美の象徴

　枯れぬ花が美しいですか？
　命を蓄え、芽吹き、花咲く日を待ち焦がれ、精一杯咲き。
　そして。
　散ってゆくからこそ。
　それは、美しいのではないのですか？　

　( 靱公園 in 大阪府大阪市 )
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　< 悠響聖歌 更新 >


　ちょっと手持ちのネタがない（日中息が吸えないほど具合が悪いのでネタ収集の余裕がない）ので、皆様にとっては面白くもなんともないでしょうが、前回のクライミングネタ、第2弾。

　（ちなみに、クライミング絡みであと2本ほど書いていたりして ^^;）



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　実は私。


　太ももより下は、人並みの力があると思っていた。


　人様とお散歩に出かけてご迷惑をかけない程度だと。



　でも。


　大山登山で自身消失。



　-----------------　いや、自分がアップダウンの道に弱いことは自覚はあったけれどね。








　それ以上に鍛えていないのが、上半身である。


　自覚はある。

　間違いはない。

　私の上半身は、すでに初老の域に達しているはずである(笑)


　だから。




　クライミングをやろうと思ったとき。

　そして、クライミング初日、初心者講習の日。







　本当に不安だったのだ。




　始まる直前ぎりぎりまで、「家に帰ろうか．．．．．．．．」と思っていたくらい。






　だから、ジムの人にも聞きました。





























　「初心者でも、大丈夫ですか？」









































　「-------------　初心者でも大丈夫にするための初心者講習だから」









































　-------------------　いや、そうなんですけれどぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (-_-;)



　岩セミになったら、助けてくれるんスかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ（泣）