__)m
生きてたんや、ねえo(^-^)oなによりやちゃ。分かってよかった(゜▽゜)