田んぼ沿いの道をちいさなカエルが何匹もピョンピョン跳ねていました。
人間の爪ほどの大きさです。
オタマジャクシからカエルになったばかりなんでしょうね。
お尻の先(下のほう)がとがっていて、先ほどまで尻尾がくっついていたのかな。
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