ピーちゃん。
花盛り♪
幼稚園のときから、上級生にもてる。
そんなぴーちゃんに、お引越ししてきていちばん最初にできたお友達が
Rくん。
週末には、お泊りさせてもらったり、花火を見にいったりと
とってもよくしてもらってる。
先週も、Rくんちにお泊りしたぴーちゃん。
お泊りのときは、必ずRくんのお部屋で一緒に眠るんだそうで。
そのとき、恋ばな♪になったらしい。
ぴー「おれさぁ。こっちの学校にきても六年生の女の子にかわいいって言われる」
Rくん「おれも」
ぴー「うざいよね」
Rくん「おれさ。もう少し背が高かったらいいのにってよく言われるんだ」
ぴー「おれも(強く同意)」
Rくん「ほんとに後ちょっと背が高かったらなぁ・・・」
ぴー「なんで?」
Rくん「だって、おっぱいに手がとどくじゃん」
ぴー ひたすらうなずくのみ・・・・
いよいよ思春期ですか??
男に興味持つより、まっいっか☆
ririkoは、この間、ある峠で見てはならぬもんをみちまいました。
な・な・な・なななんと。
ただの山から、白のTシャツに白のブリーフ、そして
「白のストッキング」をはいた『おじさん』がぁ~~でてきた。
頭は角刈り、口紅は「真っ赤!」
り・り・り・りあくしょん。
できない~~~~~。。
怖くも無い。おそろしくもない。きたなくも感じない。
ただ、現実が受け入れられなかったぁ。
昼間でよかった(そんな問題か!?)
花盛り♪
幼稚園のときから、上級生にもてる。
そんなぴーちゃんに、お引越ししてきていちばん最初にできたお友達が
Rくん。
週末には、お泊りさせてもらったり、花火を見にいったりと
とってもよくしてもらってる。
先週も、Rくんちにお泊りしたぴーちゃん。
お泊りのときは、必ずRくんのお部屋で一緒に眠るんだそうで。
そのとき、恋ばな♪になったらしい。
ぴー「おれさぁ。こっちの学校にきても六年生の女の子にかわいいって言われる」
Rくん「おれも」
ぴー「うざいよね」
Rくん「おれさ。もう少し背が高かったらいいのにってよく言われるんだ」
ぴー「おれも(強く同意)」
Rくん「ほんとに後ちょっと背が高かったらなぁ・・・」
ぴー「なんで?」
Rくん「だって、おっぱいに手がとどくじゃん」
ぴー ひたすらうなずくのみ・・・・
いよいよ思春期ですか??
男に興味持つより、まっいっか☆
ririkoは、この間、ある峠で見てはならぬもんをみちまいました。
な・な・な・なななんと。
ただの山から、白のTシャツに白のブリーフ、そして
「白のストッキング」をはいた『おじさん』がぁ~~でてきた。
頭は角刈り、口紅は「真っ赤!」
り・り・り・りあくしょん。
できない~~~~~。。
怖くも無い。おそろしくもない。きたなくも感じない。
ただ、現実が受け入れられなかったぁ。
昼間でよかった(そんな問題か!?)