前世を見てもらった。

私は、職業（サラリーマン）占い師に、いい加減な事を言われるのが嫌で、
占いや霊視等、スピリチュアルな事に関わってるわりには、そういう事をしてもらった事がなかった。
正確には、一度だけ、本当に人生に迷って途方にくれていた時に、横尾忠則氏につかれていた占い師に見てもらった事があった。
その時の診断結果は「前世が坊主だったので、女性に免疫がなく、今世でも興味しんしん（笑）
でも、貴方は大器なので、なんら問題無い。好きなように生きなさい」って言われた。
35年生きてきて占いや霊視してもらったのは、その一度だけで、その言葉をずっと信じて頑張ってきた。

しかし、最近「透視能力者の集い」ってコミュで3人の霊能者と出会い、急接近。
3人ともと、すぐに意気投合して、その中の１人に前世をちらっと見てもらう機会があった。
私の前世は…坊さん…というより、江戸前期ぐらいの修験僧で、鳥取と兵庫県の境ぐらいから、いろんなとこを転々とし、京都にも来てたって。超能力をバンバン使ってたんだって。
超能力って…江戸初期とかにはスプーンもないし、具体的に何してたん？って聞くと
ヒーリング（病気を治す）超能力治療とかをしてたらしい。

そう言われてみれば、前に「手かざし」の事も書いてたし、ペットの体調も「ハンドパワー」で治してるんだよね。数週間前にブログに書いてました。
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