水田の水が少なくなり、部分的に土が見えるところでこのオタマジャクシは跳ねていた。
水のあるところへ連れて行ってやりたくとも水田に入るわけにもゆかず、早い話、見捨ててきた。
倉敷市玉島にあります。
海水浴の季節はもう少し先。
てかてか輝いているのを見ると、おいしそうな気がします。