あなたが遠いと思っているあの場所は ほんとに遠い場所ですか?
(京都府京都市 嵐山)
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・・・・・ウソです。ごめんなさい。
この先に仙郷なんてありません。
あるのは、渡月橋のみです。
あの向こうに待っているのは、俗世です(笑)。
でも案外、私たちが俗世と思っている場所にこそ、すべてがあるのかもしれません。
(・・・・・と強引にこじつけてみる・笑)
(京都府京都市 嵐山)
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・・・・・ウソです。ごめんなさい。
この先に仙郷なんてありません。
あるのは、渡月橋のみです。
あの向こうに待っているのは、俗世です(笑)。
でも案外、私たちが俗世と思っている場所にこそ、すべてがあるのかもしれません。
(・・・・・と強引にこじつけてみる・笑)
そうですね、俗世がすべてですからね。
今のこの時を、輝けないで
どこで輝くのでしょうか・・?
にしても、こんな風景ありました?
阪急京都線、懐かしいですね
その向こうに、行ってみたいような
でも、怖いような・・
何があるのか確かめてみた~い?
るといいのになぁ・・・(笑) でも 実際にここにいると何だか引き寄せられそう
です。
う~ん、幽玄な世界ですなぁ。もっと山の勾配が急だったら中国の水墨画の世界っぽいですねぇ。
俗世万歳でございます。煩悩大歓迎でございます。生き抜いてやろうじゃありませぬか。ハッハッハァー!
仙人の住むところのようです。
俗世も、悪いことばかりではないですよね、、、。
うん、そう信じたいです。
六甲の高山植物園シリーズ、堪能しましたよ☆
『夢の一日』が秀逸ですね。
一面に広がるニッコウキスゲ。
奥行きがあってその群生している感じがとても臨場感たっぷりに伝わってきます。
私の好きな切り取り方で見入ってしまいました☆
『流涼』もイイですね。
つい見過ごしてしまいそうな場面を捉えられた、RKROOMさんの視点がステキです◎
これも私の好きなカット☆
あとは嵐山ですね。
何度も行っているのに、こんな様子の嵐山は見たことがありません。
濁流に川霧が漂って、とても幻想的です。
『仙郷を臨む』っていうタイトル、決して大げさではないですよー◎
うーん、仙郷って言葉もうなずけます。
この先は前人未到の地。未知の世界が拡がってそうな、
そんな雰囲気ですね。
これは濃霧なんですか?それとも霧雨?
でも、かすみ具合がなんともキレイです!
なってしまいそうな感じ
雰囲気ありますね^^
阪急嵐山駅から渡月橋をわたらずに桂川を上流に向かってい歩いている、途中の道です。
結構この道好きなんですよ、私。緑が深くて。
あまり通る人も少ないので、知らない人は知らない道だと思います。
霧に隠された向こうの世界。
そこに、hitokoさまは、何を見つけるのでしょうね。