これまで、多くのわんこにゃんこと暮らしてきたので
当然、それだけの回数、お別れもあったわけです
色々なわんこにゃんこ達との思い出がありますが 今までの中で、一番身体が大きかったのが
ロッキーです
ロッキーは、ラブラドル・リトリバー
薄茶色の、張りのある毛並みで
しっぽを振ると、その先が足に当たって痛いくらいパワフルでした
9歳で、癌が見つかり、手術を受け、その後、放射線治療
16歳で天使になるまで、様々な治療を繰り返し受けました
地元の獣医さんにも、長年通ったT大病院の獣医先生にも
奇跡のようだといわれました
晩年は、もともとの優しい性格で、どんな子にも、温かく接してあげました
伝染性の風邪のため、他の猫には近づけなかったアモは
よく日向ぼっこするロッキーに、抱っこされていたものです
歩けなくなってからも、抱っこして車に乗せ
すぐ近くの広い原っぱで、大地に座ってゆっくり過ごしたりしたものです
最後は、寝たきりの状態でしたが、
元気のあるときは、私達の顔を見ようと、一生懸命で首を上げようとしてくれました
若い頃は、相当お調子もんで、他の犬にけんかしかけたりもしましたね~
走ると、大地を、どどどっと地響きが・・・
ご近所の皆さんにも、とても可愛がっていただきました
わんこのお友達も、たくさんいました
そして、健康なわんこでも長生きといわれるような、16歳という歳まで
私達と一緒に暮らしたのです
人間で言えば、大往生でしょう
2005年12月18日、ロッキーは天国にいきました
思い出は、あまりにも多すぎて、語りつくせません
生きているって、すごいことなんだって、改めて想います
ロッキー、ありがとう
これからも、自分の命を大事に、大事に、生きていくからね・・・
ありがとう・・・・
当然、それだけの回数、お別れもあったわけです
色々なわんこにゃんこ達との思い出がありますが 今までの中で、一番身体が大きかったのが
ロッキーです
ロッキーは、ラブラドル・リトリバー
薄茶色の、張りのある毛並みで
しっぽを振ると、その先が足に当たって痛いくらいパワフルでした
9歳で、癌が見つかり、手術を受け、その後、放射線治療
16歳で天使になるまで、様々な治療を繰り返し受けました
地元の獣医さんにも、長年通ったT大病院の獣医先生にも
奇跡のようだといわれました
晩年は、もともとの優しい性格で、どんな子にも、温かく接してあげました
伝染性の風邪のため、他の猫には近づけなかったアモは
よく日向ぼっこするロッキーに、抱っこされていたものです
歩けなくなってからも、抱っこして車に乗せ
すぐ近くの広い原っぱで、大地に座ってゆっくり過ごしたりしたものです
最後は、寝たきりの状態でしたが、
元気のあるときは、私達の顔を見ようと、一生懸命で首を上げようとしてくれました
若い頃は、相当お調子もんで、他の犬にけんかしかけたりもしましたね~
走ると、大地を、どどどっと地響きが・・・
ご近所の皆さんにも、とても可愛がっていただきました
わんこのお友達も、たくさんいました
そして、健康なわんこでも長生きといわれるような、16歳という歳まで
私達と一緒に暮らしたのです
人間で言えば、大往生でしょう
2005年12月18日、ロッキーは天国にいきました
思い出は、あまりにも多すぎて、語りつくせません
生きているって、すごいことなんだって、改めて想います
ロッキー、ありがとう
これからも、自分の命を大事に、大事に、生きていくからね・・・
ありがとう・・・・