長年使っているキャンプテーブルは、天板が天然木なので温かみがあって、お気に入りなんです。
バイクで運びたいと思えるような大きさではないので、出番は少ないのですが。
脚はアルミ、天板はスギで作られたコールマン製のキャンプテーブルは、ガーデンウッド・ロールテーブルというネーミングなのですが、今でも現役商品なのでしょうかね?
細い板を並べて広い天板を作るようになっているので、天板はクルクルと束ねると小さく収容出来るようになっています。
板と板とは、3mmのショックコードで繋いであるのだけど、ゴムが伸びてしまってユルユルになっているのが気になっていました。
きょうは、密林から届いたショックコードへの交換作業。 テントポールのテンションコード交換と、同じ要領です。
古くなったコードを抜いたら、天板長より20cm短い所にマークしたテンションコードを通して、コード終端は8の字結び。
メンテはしたけど、次の出番が来るかどうか、疑問です。😌