不思議な札幌

札幌で見た不思議なものやきれいなものを書いていきます!

琴似の共産党ポスターの家とうるさい工事

2020-10-26 23:47:52 | 共産党
琴似の共産党ポスターの家の近くで、妙な工事がありました。大丈夫でしょうか。




共産党ポスターの家がつの工事に挟まれています。


3か月後の工事。







幸福の科学のポスターの家の周りで

2020-10-26 22:20:43 | 幸福の科学
幸福の科学のポスターの家の周辺で、工事、待機車、周遊車など妙なことがいろいろあります。






※10月28日に確認すると、この動画が見られなくなっていました。
「動画を再生できません。・・・・」
私が再生を無効にしたような表示が出てきました。





youtubeで確認しようとするとyoutube画面がフリーズしました。その後、何もしていないのに動画が見らるようになりました。ときどき、誰か外部の者がいじって見れなくしたり、ブログを壊そうとしたり、いろいろやられます。

今回の幸福の科学の動画は、よほど他人に見られたくなかったのかもしれません。



※その後もいろいろ妨害を受け、ブログや記事、動画が見づらくなっているようです。






JR新苗穂駅の周辺大工事と顕正会

2020-10-22 15:42:54 | 気になる工事
いつのまにかJR苗穂駅が新苗穂駅に移転することになったことを知り、新苗穂駅の周囲で大工事がおこなわれています。




これについて少々気になるのが、新苗穂駅のまん前に位置している宗教団体、顕正会の存在です。






今まで、宗教関連施設が妙な工事に囲まれ、施設が迷惑を被っているのではないか、という記事を、動画や画像の記録と共に紹介してきました。


そういう意味では、苗穂の顕正会周囲では大変な工事がずっと続いていることになります。

駅工事、ビル工事、道路工事、また車や人々の動きを見ても、顕正会の人々がいろいろ苦しい思いをしているのではないかと心配になります。



(顕正会側から駅と周辺工事を見る。駅北にも高層マンションが建設中)


今は私が通る時はそれほどひどい音などはありませんが、大工事たちが出す騒音、振動、重機の恐怖、ダンプカーの出入り、誘導員の不適切な誘導によってもたらされる恐怖、インフラのさまざまな工事、など、いろいろな不快感が想像されます。

あるときは、妙なリズムで気になる工事音が続いており、つくりの古い家などは気になるのではないかと思いました。ベニヤ板を金づちで叩いているような音でした。高層マンション建築現場の高いところから鳴らされると、数百メートル四方に響き渡ります。


顕正会の横にある空き地、またその横と、奥にも空き地があり、今後どんな工事が入ってくるか分かりません。



(左の建物が顕正会。右と、その右と、奥に空き地らしきものがあります。)


顕正会の人々が、平和な日々を送ることができるよう願っております。

妙な工事に囲まれるいくつかの団体

2020-10-22 15:29:23 | 気になる工事
このブログでは、妙な工事に囲まれるいくつかの団体を紹介してきました。


政党では共産党を筆頭に、立憲民主党、国民民主党です。このブログでいろいろ書くようになってから、その周囲で工事が起こり始めた政党は省きます。


またさまざまな宗教団体の施設の周りで高確率で妙な工事が起こったことも確かです。神社、お寺、教会、宗教系の学校の周囲、新興宗教、仏具店などなど。


それからそれほど高確率ではないけれども福祉施設、町づくりセンター、北海道のことをよく考えてくれているコンビニ、思想や人権意識のある小さな映画館、個人病院・・・。



また上記に該当しない妙な工事がおこなわれている場所もあり、上記団体に所属している個人、あるいは何らかの事情を有する個人と思われます。


これらを見て行くと、これらの首謀者と思われる団体は、政治的には共産党に対して敵意をもっており、その他、信条、信仰、善意をもっている団体に対して我慢ならず、あるいは、自分以外で信条や信仰、善意をもっている団体に対して我慢ならない何らかの団体かと思われます。


またひとつ二つの建築会社だけならまだしも、多くの、あるいはほどんどの建築、土木会社に対して力をもっている団体。建築、土木業を統括している国土交通省に何らかの関連をもっている団体かと思われます。

札幌の共産党事務所と妙な工事たち

2020-10-19 17:36:51 | 共産党
札幌のいくつかの共産党事務所と、その周囲の妙な工事たちが気になります。

共産党ポスターの家とその周囲に妙な工事があることが気になりはじめた去年、中央区の事務所の写真です。ちょうど選挙時期でした。昨年7月。





工事がはじまると、このブログで紹介したように、さまざまな騒音、振動、重機の恐怖、誘導の不適切性など、近所の住民や通行人が戸惑う状況が生まれます。

この工事がそうかどうかはわかりません。


また心や体に病を持つ人、弱い人、高齢者などはその道を通れなくなるのではないか、と思われる工事もありました。

良識的な工事であればいいのですが、去年の春ごろから、妙な(時には異常な)工事が増え、とりわけ共産党ポスターの家の周囲と、宗教関連施設の周囲で高い確率で見られました。







さて、白石区で散策していたとき、今年の4月頃か。



肌色の建物は白石の共産党事務所です。




自分の動画から撮った画像なので文字が入っていますが、ご容赦を。





さて次は厚別区、12号線沿いの共産党事務所。




工事とクレーン車です。




事務所の左にも別の工事。

ちなみに、事務所の裏にある建物は、面白いことにお寺。




事務所の左右に工事があります。




さて下は最近の画像。
北区にある共産党事務所。目の前は建物工事。



この写真の数日後、事務所と建物工事の間に、別の道路工事(ガス、水道?)があり、一車線を止めていました。一車線を止められると共産党事務所への車での出入りは厄介です。この別の道路工事のことは共産党事務所の方はご存じでしょう。9月末だったと思います。

なぜかその道路工事を撮った写真、動画は消えて(消されて?)いました。(ほかにも良い記録が何度か消え(消され?)ています。)





さて再び冒頭に紹介した中央区の共産党事務所の最近の写真。



共産党事務所に向かう道の左右に車と自転車が並び、車で道に入ることに抵抗を感じます。ほかの道にまわりたくなります。妙な工事は時々、人を遠ざけるような設定になっています。





左のプレハブは共産党、右は解体工事のショベルカー。






共産党事務所。






目の前の解体工事。






道のその先に、ビルの修理工事。




止まっていた、真ん中の黒の軽自動車が動き始める。
(そのほかにも車がうようよする。)





共産党事務所裏。建物の修理工事中。
左の矢印の建物のその裏が共産党事務所。




もちろんここで紹介した工事が、周りに迷惑をかけているかどうかわかりません。騒音に関しては、少なくとも私が近くを通った時にはありませんでした。それ以外の時はわかりません。


周りに迷惑をかけていない良識的な工事であるのならば、何も言うことはありません。