光と闇

　ごちゃごちゃと、余計なものはいらないのです。
　シンプルで、ただそれだけで、いいのです。　

　(滋賀県守山市水俣町　佐川美術館)
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　昨日話していた、屋内ミュージアム、行ってきました。
　今朝起きたら、予想降水量15mmが撤回されていましたので(笑)
　(と言っても、7mmとかあったような？)


　さて。
　私が撮った、この類(たぐい)の写真。
　見たことがある方、いらっしゃいますか？

　見たことがあると仰ったあなた、幻覚で見ましたか？
　私がカメラを手にして早○年(←何故伏せる？)。
　この類のモノを撮ったのは、これが(正真正銘、生まれて)初めてです ( ・_・)┌θ☆( >_<) ドカッ


　「幻覚を見た」呼ばわりされた皆様、失礼しました <(_ _)>



　まぁ、今でも美術品ってよく分からないんですけれど(笑)
　・・・・・といいますか、幼い頃のトラウマか(笑)、ちょっと美術品の類って、怖いかなぁ・・・・・と。
　うん、今日も怖い思いしてきました。
　それが作成者が一流であるという証でもあると思うのですが。
　・・・・・やっぱり「怖い」よなぁ・・・・・(笑)




　さて、「怖い怖い」と連呼しつつも、何故この美術館だったのか。


　・　・　・　・　・　だって、ねぇ？

　水没した茶室、とか、
　(人工とはいえ)池に浮かぶ美術館、とか、
　水庭を望むカフェ、とか、
　




　・　・　・　・　・　聞くと、行って見たくなりませんか？

　まぁ、お茶室の方は、完全予約制なので今回私は見ることはできなかったのですが。









　ちなみに、もう一つ行って見たい美術館があるのですが、こちらは、ただいま休館中。
　こちらは、「地中に埋まっている美術館」なんだそうです。

　佐川美術館も次の特別展示が始まる頃には、もう一度行って見たいかなぁ・・・・・。