今年も宿題クリア。
これを折りあげるとクリスマスがぐっと近づいた感じ。
小学校の一年生クリスマス会の催しで、これがさらに素敵なカードになり子ども達に配られます。
来年のあと一回で最後かと思うと、大事に折ろうと思うのです。
それにしても、毎年、折り続けているのに、1年経つとおもしろいほど忘れてしまい
見本のサンタを分解したり、折り方の紙をもう一度よーく読んで
それでやっと降り切るのですから、情けないものです。
余分にいくつか折ってカードにし、お友達に送ろうと思います。
2014年10月18日(土)
この本だいすきの会のちば子どもの本と文化の集いに、いってきました。
ゆかちゃん、ba-baさん、T原さん、tsujiさんと一緒に
お天気の中、楽しみにでかけていきました。
講演者は、ワニワニシリーズでお馴染みの山口マオさん
「絵本つくりの舞台裏」のお話しでした。
ワニワニができたエピソード、小風サチさんとの楽しいやりとり、絵本をつくる思い
肩肘はらない自然体なマオさんのお話しに、笑いの絶えない楽しい時間でした。
枇杷を奏でながらの弾き語り「ワニワニのおでかけ」は、圧巻!
でもおもしろい!
絶版になりそうな絵本を応援してくださいのマオさんからのお願いがあったのでみなさんと共有。
出版社に再販のお願いをハガキで出せば、再販の可能性は大きいのだそうです。
「はっぱみかん」「ふくろうのそめものや」「ハス池のポン」です。
マオさんファンの皆様、ご協力お願いします。
この日は、主催のF支部のT田さんをはじめ、司会のS藤さん、コマ線Sネイ、I川先生、
皆様にお世話になりました。心から感謝をこめて。
マオさんグッズの物販を一緒にやってくれたT原さんもありがとう!
私は、カレンダーと絵本「アム」と、ポストカード、マッチを買いました。
めくるのが楽しくなるカレンダーです。楽しみ~!
交流会もtsujiさんと一緒に参加して、楽しいひとときでした。
病み上がりでがんばってくださった司会のS藤さん、ありがとうござました。
【おまけ】
~ちらしのことばから~いい絵本・いい物語・いいことば をまごころをこめて子どもたちに手わたしていく。このことをとおして、子どもたちのこころやことばを、やわらかく豊かなものにしていきたい。こんな願いをもって私たちは読みがたりの活動をすすめています。
おかげさまで、「ちば・子どもの本と文化の集い」も第15回を迎えることになりました。
今回は、「わにわにのおふろ」など、わにわにシリーズの著者、山口マオさんをお迎えすることができました。わにわにシリーズができるまでのエピソードなどたくさんのことをお話していただけると思います。
子どもたちのみずみずしい感性と豊かな成長を願う、多くの方々のご参加を心よりお待ちしております。
マオさんのお話し
<小風さんのこと>
・シニカルなストーリー「ワニのはなし」のマオさんのワニをみて、これだと決めた小風さん
・説明をきらうシンプルな文字だけでくる原稿に絵をつけるのはなかなか大変
・知育絵本としてみたお客さんからは苦情
・ゲーム世代の子どもたちに、リアリティある本能の本を作ろうという心意気
・「わにしょうゆ」をひろめいたい思い
・小風さんのきらいなトマトで仕返し
・「わにわにのおでかけ」は地元舞台、本当にあるお店のちょうちん
・わにわには、ヨーヨーを買ったのか、ちゃんとお財布をもってでかけている。
・わにわにのおおけがは、自分で靭帯まできった指の怪我がもと。
・もとはカッター、ヤクザの指詰めを連想するので、はさみにした
・軟膏にはキュップパイロール、ききますよ
・わにわにとあかわにでひとくぎり
・あむは飼っていた犬、製作中になくなった
・スケッチしていなかったので、苦労した
・描いていて嬉しいシーン、得意なシーン 海、夜
・人間は苦手、薄くかいたらそれがうけた
・「でんしゃです のりませんか」は、最初はマオネコ、アム、わにわに だったが
それぞれのキャラクターのイメージに混乱をまねくかもということで、ボツに。
・もともとは、美術の先生希望、大学での講義がつまらなくて、先生になるための単位をとらなかった
・イラスト講座を受けた先生に刺激をうけて、イラストレーターへ。
・人を頼らず、自分で切り開いていくのがコツ
2014年9月27日(土) この本だいすきの会I支部で神保町本屋さんツアー→Ceppoさんへ
かねてから支部のメンバーで行こうと決めていた神保町ツアーが実現しました。
ゆっくりと本屋さんをめぐって、夕飯は、つぢさんおすすめのイタリアン。
なんと素敵なプランでしょう。
私たちがまわったのは、このコース
ブックハウス(お話会参加 小原乃梨子とおはなしフェアリーズ)
→みわ書房(児童書の古本屋やさん)→三省堂→文房堂
ブックハウスでは、小原さんのお話会(さえこさん、ゆかちゃん、私
個人的に、未来少年コナンの代ファンだったので、とっも楽しみでした。
これは昔にアップされたお話会の写真です。
ゆかちゃんがメモをとってくれたので、ご紹介
『小原乃梨子さんとお話しフェアリー』30分間
読み手→6人(うち一人男性)
聞き手→子供達15人くらい、大人達も同じくらい
***人数は思い出して記載したため実際とは違います
①オリジナルの歌
②『どうぞのいす』香山美子/作 柿本幸造/絵
大型絵本 読み手複数
③『ねずみのいもほり』 山下明生/作 いわむらかずお/絵
大型絵本 読み手複数
④♪やきいもぐーちーぱー
→やきいもやきいもおなかがぐー♪
⑤『へんしんマラソン』あきやまただし/作
普通サイズ本3冊使って 読み手複数
⑥『ぽんぽん山の月』あまんきみこ/作 渡辺洋二/絵
普通サイズ本3冊使って 読み手一人(小原さん)
⑦みんなに拍手
⑧オリジナル、終わりの歌「さよなら フェアリーズ」小原さんの作詞
さよならフェアリーズ
たのしいときはすぐすぎる
えほんのなかで あおうね
またね きっとね フェアリーズ
たのしいときは わすれない
こんやはゆめであえるね
おはなしだいすき フェアリーズ
特に印象的だったのは、普通サイズの本を読む時に端の子にも見やすいように
3冊を聞き手に向け、読み手はさらにもう一冊専用の本を読んでいたこと、
読後、聞き手、読み手、場所を提供してくれた本屋さん、たしか子供達を連れて
きてくれた大人達にもみんなに拍手を送ったこと などなどでした。
(ゆかちゃんの感想から)
小原さんの読んだお話し「ぽんぽん山の月」
とってもよかったのです。読んだあとに、小原さんが補足に話した大きな宇宙の中で
子どもたちはまもられてるんだよっていうメッセージがあたたかく心に響きました。
お話し会が終わったあと、小原さんが店内にいたので、コナンのファンだったことを
伝えようとしてたんだけど、なかなか機会がみつけられず、また次回、ききにこようかな。
その後、店内をゆっくりめぐり、私は「赤毛のアン」ポプラ文庫を購入
「花子とアン」をみていたら、読まずにわいられないですね。
実家に文庫本があったはずなのだけど、shinpeiも読みそうだったので
読みやすそうなポプラ文庫のものを購入してみました。
りささんとも合流して、4人で次にむかったのが、すぐ近くのみわ書房
ここは、すごいです。ところ狭しと児童書が並んでいますが
積み重ねてあったりして、お目当てのものを探すというより、
目についたものを購入するという方があってますね。
みんな熱心に、本の世界に入り込んでいました。
ここを出たのが4:30頃かしら。
三省堂に向かい、ba-baさんも加わり、ささっと文房堂へ。
5時を過ぎたので、お茶をしました。
ここで、それぞれが購入した本をみせあって、楽しいひとときでした。
いやー、みんな好きなものを探すときは、目がキラキラしてました。
忙しい毎日で、こんなふうにゆっくり回ってお茶しておしゃべりなんて
なかなかできないもんね。
一緒できる仲間がいて、それだけで幸せ。
うれしい1日でした。
「獣の奏者」という本をご存知でしょうか。2008年に出版された本ですが
私は、最近まで知りませんでした。
読み始めてからは、すっかりこの物語にはまり込みました。
とはいっても、家にいると家事や雑多なことに追われ、ゆっくり読む暇もありませんから
通勤時間が待ち遠しかった。なににも邪魔されず読めるうれしい時間なのです。
文庫本にして4冊、プラス外伝1冊。
子ども達が読むかもと、わがやは講談社の青い鳥文庫シリーズ6冊で買いそろえましたが
講談社文庫からも出版されています。
「獣の奏者」上橋菜穂子
Ⅰ-闘蛇編 Ⅱ-王獣編
Ⅲ-探求編 Ⅳ-完結編
決して人に馴れぬと考えられてきた巨大な獣と、心を通わせるすべを見つけて
しまった娘の物語。獣と全ての生き物の物語。扱うテーマはとても深い。
ジャンルは、ファンタジーですが、人間の心のありさま、情景をリアルに、
心にせまるような表現で、まるでその場にいるような臨場感。
香り、空気などの見えないものが伝わってくるようでした。
読んだ後に脱力するような感じがしばしば訪れました。
上橋さんのあとがきから
「獣の奏者」は、児童文学ではありません。
子どもでも大人でも読みたいと思った人が読んでくださればいいと思って紡いできた物語ですから、
内容にも表現にもなんの手加減も加えませんでした。
本編を読み終わった後、この物語から去りがたく、続けて外伝を読みました。
これもまたよかった。
「獣の奏者 外伝・刹那」
外伝
上橋さんのあとがきから
本編が完結したあとに生み出したこの本は、自分の人生も
半ばを過ぎたな、と感じる世代に向けた物語になりました。
人生というものがどれほど速く、あっけなく過ぎ去ってしまうものかを
実感し始めた人たちに、楽しんでいただければと思います。
とはいえ 若い方には読んでほしくないというわけではありません。
むしろ若い方がこの本を読んで、人生の半ばを過ぎてからもう一度
読み直したときに、若いころとはちがうことを感じるようであれば、
作者としてこれほどうれしいこをはありません。
上橋菜穂子さんについて
2014年3月に「国際アンデルセン賞」を受賞されました。
児童文学のノーベル賞といわれる賞です。日本人では、1994年のまど・みちおさん以来の快挙です。
受賞理由の「自然や生き物に対する優しさと、深い尊敬の念に満ちている」というのは、まさに獣の奏者から
伝わることでした。
ちなみにこの本が発売された当時のキャッチフレーズは
「ファンタジーを好きでない人にこそ読んでほしい」だそうです。
青い鳥文庫のたたずまいは、こんな感じです。
漢字にはルビがふられ、難しい言葉には、注釈が入っています。
後半にいくにつれ、対象年齢も上がっていくように思います。
小学生高学年なら、目安、王獣編までがよいかもしれません。
また他の上橋さんの作品もよんでみようと思います。
上橋さん、素敵な時間をありがとうございました。
2014年6月14日(土)
今年もよみっこ運動が始まりました。
小学校でちらしを全員に配ったということだったので、同じ学校からたくさんくるかなーと
期待していましたが、いつものメンバーでした。残念。
SAKIちゃんと一緒に、S小学校に1回目のよみっこにいってきました。
S田さんの読みがたり「どうぶつがすき」
子どもの頃、好きだったことを職業にした女の子のお話し。
井上先生のことや、よみっこ運動のこと、ひととり説明した後は、
子どもたちの自己紹介。
子どもの話しをきくのは、いろんなことがとびだしてきて、楽しいです。
最後によみっこ文庫で本の貸し出し。
shinpeiは、
「なぞの深海生物」と
「雄太昆虫記 ぼくのアシナガバチ研究所日記」中川雄太
この観察日記は、雄太くんが小学4年生から6年生のときに書いたものです。
疑問を自分自身の工夫で解決していくことの楽しさが、ひしひしと伝わってきます。
この本を通じて、そんな楽しさを、多くのみなさんに味わってもらいたいとおもいます。
よみっこで発表する本は、sakiちゃん「十五少年漂流記」
shinpei「二分間の冒険」岡田淳
よみっこにご尽力くださっている皆様、今年もどうぞよろしくお願いします。