宇宙規模の「地に足つけさせる」作戦

アメリカの狂牛病やばいねー。
揉み消して隠してるのは、みんな知ってたけど、ついに正式に発表されたかーって感じ。
次の正式発表はUFOかな＾＾
「宇宙戦争」なんて映画公開したってことは、まだ数年かかると思うけど。
その前に「宇宙人はいいやつだ」的な映画を世界公開するでしょうね。
一旦みんなの意識を現実にもどして、まずは、地に足をつけさせる方針でしょう。

経済や相場、バイオリズムなんかでも、上がる前には必ず下がります。
今年後半期は「次のステップの為の踏み込みの期間」です。

★日本（地球の北半球）は今年も異常気象で荒れそうですね。
穀物と水が高くなるか…皆は地球と環境、土地というものに再び目を向けます。


■以下は、ミクシで書いている私の日記から

「この世とあの世の狭間で／現実とバーチャル」
ウチに遊びに来てくれる人達は、霊能力者や、スピリチュアル、アーティストが過半数を占めている。
現実世界では、全体の2割、多く見積もっても3割の人達だ。

ネット世界はバーチャルな、第六感に近いものがある。

宇宙的な視野で話すと、地球の一歩先をいく「人間が反物質の状態に近い」エササニという星がある。
…皆さんにはイメージしにくいかもしれませんが…＾＾；
地球は物質世界だから。ただ、最近ネットの世界が、この反物質に近いとも感じている。
創造主（ハイアーセルフ／貴方の本質）は外側にいて、ネット内にはそれぞれの目的にあった自分の側面が活躍する。
そこでは、エネルギーが実体化するのが凄く早い。似た波長をもった物が集まりやすいという「物質の制限」（摩擦）を受けない宇宙の雛形（地球の未来にある理想）そのもので、まさに反物質。
こちらは2次元の表現体になっているのだけれど、イメージが即実体化するのは、地球以上にエササニに近い状態でもある。
ネットとはおもしろいものだ。バーチャルもまた、本質なのである…

しかし、人間には五感があってこその第六感であり、
地に足が付いてない人は、現実でも（砂の上には）城は築けません。
現実でも、想念の世界でも、ネットでも、ともにバランスをとって生きていくのが理想だよね。

それぞれの役割を持った人がいて、その生き方、役割を尊重する事により
「自分がそうならなくても、学びあい、補いあう事ができる」
それが、地球の理想であり、本来のカタチです。
まずは、自分を愛してあげて、その気持ちを肉親や仲間に広げていきましょう。
その先には、…皆の笑顔があるといいな＾＾
奪わずとも、満たされた未来…まだまだ理想なのかも知れないけどね／(=∵=)￣
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■どっちにしろ。
リスクのない生き方なんてないよね。
失敗しながら、学んで、どう生きていくか？ですよね＾＾

過去や未来に逃避するのは、イマイチだと思うけど、
失敗を恐れて現実も生きれなくなったら、
…もっと悲しいよね。
ただ、立ち止まったり落ち込んだりしてもいいのです。
乗り越えた時に、その分、人に優しくなれるし、バネになるんだよ。

相場をしてると、エネルギーの動きが見えてくるんだけど、
上げる為に、一番大事な事は何か？と言うと
「売られて下がる事」なんだよねー。