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3dプリンター自作ロボットを息子と設計し始めた件!?

ロボワン自作参加のため
作り始めた。ロボットの記録
覚え書き

組終わったからといって

2020-10-04 17:50:02 | 日記
立てるとは限らない

バッテリーが2タイプあるが、
経験則上10.05vで動きます。
ただし、無理矢理なので、試合すると持たないでしょう

現状、3セル9.9vはギリギリ入らないので再設計必要

TODO
1:基本プロジェクトのインストール
2:歩行モーション
3:バトルモーション
4:バッテリーの収納スペース改善
5:腰部の設計段階での補強軽量化
6:各パーツの軽量化と再印刷

設計 覚え書き

2020-10-03 16:00:00 | 日記
さて重量が1サーボ辺りフレーム込み40g
としたら、
22軸は660gの予定だが990g計算
バッテリーと基盤は135g
だから、1125g
実測もそんなもん

腰部は3サーボ105gとなりさらに今軽量化中

19サーボ820g実測になるので
平均43.15g、22軸は950g

胸部のフレームがかなり厚いので、実測しないとわからないが、サーボとフレームのみで規定値
バッテリータイプと基盤分のフレームの維持優先したら
140gをサーボフレームから減らす
とすると、6.4g
16~17のフレームを
10にするので40%軽量化が必要

軽量化優先順位
1:サーボ数21軸化、もともと、最悪頭つけるつもりがなかった。
その方がプログラム組みやすい
→27g減少

2:サーボフレーム軽量化
特に
@1:サーボフリーホーンの固定化
→2*5ビスが約100本なくなる→10g減少
ここまでで40g確定
後100gは
@2:サーボフレーム、肉抜き
@3:ソール自作

サーボ21軸あたり100として
約4.762g減少
比率28.1%軽量化

少しだけ現実的。








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