障害児と学校 → 頑じいの歯ぎしり

障害がある子とない子と → 頑固爺の「ごまめの歯ぎしり」

長崎市の支援員

2008年05月06日 | 障害児
長崎市在住の友人の情報によると、今年度、長崎市教委は、必要だと認める58校に58人の支援員を配置したそうです。支援員は週4日の6時間勤務です。となると、支援員のいない日は週1日だけ、6時間では1日を完全にカバーできないけれど、これまでと比べると、親としてはとても助かると思います。
 長崎市では、「親の付き添いをなくす会」の方々が、地道な活動を続けこられました。他市町村でも、親の力でかちとってほしいな。