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秋篠宮家の“放任教育”が悠仁さまに与える影響 “学習院回避”は本当に子どもたちの自発的考えなのか

2021-12-18 11:00:00 | 日記

下記の記事をデイリー新潮オンライン様のホームページからお借りして紹介します。(コピー)です。

 

本当に“自主性重視”だったのか

11月30日に56歳となられた秋篠宮さまは、記者会見で小室圭さんへの嫌悪感をあらわにされたが、果たして秋篠宮家の教育方針にも問題はなかったのか。現在懸念されているのは、将来のお世継ぎである悠仁さまのご成長だ。

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家族問題カウンセラーの山脇由貴子氏が言う。

「これまで秋篠宮さまは、高齢になってからのご即位に難色を示されたと報じられ、また大嘗祭のありかたに疑念を呈されたりしてきました。そのように自由なご発言を繰り返すお父上から、結婚に際して親の言うことを聞くように言われても、眞子さんが“今さら何を言っているのか”と反発されて当然だと思います」

そもそも“自主性重視”の方針のもと、本当にお子様方のなさりたいようにさせてきたのかは疑わしいともいうのだ。

「悠仁さまは小学校からお茶の水女子大附属に通われていますが、では入学前、学習院に通われたこともない段階でご自身が“学習院は嫌だ”というお気持ちを持たれたのかどうか。子どもがそうしたいと言った、といいながら実は親の希望をもとに誘導していくのはよくあるケース。結果として、学習院に進まれなかったことで現在は“行っておけばよかった”と思える状況になっているのは明らかです」

皇族の役割とは

眞子さんもまた、自由放任ゆえICUを選んだわけだが、そこには学習院に対する秋篠宮さまの“内なるご不満”も影響していなかっただろうか。

「皇族にとって最も大切な役割とは、天皇家をお支えすることに他なりません」

とは、皇室ジャーナリストの神田秀一氏。

「2018年10月に守谷慧さんと結婚した高円宮家の三女・絢子(あやこ)さんは、式後に『皇族の一員に生まれるということは、天皇、皇后両陛下をお支えすることだと教わりながら育ちました。私は皇籍を離れますが、元皇族として両陛下をお支えしていくということに変わりはございません』と述べていました。このお言葉は、皇族のお立場を的確に表しており、やはり眞子さんには内親王としての自覚に欠ける行動が続いたと思います。問題を抱えながら、お二人がどこまでも結婚の意志を貫き通したことで、皇室全体への敬愛が大きく毀損されることになったのは間違いありません」



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