美星町の山中を車で通っていたら、ねむの花があちこちに咲いていました。
この花を見ると僕は『ねむの木』という歌を思い出します。
ねむの木のその下で
ほろほろと泣いた人
風もない夕暮れに
揺れていた黒髪よ
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