アリジゴク（蟻地獄）

近所のお寺の仁王門のところの住人

仁王様より怖い顔をしています。

キツネノエフデ（狐の絵筆）

見るたびに子ぎつね（子狐）がこの筆を握りしめて絵を描いている様子が浮かんで愉快な気持ちになります。

ただ見た目は薄気味悪いです。

インターネットの『きのこ図鑑』によると『 梅雨時から秋にかけて庭先や畑地、道ばたなどに発生する。　強い悪臭を放ち、ハエなどの昆虫がこの臭気にひかれて集まって来て胞子を体に付着させ、 きのこの分布が広がって行く。』とのことです。

ナメクジ

 

犬と散歩をしていたら何となく変な感じのナメクジがいました。

たいてい頭から尻尾の先までべたーと地面などに貼りついているものとばかり思っていたんだけど。

鎌首をもたげて・・・こうやれば遠くが見える？　まさか

あいちゃん

 

バッグに入って遊んでいます。

このあたりは今日と明日が祭りです。

 

 

ホトケノザ（仏の座）

霜の頃は霜にまみれ、氷の張るころは氷の粒だらけになって立っています。

たくましいなぁと思います。