海辺の暮らし。

海に行くとストレス解消&へなちょこぴーちゃんとの毎日。そんな生活を、きままに発信してます。

ピーの恋ばな♪

2006年10月02日 | Weblog
ピーちゃん。
花盛り♪
幼稚園のときから、上級生にもてる。

そんなぴーちゃんに、お引越ししてきていちばん最初にできたお友達が
Rくん。
週末には、お泊りさせてもらったり、花火を見にいったりと
とってもよくしてもらってる。

先週も、Rくんちにお泊りしたぴーちゃん。
お泊りのときは、必ずRくんのお部屋で一緒に眠るんだそうで。

そのとき、恋ばな♪になったらしい。
ぴー「おれさぁ。こっちの学校にきても六年生の女の子にかわいいって言われる」
Rくん「おれも」
ぴー「うざいよね」
Rくん「おれさ。もう少し背が高かったらいいのにってよく言われるんだ」
ぴー「おれも(強く同意)」
Rくん「ほんとに後ちょっと背が高かったらなぁ・・・」
ぴー「なんで?」
Rくん「だって、おっぱいに手がとどくじゃん」
ぴー   ひたすらうなずくのみ・・・・

いよいよ思春期ですか??
男に興味持つより、まっいっか☆

ririkoは、この間、ある峠で見てはならぬもんをみちまいました。
な・な・な・なななんと。
ただの山から、白のTシャツに白のブリーフ、そして
「白のストッキング」をはいた『おじさん』がぁ~~でてきた。
頭は角刈り、口紅は「真っ赤!」

り・り・り・りあくしょん。

できない~~~~~。。
怖くも無い。おそろしくもない。きたなくも感じない。

ただ、現実が受け入れられなかったぁ。
昼間でよかった(そんな問題か!?)

約束

2006年10月02日 | Weblog
愛しのいとしのニャンコちゃん。
ririkoがパパと暮らしていた港に7年も前からいる子です。

ある夏の夜。
ririkoの家に「こんばんわ~ご飯食べにきました」っなところを
捕まえて、タマタマカット。
    おかまになりました。

それから、この町を離れてしまったあたくしですが、いとしのにゃんこは
頼んでいった近所の方に、ご飯をもらい、コロコロと太っておりました。
ノラネコライフ満喫中。

子猫にご飯とられてもおこりません。
母猫と離れてしまった子猫を毎年育てます。

時々、寒い夜は、あたしの布団にはいってきてました。

いつもいつも、いとしのニャンコと話したこと
「歳とって動けなくなったらうちの子になるのよ」

そんな約束を覚えているのか、いないのか・・・
久しぶりの再開にこんなポーズでお出迎えしてくれました。

まだまだ、うちの子にはならないわね・・・