リーフe+で先日福島まで長距離ドライブしたので
補記バッテリーの補充電
ロボットもそうですが、
バッテリー管理は大変です
以下、リーフのメンテナンス覚え書き
補記バッテリーの補充電を一月に一回しましょう。
以外にもこっちのが充電管理大変です。
すぐに、へたります
これは充電制御が12.5vくらいまで放電してから、充電されるからです。
つまりその程度の起電力しか必要ありません
しかし、なのにも関わらずNISSANでバッテリーが弱ってるといわれます。
交換進められます。
保証期間内ですよ?というと、
念のためですから有料といいます。
この商法はガソリン車でもよくあります。
しかし、走行のみではガソリン車より補充電が入りません。
値は常に低くなります。
つまり、いくたびにいわれます。一ヶ月点検でも、納車一年いないでも。
確かに、CCAも下がります。
バッテリーには優しくありません。
EVシステムは起動しますが、アクセサリーも補記バッテリーですから、お尻ヒーター使うとバッテリーがガソリン車でいうアウトな数値になります。
そこで、メンテナンス対策とアクセサリー対策とで補充電です
↑補充電前
↑補充電後
因みに
三年落ちのもう一台のリーフは
↑補充電前
↑補充電後
前後で誤差(朝晩で計ると誤差がこれくらいはある。)
同じ規格商品のバッテリーです
3年でここまで落ちます
が数値見てもらうと古車MAXと新車MINIが同じ。これくらいの落差が一ヶ月で起こります。
リーフはプリウスと違い、専用ひんでなくただの補記バッテリーですから自分でかえると10000円ディーラーだと30000円→点検時なら20000円ちょいです。
CCAテスターと補充電用パルス充電機器はセットで10000円以下
メンテナンス機器としては、車とバイクの両方を診れるので、安いと思う
因みに、CCAが規定値ある間は、経験則で大丈夫補充電しても45~55B24LならCCAが325切ることが続いたら考える
因みに初代EVアイミーブも所有していたが、補記バッテリー購入から廃車まで変えずに行けました。7~10年?
本体バッテリーはリーフスパイで一月に一回記録はとりましょう
通常の充電は自宅でやるなら、
25~75%くらいの50%運用が電池には優しいです。
関西関東間を良く走りますが、最小限3回~の充電で往復します
ZESP3だと半径125kmが往復可能範囲95~5%です。
e+普通急速充電44kwは
一回で25~35%しか入りません。
最高375~390v125A の44kwhの半分
22kwh
倍速急速充電90kwは
25~50%しか入りません
最高370v~145~A 最大75kwhの半分
32.5kwh実測最大
ZESP3は10分単位なので、出力制御に気をつけましょう。
私はZESP2なので無問題
でも、
夏場は旧型30kwhより入りません。
外気温32~35℃が続くと充電制御が入ります。75A