不思議な札幌

札幌で見た不思議なものやきれいなものを書いていきます!

共産党ポスターの家の前で妙な工事

2019-07-08 16:32:23 | 共産党










最近ちょっと気になったのですが、町を歩いているといろいろな工事があり、普通の工事に見えながら、ちょっと妙な工事があります。

工事音は工事音なのですが、不必要な音を出したり、不快な音を続けたり、小さな道に必要以上の大きな重機を持ってきてきて、通り過ぎるとき威圧感や恐怖を感じたり…。
また大きな重機の工事がいつまでも居座っていたり、誘導員がなぜかいかつい人ばかりで怖かったり…。少々気になるのです。

「ここに住んでいる人たちは大変だなあ」と思ってふと見ると、共産党のポスターが貼っていたりします。

こういうことが結構あって、いま一番不思議に思うのは、妙な工事、不快な工事現場の近くにはなぜか共産党のポスターがある、その確率が高い!

「共産党のポスターを貼っている家の人たちは大変困っているのではないか・・・?」と思ったりします。

こんなことがあって、あちこちの工事現場、とくに通行人や住民にとって不快な工事現場を通り過ぎるときにふと見ると、「また(ポスターが)あった!」と思うことが多いのです。
確率の高さに驚いています。

今のところそうです。今後はどうかわかりませんが。


偶然でしょうか、妄想でしょうか。


その次に多いのは宗教関連の施設(お寺、神社、教会、宗教関連の学校、集会所…)と感じます。
あるところではたくさんの新たな工事に囲まれています。異常な音、あるいは変なテンポの音がなっていたりします。しかも数箇所からならされるところもあり。住民に気を遣っている普通の良識的な工事ではなく、ちょっとおかしな工事です。

ノイローゼにならないだろうか、と心配します。

横を歩くのも怖い工事がいくつもあります。


これは札幌の町のことです。他の町ではどうでしょうか。札幌のいろいろなところを歩いたり車で行ったりしましたが、いろいろなところでそのようになっていると感じます。


共産党関連の方がもしこれを目にしましたら、ポスターを貼っている家の人にちょっと聞いてみてはいかがでしょうか。最近何か近くの工事に困っていないか、何か家の周りや身の回りで困ったことがおきていないか。

私の単なる勘違いであればよいのですが、大変気になっております。