奇跡の出会い

光る君へ、見ました

いよいよ源氏物語の執筆が始まりました

最初は一条天皇のために書き始めたのだと

このドラマを通して知りました

道長とまひろの関係も今後どうなるのだろう

と思いネットでも見てみたところ

この二人ってソウルメイトなんですね

記事の中で距離があった方が

心の距離は近いとか

道長が生きていることが

まひろにとっての生き甲斐で

この世にいる理由なんだとか

なんだかとっても深いです

でもそういう存在に出会えたことは

奇跡であり幸せなんだと思います

最終日

長かった子どもたちの夏休みも

明日で終わりです

明日はゆっくり家で過ごすのか

それとも出かけて思いっきり遊ぶのか

あるいは宿題に追われているかもしれません

子どもたちが憂鬱なように

先生たちも憂鬱なので

（元教師の夫が言ってました）

皆同じだと思うと気が楽になります

社会人になっても長期休み明けは

憂鬱なものです

やはり子どもたちは学校で学びながら

社会人になるための準備をしているのだなと

思いました