こんばんわ、リリアです^^
今回は「将軍と敵国の娘と王女」の第二弾です。
以前書庫の整理をしていて、「見つかったら連絡します」と言っていた学者さん。
忘れずに連絡をくれました。
ギルドの仲介人さんが、不思議がってますね^^;
達成報酬なし。
乗りかかった船といいます。
きちんと調べ上げて、報告書を届けてあげるんだから。
とりあえず…アレクの書庫で「写本」を見せてもらいます。
リリア/…古代エジプト語の写本、だね。
クルル/私はさっぱりわかんない。よく読めるね~。
ミア/恐らく、まだこの後も必要になると思いますわ~
学者さんにお礼を言って、外へ。
クルル/…だますように迫った人たちも必至だったんだろうけど…酷なことを迫ったものね。
ミア/…アイーダはヌビアの王女だったとも言われていますわ~。
リリア/断りきれなかった、のかな…悲しい決断だね。
海風に当たって、想いをめぐらせていると、
私たちの隣で海を見ていたお姉さんが静かに語り始めました。
リリア/決断したからには、当然といえば当然だけど…
クルル/同郷の捕虜がたくさん来ていたんだから、
アイーダがどんな立場になってたか、わかんなかったのかな~
クルル/律儀というか、なんか…はぁぁ。
リリア/王女さんも辛かっただろうな…
ミア/……
やがて、語り終えたお姉さんはまた、海をじっと見詰めています。
静かにその場を離れ、装備品の補充をと行商のおじさんのところへ。
リリア/国を裏切ったという将軍・ラダメスのことをご存知ですか?
行商/ああ、有名な話だからね。
リリア/ラダメスを裏切って脱走を手引きしたといわれるヌビアのアイーダ。
…彼女はやっぱり、戻ってきたのですか?
クルル/…!!
リリア/…やっぱり…
クルル/リリー、知ってたの?
リリア/ううん。なんとなく、そんな気がしたの。
ミア/ヌビアの民も大切だけど、最後は自分の思いに忠実に…ですか…
ここで、一応のクエスト達成。
「古代エジプトの伝説について」の報告書をジェノヴァの彼女宛に送り出して、
ようやく一息。
リリア/…あの娘、落ち込むだろうな~^^;
クルル/リリーが気にすることないって!
本気で好きなら、伝説なんか気にしないで、振り向かせるだけだよ。
さて、まだ続く「アイーダ」ストーリー。
今回はこのあたりで「お開き」です。
今回は「将軍と敵国の娘と王女」の第二弾です。
以前書庫の整理をしていて、「見つかったら連絡します」と言っていた学者さん。
忘れずに連絡をくれました。
ギルドの仲介人さんが、不思議がってますね^^;
達成報酬なし。
乗りかかった船といいます。
きちんと調べ上げて、報告書を届けてあげるんだから。
とりあえず…アレクの書庫で「写本」を見せてもらいます。
リリア/…古代エジプト語の写本、だね。
クルル/私はさっぱりわかんない。よく読めるね~。
ミア/恐らく、まだこの後も必要になると思いますわ~
学者さんにお礼を言って、外へ。
クルル/…だますように迫った人たちも必至だったんだろうけど…酷なことを迫ったものね。
ミア/…アイーダはヌビアの王女だったとも言われていますわ~。
リリア/断りきれなかった、のかな…悲しい決断だね。
海風に当たって、想いをめぐらせていると、
私たちの隣で海を見ていたお姉さんが静かに語り始めました。
リリア/決断したからには、当然といえば当然だけど…
クルル/同郷の捕虜がたくさん来ていたんだから、
アイーダがどんな立場になってたか、わかんなかったのかな~
クルル/律儀というか、なんか…はぁぁ。
リリア/王女さんも辛かっただろうな…
ミア/……
やがて、語り終えたお姉さんはまた、海をじっと見詰めています。
静かにその場を離れ、装備品の補充をと行商のおじさんのところへ。
リリア/国を裏切ったという将軍・ラダメスのことをご存知ですか?
行商/ああ、有名な話だからね。
リリア/ラダメスを裏切って脱走を手引きしたといわれるヌビアのアイーダ。
…彼女はやっぱり、戻ってきたのですか?
クルル/…!!
リリア/…やっぱり…
クルル/リリー、知ってたの?
リリア/ううん。なんとなく、そんな気がしたの。
ミア/ヌビアの民も大切だけど、最後は自分の思いに忠実に…ですか…
ここで、一応のクエスト達成。
「古代エジプトの伝説について」の報告書をジェノヴァの彼女宛に送り出して、
ようやく一息。
リリア/…あの娘、落ち込むだろうな~^^;
クルル/リリーが気にすることないって!
本気で好きなら、伝説なんか気にしないで、振り向かせるだけだよ。
さて、まだ続く「アイーダ」ストーリー。
今回はこのあたりで「お開き」です。
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