結界を挟んでの愛

先日のちびお泊まり会の時の一こまです。
結界の向こうのけんたと見つめ合うちび。
遠～～くにけんたがいるのですが、わかります？


けんたが吠えると目をシパシパさせますが、ちびはけんたが大好き。
絶えず目で追っています。
けんたもクンクン匂いを嗅ぎにきます。
でも先日子供椅子に座っていたちびのモコモコのズボンに飛びついていたので、まだまだ要注意。
人間としての認識は未だしていないみたいです。


そうこうしている内に、ちびのほふく前進が上達して来ました。
お婿ちゃんが室内でパターの練習をしていると、ゴルフのボール目指して突進して来るそうです。
楽しいんでしょうね、思う所に行けるという事は。

夫にも最初は緊張気味ですが、泣く事はなくなってきました。

離乳食も一日２回結構な量をパクパク食べるように。

ストローで上手に麦茶を飲めるようにもなって来ました。
ついこの間まで、吸う加減が分からなくて溺れそうになっていたり、吸ってはピューと吐きだして遊んでばかりいたのにね。

そしてそして、下の歯が生えてきました。
と言っても触ればわかる程度ですけれど。
毎日覗いていた娘じゃなければ見てもわからないと思います。
よくわかったな～というレベル。


ここが親との違いですね。
グランマは成長の早さがちょっと勿体なくて。