ろかぶろぐ

ネトゲのだらだら日記blogだったはずの何か

だからあの半島の人間は嫌いなんです

2005年01月26日 | 与太話
在日外国人に対する公務員管理職試験の拒否問題について、
司法の判断が出ました。

原告敗訴です。
彼女は何様なんでしょう?
少なからず韓国人である彼女にだけはこんな台詞言われたくありません。

あの半島人の真実です。

公務員で管理職に着きたいのならば、帰化すればいいでしょう。
何故その権利がありながら、差別だとか言うんでしょうか。
差別と区別は違います。
外国人だから、区別されているだけ。単純な話でしょうに。


真実かどうかは詳しく調べていませんが、
韓国と言う国が在韓日本人に対し、行っていると言われている一部を上げてみます。

1.公務員就任権や参政権が無い。
2.土地所有の制限。
3.営業店舗面積の制限。
4.株式保有の制限。
6.貿易商登録の禁止。
7.定期刊行物発行の禁止。
8.金融機関設立の禁止など。
9.指紋押捺では、韓国の全国民は一本指の指紋押捺が義務付けられているが、
在韓外国人の場合は十本指すべての押捺義務がある

自国がどんな事やっているか、知ってて言ってるんでしょうか?
『哀れな国ですね、大韓民国って国は』
声を大にして言ってあげたいです。
そんなに日本に来るな、とか言うならさっさと国に帰ってください。
上記のような事を平気でやっているであろう立派な韓国の国民なんでしょうから。
もし、自国で同様の結果が出たら彼女はきっとこう言う事でしょう。
『日本人なんだから当たり前でしょ?』って



日本は民主主義国家です。

主権は国民にあります。

国民と言うのは国籍を持つ者です。

公務員とは、国または地方公共団体の職務を担当し、
国民全体に奉仕する者を指します。

国民に対し奉仕すべき立場の人が、
国家批判ですか?
国家批判=主権者である国民非難に当たりますよ?

奉仕する者、とは非難する人の事を言うんでしょうかね。
こう言う危険思想者は強制送還させるか、最低限公務員は解雇すべきでしょう。


日本の司法は正当な判断を下しました。
それを幼稚と言う、彼女自身が一番幼稚でしょう。

国に帰ってください。
誰も居てくれなんて頼んでません。
あなたが勝手に居るだけです。

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