入院

12月下旬に、持病が悪化して入院していました。

受験生の真ん中っ子が。(´д｀|||)

入院前の体調不調期間も含めると、
3週間ほど、受験勉強が思うように捗らない期間がありました。

この時期に。
この時期に。

冬期講習？？

半分も出ていません！



さらに。
新年早々、今度は私の体調が悪化し、
息子が入院していた病院で検査を受けたところ、
即刻手術が必要と言われてしまいました。

先生、それは むーーりーーー！


結局、すぐには手術ができないことが分かり、
受験終了後の入院、手術となりましたが、

体調がひどく悪いのですぐに入院をすすめられました。

先生、それも むーーりーーー！！


毎日外来に通っての経過観察にしていただきました。





痛みに耐えて勉強する子供を見ていると、
もう受検なんてやめさせようとも思いました。

受検より何よりも大事なのは、
子供の健康と笑顔だと、改めて痛感しました。


今は、本気で最後の模試の結果よりも、
息子の血液検査の結果が一大事です。


神様は、地元中をおすすめしているのね・・・とも思ってしまいました。



そして、わたしも思わぬ病気発覚とはいえ、
受検直前期に、万全の体調・態勢でフォローができない親としての自分が情けなくて、
子供に申し訳なくて。
病院で何度も涙が出ました。




適性検査まで、あと4週間を切りました。

もう、学校によっては受検が終わったところもありますよね。


どうか、皆様のお子さまと、皆様が、
健康に無事に試験の日を迎えられることを、
心から祈っております。

最後の難関一貫模試

最後の模試、難関一貫模試を受けてきました。


理系で落とし、文系好調という、
いつもとは逆のパターン。

半年に一回くらいなんですよね、

『文系理系、２本そろって調子がいい』時が。

その時が受検当日になることを
ただ、祈るしかないです。

最後の模試を前に、ノロ

適性検査まで残り50日を切りました。

この週末には最後の最後の模試が控えています。

そんな大事なこの時期に、
我が子、体調絶不調です。
ノロのようです・・・

皆さまもお気をつけくださいね。

本番前でなくてよかった・・

最後の公中検模試

最後の公中検模試でした。


4年生から受けてましたが、
最後の最後まで理系で稼ぎ、
文系で思いっきり足を引っ張るパターンでした。
むしろ、最終回の今回が
１番顕著に出た感じ・・・
おおよそ理系8割、文系6割。



来週末、本当に最後の模試が控えています。
こちらは公中検よりも難しい。

なんでもいいから、A判定という文字が見たいです(笑)




そして、私立併願校の過去問を初めて解かせてみました。
今日は算数だけ。合格最低点を越えられてまずはほっとしました。

どんな結果になっても

適性検査まで、残り2ヶ月を切りました。

相変わらず、模試では１度もA判定は出せません。

今週末と来週末は、最後の模試が控えています。




我が家は、公立中高一貫校が残念なら、
地元中に進学します。

私立中は、塾から薦められた1校受験しますが、
あくまでも本番の雰囲気に慣れるため。


この時期になると、嫌でも現実が見えてきて、
親のほうが気持ちを保つのが大変なこともあります。



先週、地元中で「体験入学会」があり、
授業体験と部活体験をしてきました。

特に部活体験が本当に楽しかったようで、
(運動音痴な我が子に合う運動部がありました)

「地元中に行くのも、楽しみがあるな」

と本人。


いやいや、まずは受検がんばろうよ(^_^;)



とは言え、受検の結果がどうなっても、

子供はどちらの中学に進学することになっても
「楽しみ」と思っていることは、

親にとっては救いです。


でもでも！
憧れ続けた中高一貫校に、
最後までチャレンジします。




塾からは、チラホラ中学講座のお誘いのお手紙も来てますね(^_^;)