goo blog サービス終了のお知らせ 

エソラな毎日

大好きなミスチルの曲からとりました。絵空事でもいいじゃない!
希望をもってカラフルな毎日にしていこうと願望を込めました

今年もサンタ折り紙!

2012年11月16日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)


今年も折ってます。サンタ折り紙。
1年生のクリスマスのプラ読の催し(12/5)のお土産です。
あと、右の4体に切込んだ三角形で帽子を作ればおしまい!

1枚の折り紙で作ってるんだよ。
台紙をつけてカードになります。

折ってみたい方は、なおままが作り方を丁寧にあげていましたのでコチラより。

ちなみに去年は苦労して作りました。コチラ
で、今年は楽勝かと思ったら、すっかり忘れてるんですね。
今年も分解して、作りましたよ。なおままのブログ、早く気付いていればよかったわ。

1年生の笑顔を想像して折ったよ。
ちょっと早いけどメリークリスマス!


【おまけ】
こんなサンタもかわいいでしょ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

この本だいすきの会I支部例会2012年10月 寝太郎

2012年10月23日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

10月20日(土)13:30から
8人の参加。コマ先生は、山形に行かれていて不参加。

事務連絡
・11月17日(土)ちば 子どもの本と文化の集い
 講演は江川多喜男さん 前売り1000円~
 「見つける・つくるたのしさを」
 ~自然をみる楽しさ・科学工作のおもしろさ
 ふるってご参加ください。10月30日締切

・学童お話し会は年内に100回目をむかえます。
 参加者は随時募集中

・12月26日(水)、27日(木)暮れの集会
 講演は、アーサー・ビナードさんです。

・次回例会は11月10日(土)13:30~ 実践報告とおすすめクリスマス物
・その次は、12月15日(土)13:30~ 内容候補は、歳末もの、笠地蔵、十二支など

「さがしています」作:アーサー・ビナード 写真:岡倉 禎志

ぜひ読んでみてください。
ヒロシマのピカドンで被災したモノ達がカタリベとなって語っています。

・この本だいすきの会通信に、毎月わが支部からも寄稿することになりました。
 題材は、なんでもかまいません。トップはtsujiさん、11月から。
 毎月15日までにコマ先生まで送ります。

・次回例会は、11月10日(土)です。コマ先生は事務局会でお休み

本日のテーマは、「寝太郎」 司会:A村さん 記録:わたし
名前だけはご存知の方も多いかと思います。
「三年寝太郎」「となりの寝太郎」「鳩提灯」「博打婿入り」などの名でも伝わっています。

分類:伝説と昔話の両面。
「桃太郎」「かちかち山」などのようないわゆる日本昔話とは、少々毛色がちがうようですが
味わい深い作品だと感じました。

色々読みあう中で、実践にむいているのは、下記の絵本かなという結論です。
巻末に、お話しの背景などが記載されていいます。(小松崎先生のコメントも入っていました)
背景をしっているとお話しの理解がいっそう深まることを認識しました。
味わって、知って、子ども達に伝えていきたいと思います。

実践 1年生朝読みD前さん よくきいてくれた
    6年生朝読みA村さん  〃
江戸時代の農民の苦しみについて一緒に考えた
    

「三ねんねたろう」作:大川悦生 絵:渡辺三郎

「うちのむらには、ねたろがござる」とこどもらがうたった。しかし、そのねたろうが村のためにはたらくというお話。
ねたろうは、昔は働き者だったが、働けども暮らしはよくならず、母を亡くしてしまった。
干害で稲も枯れ、ねたろうはずーっと寝るようになった。
3年3ヶ月が経ち、ねたろうはムクッと起きて遠い川から溝を掘って田んぼへ水を入れるようにし、村を救ったという話し。

みなさんの持ち寄った本を紹介いただき、寝太郎には、大きく3つのパターンがあるようです。
1)ぐうたらと寝てばかりの寝太郎。ある日突然起きあがり、田畑へひく用水路を切り開いて作り、
  干害の多い村を救うお話し。
  
2)1と結果はおなじですが、経過が違います。
  ぐうたらと寝てばかりの寝太郎。ある日突然起きあがり、父に船と新しいわらじをたくさん
  用意してもらう。船で佐渡金山にむかい、そこで働く人たちの古いわらじを無料で交換。
  古いわらじを大タライで洗い、集まった砂金を元手に田畑へひく用水路を作り、
  干害の村を救うお話し。(山口県厚狭郡山陽町 大内氏家臣の平賀清恒がモデルとされる)

3)ぐうたらと寝てばかりの寝太郎。ある日起きて、知恵を働かせ、隣の庄屋の
  すばらしい嫁をもらう。(提灯と鳩をつかって氏神様からのお使いをよそおう)
  白い鳥は紙の使い
  黒い鳥は山の使い
  提灯=光 神様
 

いずれも寝ている間に知恵を働かせ成功を収めたというお話です。
「寝る子は育つ」の言葉がうかびました。

参考
「牛になった寝太郎(韓国民話絵本)」
「さんねんねたろう」
「子どもに聞かせる日本の民話」
「昔話百選」
「ものぐさたろう」
「なまけものの耕作」(沖縄民話)

【昔話を読み深めるための便利ツール】

小澤昔ばなし研究所…子どもと昔話のコーナーでは、子どもにつたえる役立つ情報満載
FM福岡ラジオでは、番組アップもあり
http://www.ozawa-folktale.com/

国立図書館…サイト内に昔話の調べ方紹介、昔話講座記録掲載など利用価値大
http://rnavi.ndl.go.jp/research_guide/entry/post-336.php

日本民話の会…民話のデータベースでは、日本各地の語の音声をきくことができる
http://homepage2.nifty.com/minwadata/top.html

「決定版 日本の民話事典―読んで面白い ひいてわかり易い」 日本民話の会

「日本昔話ハンドブック」稲田浩二 稲田和子編


「昔話入門」小澤俊夫編著

「こんにちは、昔話です」小澤俊夫

「大人が読みたい昔話」時空旅人2012年 11月号

「桃太郎・舌きり雀・花さか爺」(岩波文庫―日本の昔ばなし)関敬吾

「日本昔話大成」全11巻 関敬吾

民俗学者としてヨーロッパの民俗学を積極的に摂取し、
昔話の分類・類型化(物語の類型)を行った。
(柳田国男が初めに分類、その後関敬吾)

・話しがうまれた背景を知っていた方が良い。子どもたちはしっかりお話しをうけとめます。
おもしろさばかりんびとらわれず、昔話をかたってほしい。(日本民話の会、市川在住の米屋さん)

【おまけ】
冒頭でご紹介した「さがしています」ですが、この本を書店でみつけ、
手にとってみました。涙をこらえるのが大変でした。
「さがしています」作:アーサー・ビナード 写真:岡倉 禎志

語っているのはモノたち。(平和記念資料館に収められた収蔵品の中から時計、軍手、弁当箱など)
カタリベとなってヒロシマを語りはじめます。
ヒロシマで体験したあの日、あの瞬間のことを。
そして今もさがしています―たいせつな人びとを、未来につづく道を。

この写真絵本に登場するのは、「モノ」たちだけです。
怖いことはありません。恐ろしい場面もありません。
静かにその日の事を語るだけです。
ずっと一緒にいるはずだった持ち主たちを思っているだけです。
でも、確かに彼らはヒロシマを知っています。
そして、今の時代を生きる私たち日本人をじっとみつめているのです。
私たちは、そこから何を感じとらなくてはいけないのでしょう。(絵本ナビより)

モノ達に出会い、じっと耳を傾け、それを言葉にしたのはアメリカ生まれの詩人
暮れの集会で講演されるアーサー・ビナードさんです。
講演をきくのがとても楽しみになりました。

【もひとつおまけ】
この日もアイドルムーちゃんがきてくれrました。

少しおねえちゃんのAちゃんに読み聞かせしてもらてご機嫌。


お菓子を配ろうとしたら、うっかり落としちゃって…

ちゃんと自分で拾うもんね!
絵本とムーちゃんに癒された1日

コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

森の中の絵本館~THE お盆旅行 山中湖と熱海とサンシャイン 番外編

2012年08月26日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

2012年8月12日(日)
子どもたちはホテルがプールにかずくんたちと泳ぎに行ったので
私は気になっていた近所にある森の中の絵本館に行ってみました。

さっちゃんにつきあってもらって、早速おでかけ。
エキシブ山中湖から車でほんの5分のところにありました。
お家を改造してつくったのでしょうね。

とってもアットホームな雰囲気で、管理人の方もやさしいの。
田舎のおばあちゃんちに遊びにきた感覚に近いかな。


麦茶をだしてくださったのですよ。おいしかったな。
ゆっくりとした時間がながれます。
廊下をあるいていると森の中から木漏れ陽が入るのもとてもよいです。
そんな中で原画を眺めたり、絵本をよんだり、よい時間をすごしました。
http://www010.upp.so-net.ne.jp/morinonakano/

お家の2階部分が展示になっていました。

おなかのすく原画展
中川洋典 絵本
「おこのみやき」
ひぐちともこ さく  中川洋典 え

粉モンの代表選手、B級グルメのお好み焼き。
各地自慢はいろいろあれど知る人ぞ知る大阪の「かすいりお好み焼き」を
初体験した一家は、すっかりその虜に! 大阪テイスト満載の絵本。
かすの作り方も見返しに紹介。

原画展は、以下の題目で10/8まで開催。

「総合人権学習 つくって知ろう!かわ・皮・革」のシリーズから
「太鼓」「かわと小物」「くつ」

「おこのみやき」は、はじめてみる絵本でした。
大阪弁のリズムがよいし、絵もよい。
一度みたら忘れられない印象強い絵です。
大阪感がたっぷり伝わってきますよ。コテコテ!

同じ中川さんの絵本ですが、これまたすごい絵本でした。
私にとっては、衝撃!
「きみの家にも牛がいる」

牛は、人が食べるために屠畜される。でも、食べるだけじゃない。
意外なものまで牛を材料に作られ、私たちの生活を支えている。
どのように屠畜・解体され、どんなものに加工されるかを表した、初めての絵本。

牛の解体シーンがきちんと出ているんです。子どもにもわかりやすくね。
社会では、肉加工部分って、暗黙ですよね。
スーパーに並んでいるパックに入った肉たちは、どうやってこの姿に
なっていくかって誰も教えてくれないですよね。
「食」は、身近なもののはずなのにね。食育にも適した絵本だと思いました。
他にも、有名な作家さんの原画が並べられているんですよ。楽しかったな。
  
 

1階は図書室になっていて、絵本でいっぱい。

自由にいくらでも読んでいいのです。
ここで椎名誠さんの「絵本探検隊」をみつけました。

季節柄か、こわい絵本が重ねてあって、館長さんから薦められてよみましたよ。


その中で一番は、先日紹介した「いるの いないの」です。
先日紹介しましたが、本当にこわーーーーい!! コチラ
「いるの いないの」
作:京極夏彦  絵:町田尚子  編:東 雅夫



「悪い本」も違う意味で怖かったな。
作: 宮部 みゆき 絵: 吉田 尚令


窓からうつる木々やお花、ネコちゃんもいました。
あぁ、いくらでもいたい空間。
1日でもずっといれる自信があるぞ!

帰りに、馬場のぼるさんの猫を折り紙で追ったものをいただき
これまたうれしかった!
またたずねたいです。
【おまけ】

ほげちゃんも おもしろかった!
おすすめ。
「ほげちゃん」作:やぎたみこ
笑えます。お気に入りのぬいぐるみ。
だからいつでも一緒!
だけど、あんなことされたりこんなことされるなんてもういやだ!
ほげちゃん、ついに逆襲!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ホフマンさん 父から子への贈りもの

2012年08月12日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

2012年8月24日(金)フェリックス・ホフマン絵本原画展
~父から子への贈りもの~@ナルニア国

いってきました。終了日が26日だったので、ギリギリでしたけれど。
会社が終わってむかったので、1時間しかみれなかったけれど行ってよかった!
ホフマン氏の絵本は、もともとは4人の子どもや孫のために描きプレゼントしたものです。
みどころは、まさにそこ。その手作り絵本、世界に1冊の本物が展示されているのです。
展示とともに、受け取ったお子さんと父とのエピソードも添えられていました。

一番心うたれたのは、ホフマン氏の絵本を描く姿勢です。
『子どもにお話を聞かせるときに子どものいるじゅうたんに腰をおろす
つまり子どものところに降りていくこともできるが、子どもを膝にのせる、
つまり子どもを自分の位置まで引き上げることもできます。
私の経験からいうと、子どもは膝の上にのるほうが好きです。
だから、私は絵を描くとき決してじゅうたんに降りてはいきません。
いかなる場合にも「子どもらしい」絵を描こうとは思いません。
子どもにお話をきかせるように描くことを目指します。』

また、ホフマン氏の講演語録からは、
『私は子どもたちに向けて描くとき、まず何よりテキストに忠実で
いなくてはならないと思います。
子どもというものはテキストに絶対の信頼をおいており、絵がテキストと
異なることを許してはくれないからです。』

ホフマン氏の美しい絵は、お話しに忠実で、なによりお話しをきかせるように
描く姿勢であるからこそ、読み手の心に響いてくるのだと思いました。

手作り絵本
自分の愛する子どもや孫へプレゼントするためにただ一冊の絵本を作るって
モノづくりの原点のような気がします。
とてもやさしい気持ちになる展示会でした。
この頃、心をこめて作ったものがあるかと反省の気持ちもともに。

「おおかみと七ひきのこやぎ」

2歳のときに麻疹にかかり、生まれたばかりの弟に会わせてもらえなかった三女スザンヌを励ますために
おはなしを語って聞かせ、描いて贈ったそうです。
こやぎたちの部屋は以前住んでいた部屋をモデルにして、手づくり絵本では、時計のところに
甘くなるまで西洋梨を置いていたので、それを描いたこと。



山羊たちのかくれた部屋が再現されていましたよ。
時計の中に隠れたくなっちゃった。


「ねむりひめ」

二女クリスティアーネのために。6歳のとき重い病にかかり、半年サナトリウムに入所しなければ
ならなかったとき、自分一人のときでもおはなしが楽しめるようにと贈ったものだそうです。
猫の好きな娘さんのために、ところどころにネコを描き入れていること

「ながいかみのラプンツェル」

長女サビーネへの誕生日プレゼント。
病気になった子どもたちに先に絵本をつくってあげたので、健康な長女へは、
あとになってしまったことがかかれていました。
絵本として出版されたのは、この本が最初です。

「七わのからす」

末っ子の長男ディーターのために。

手作り絵本はこれ



「赤ずきん」

孫のスザンヌのための。この絵本だけは出版されていなかったのですが、今年、福音館書店が
昨年のホフマン生誕100周年と自社の創立60周年を記念して、手作り絵本をもとに出版しました。



「しあわせハンス」

元が蛇腹折りだったため解体し、すべてのページを展示してありました。

個人的に、しあわせハンスのお話しが大好き。
日本のわらしべ長者を思わせるお話しですが、結末は、まったく逆、なにも残らないのです。
でもね、ハンスは、家に戻り母にあい、そのことを心から喜ぶのです。
富など荷物にしかならず、さぁ本当の幸せ者はハンスなんじゃないかと思うのです。

ホフマン氏の愛情は、絵本にとどまらず、よみきかせや語りにまでも至ります。

日曜の朝は、両親のベッドに入ることが許されていて、そこで父親から話をしてもらい、
子どもたちは、何度もリクエストして幸せな時をすごしていたんのだそうです。
終わりのサインは、「虫歯の中にいる男の手紙」というお話し。
このお話しを語りだすと、これでおしまいというサインだったそうです。
『昔あるところに男の人がいました。その音の人には虫歯がありました。その虫歯の中に
小さな手紙が入っていました。その手紙にはこう書いてありました。
「昔あるところに男の人がいました。その男の人には虫歯がありました・・・』

おもしろいお話しでしょ。


また、ホフマン氏が絵本作家であるというのはごく一面で、版画家、アーティストとして幅広く
活躍していた方のようです。
本の挿絵、装丁、教会のステンドグラスや、託児所・小学校の壁画、美術教師としての仕事に携わる傍らに
父として子どもたちに愛情を注ぎ、わが子や孫たちに手描き絵本を贈ったものが、今出版されている絵本の
原型です。

別の階でギャラリートークとともに、大人の仕事も垣間見ることができました。
版画、イラスト、アートの数々は、モダンでおしゃれ。
それらは、全て日本人の個人の方のコレクションときいて、また驚きました。

今回、原画展をみて、たくさんのエピソードとホフマンの思いにふれ、
またあらためてホフマン氏の絵本を読んでみたいと思いました。
すてきな時間をありがとうございました。

【おまけ】
原画展でしった「くまの皮をきた男」がおもしろかった。
こんど子どもたちによんであげよう。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いるの いないの

2012年08月02日 | 本にまつわる(この本・プラタナス読書会)

この絵本、ほんとに怖いです。
ゾゾッ!!
ちょっとだけみてみたい方は こちら


「いるの いないの (怪談えほん3) 」
作:京極夏彦 絵:町田尚子 編:東雅夫
おばあさんの住むとても古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。
その家の梁の上の方はとても暗い。そして暗がりに、だれかがいるような気がしてならない。
気になって気になってしかたないのだ。

子供の頃、あそこになにかいるかも…  ってありませんでしたか?
みないぞ、みないぞって思っても、ついみてしまって・・・
すっごく おっかなくて、目をつぶって走り逃げるような そんな気持ちを思い出しました。
短い文章で、これだけ怖がらせてくれるなんてお得かも!

なんて決していえません。
最後のページ、開けるのに勇気がいりますよ。
こわがりのお子さんにはおすすめできません。
高学年くらいならよいかもです。

本の帯には、こんな言葉も
「幼いことから怪談に親しむことによって、子どもたちは豊かな想像力を養い、
想定外の事態に直面しても平静さを保てる強い心を育み、さらには命の尊さや他者を
傷つけることの恐ろしさといった、人としての大切なことのイロハを自然に身につけて
ゆくのです。編者:東雅夫氏」

暑い夏、ひやっとしたい方にはおすすめ。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする