麗しの騎士・前編

こんばんわ、リリアです。

今日は昨晩カキコした「麗しの騎士」の報告です。
思ったよりも時間がかかっちゃったので、まだクエストの真っ最中です。

依頼として出ているのはこういった情報です↓

提督って…誰なんだろ。というギモンは置いておいて…
まずはヴェネでクエを請けて、最初の手掛かりがあるナポリに移動です。


ナポリの酒場マスターに話しかけると、こんな情報が。
ホント、いつ来てもマスターの博識には恐れ入ります。というか助かります。
感心しながら、ナポリの書庫へ。

学者さんにお願いして（といってもタダではないですが）
書庫で考古学の本を調べます。


…ふむふむ。
アレクサンドリアに次の手掛かり…か。
文献を調べた感じは、かなり勇敢な女の人だったみたいですね。
『自由人』として解放するとした方も器が大きいし、
断って果てる方も只者じゃないです。

少し前に参加した、プレステジョアン=プレスタージョンのクエもそうだったのですが、
リリアは世界史、とりわけ冒険史が大好きです。
(プレステジョアンはパピルスという出版社の『彼方への情熱』で知っていました。
脇道に話しが逸れますが、この本は「冒険もの」好きにはイチオシです♪)

えっと、話を戻します(汗)
そう。こんなにすごそうな人なら何か調べてみようかと。
忘れないように…φ(.. )<メモメモ
いそいそとアレクサンドリアへの航海の準備を済ませ、出航です。

途中、マグロを釣り上げて一人で「♪♪」と上機嫌。
うっかり警戒スキルの延長を忘れて海賊に襲われたりしつつ、アレクに到着。
どこに行ったらいいか分からない時は、そう。情報通のあの人のところへ直行です。


定番の休憩所のおじさんから情報がもらえます。

ん？
…ゼノビア？
どこかで聞いたことある響きだな…

えっと、今度はベイルートで聞き込みみたいです。
でも、もう真夜中。朝早いので、今夜はここまでにして、続きはまた明日…
って、思い出しました～！！
ゼノビアって、『女王ゼノビア』！？

確か『女王ゼノビアの短剣』とかいう武器がバザ出ていたのを見たことある…！

このクエって…もしかして…


いったいどうなるのか、何も下調べをせずに冒険しているので先が見えません(笑)
この冒険クエを御存じの方は生暖かく見守って下さいｗ

では、後編とゼノビアについての豆知識、「彼方への情熱」の紹介も
近々しますのでお楽しみに～♪