ま、相変わらず、図書館通いをしています。
もう、うちに本を置いておくことが難しくなってきたので、読みたい本が図書館にあればお願いしています。
それはそれで、不便もありますが、これ以上は無理なので。
図書館に行くと、やっぱり、辞書を引くのと、ググって調べちゃうのの違いくらいで、出会いがありますね。
いつも行ってる世田谷区の図書館は、新着図書が入り口に置いてあって、これも、そうでした。
『コンタクトレンズと眼鏡の科学』 久保田慎著。日刊工業新聞社。2018年2月。
私も相当、視力が良くなくて、強度の近視なのですが、まぁ、年齢がら、老眼も来ています。そして、1年半ほど前かな、スマホに変えて、その頃から、スマホの影響も多大に受けています。
ま、それを放っておくのも良くないと思いますが、一番良いのは、目に休める時間を与えること。
この本は、一般向けなのかもしれないけれど、ちょっと、細かいことまで書かれていて、ザクっと矯正視力とか大まかにわかって良い本でした。
基本ラインは、今の一般的な医療レベルで話されているので、踏み込んだ面白い話はないのですが、さらりと常識を追えるのは良いかなぁと。
この間読んでいた脳の可塑性の内容を加えようとしたら、難しいし、今、私が欠けているプリズムの入った眼鏡の話とか入れたら、なんだかわからなくなるかも。
ボディワーカーとしては、もう一歩踏み込んだ本を誰かにお願いしたいですが、この本は過去から今までの主流を追っていて、わかりやすい本でした。
大体の知識がいつの間にか、あやふやになったりしがちなので、こうやって、クリアにしてもらえる本に出会うのは良いかなぁと。引き気味で読める余裕があれば、良い経験かとも思います。
rolfing-planet.jp
もう、うちに本を置いておくことが難しくなってきたので、読みたい本が図書館にあればお願いしています。
それはそれで、不便もありますが、これ以上は無理なので。
図書館に行くと、やっぱり、辞書を引くのと、ググって調べちゃうのの違いくらいで、出会いがありますね。
いつも行ってる世田谷区の図書館は、新着図書が入り口に置いてあって、これも、そうでした。
『コンタクトレンズと眼鏡の科学』 久保田慎著。日刊工業新聞社。2018年2月。
私も相当、視力が良くなくて、強度の近視なのですが、まぁ、年齢がら、老眼も来ています。そして、1年半ほど前かな、スマホに変えて、その頃から、スマホの影響も多大に受けています。
ま、それを放っておくのも良くないと思いますが、一番良いのは、目に休める時間を与えること。
この本は、一般向けなのかもしれないけれど、ちょっと、細かいことまで書かれていて、ザクっと矯正視力とか大まかにわかって良い本でした。
基本ラインは、今の一般的な医療レベルで話されているので、踏み込んだ面白い話はないのですが、さらりと常識を追えるのは良いかなぁと。
この間読んでいた脳の可塑性の内容を加えようとしたら、難しいし、今、私が欠けているプリズムの入った眼鏡の話とか入れたら、なんだかわからなくなるかも。
ボディワーカーとしては、もう一歩踏み込んだ本を誰かにお願いしたいですが、この本は過去から今までの主流を追っていて、わかりやすい本でした。
大体の知識がいつの間にか、あやふやになったりしがちなので、こうやって、クリアにしてもらえる本に出会うのは良いかなぁと。引き気味で読める余裕があれば、良い経験かとも思います。
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