バレンシアまで、ヨロシク哀愁(違

こんばんわ、リリアです。

熱い思いのたけを語る、ボンゴさん。
さて…「頼まれて欲しい」と切り出したのに未だ何の依頼なのか分からずｗ
ブイブイという過去の言葉使い（死後マスターともｗ）に敬意を表して
タイトルは「ヨロシク哀愁」…いや、何か違う気が…

こほん。
気を取り直して、今回のお話へ。

そろそろ「お願い」出てくるかな？
・・・というわけで今回もスタートっ♪


なるる。ようやくご依頼内容の登場です。
仕入れのお手伝いか～。
何を使うの？


うんうん。
イメージも大事だものね＾＾
フェリア～スペイン～オレンジ…直球勝負だけど、分かりやすくていいと思います。


クルル／今の時期だと、バレンシア・レイトのおいしいのが出回ってるはずよね。
ミア／さすが、調理師ですね～＾＾
クルル／まっかせてっ♪


止めても来るっていう顔してますねｗ


一応、選択権はあるのねｗ
どちらを選んでも付いてきそうだけど…「いいよ」を＾＾


リリア・ヴァルディです＾＾
こちらは、副官を務めてもらっている、クルルとミアです。


ほめてもらっちゃった＾＾


そう言うと、ダッシュで姿は人ごみの中に・・・
どの船か分かるのかなぁ＾＾；


はっっ！！
もう乗り込んでた＾＾；

この人のノリで買い付けは見ものかもｗ
ちょっとワクワクしつつ、出航～。

今回はセビリアを後にしたところで「お開き」です♪