1031のだらだら日記

世界中の人々が、あとほんの少しずつ優しくなれますように…☆

ジブリの話(九『もののけ姫』)

2009年08月13日 02時22分44秒 | ジブリーズ

村を守るために矢を放つ代わりに呪いを喰らった青年がその呪いの痕跡を追うとし旅に出る、その青年が見たものは人と動物達が憎悪を重ねに重ねていく姿だった…☆
青年は曇りなき眼で見定め、みごと呪いを解くことはできるのか??☆

歴代のジブリ作品と比べてもかなり暴力的なシーンが多いのがこの映画の特徴ですね☆
戦をはじめとし、かなりの戦闘シーンがありますね☆
その中にはけっこう残酷なシーンもあったりなかったり…☆
ちなみにアメリカでの公開では13歳未満(13歳以下だったっけ??)の子供は保護者同伴でないと劇場に入場できなかったそうな☆

では、恒例の声優さんの紹介ですね☆
この辺りのジブリの作品の声優さんには女優さんや俳優さんが抜擢されることがとても多いですね☆
私の個人的なところでは全部の声をプロの声優さんにやって欲しいモンです☆
だって、たまにモロに棒読みのときが…ゴニョゴニョ☆
さぁさぁ、紹介でしたね☆
主人公のアシタカは『風の谷のナウシカ』ではアスベルの声の人でした☆
いやぁ~、声優としての成長が伺えますね、いやホントに上手になったと思います☆
『風の谷のナウシカ』つながりで言えば、ナウシカの声をやっていた人もこの映画にはトキ役で出ていますね☆
そんで、ヒロインのサンには女優さんですね☆
ちょいと棒読み気味でところどころで違和感がありますが、それはご愛嬌ってことで…☆
それはそうと、このサン役の女優さんはカヤ役でもあります☆
一人で二役こなしているンですね☆
たたら場のリーダーであるエボシの声の人はNHK連続小説ドラマの『おしん』の主役の女優さんですね☆
ちなみに、『ゲド戦記』にも出演しています☆
そんで山犬一族のリーダーであるモロ役は知る人ぞ知る方で、なんか最近は霊感があるのかどーかは知りませんがスピチュアルなんちゃ
らかんちゃらのカウンセラーっぽいこともやってますね☆
まぁ、正直よくわかりませんが…(爆☆
ここで紹介した以外にも超大物な女優さんや俳優さんが声優をやっています☆
気になる方は調べてみるのも一興かもしれません☆

さて☆
声優さんの紹介はこの辺にして、もののけ姫10の疑問のコーナーですね☆
(注:ここからは読売小僧の独断と偏見で解釈した内容です☆ あまりあてにしないでください(爆☆)

1主人公のアシタカの村はなんであんな人里離れたような場所にあるの??☆
⇒実はアシタカはエミシ(蝦夷:今で言うところの日本の北東の方、時としてアイヌの人たちのことを指すらしいです☆)出身で、映画の
中の設定としてはヤマト(大和:当時の朝廷のことでしょうね)の国との戦いに敗れて北東に逃れてひっそり暮らしてきたって言う設定になっています☆
実際の日本の史実とは異なる設定も盛り込まれているので(っと言うよりも日本の史実自体いろいろな説があるのでちょっとあやしい(爆
☆)、映画の中の設定と考えた方がいいみたいですね☆
ちなみにアシタカはそのエミシの部族の英雄の末裔って言う設定で、後の部族の長となる金の卵の設定です☆

2なんで動物達は人としゃべれるの??☆
⇒アニメですので…(爆☆

3タタリ神ってなんなの??☆
⇒憎しみと憎悪の化身です☆
耐え切れない痛みを与えられた時や裏切られた時なんかに「なんで自分だけこんな目に…、関係ない奴もこの苦しみに巻き込んでやる~
☆」って思いがタタリ神となってしまいます☆
タタリ神の呪いをくらった部分にはあざが付き、そのあざはどんどん広がってやがて体を覆いつくしてしまい死に至るらしいです☆
死に至ると一瞬にして肉体は滅び、骨だけになるみたいですね☆

4てか、タタリ神だのシシ神だのって○○神がいっぱいいるってのはどーゆーこと??☆
⇒無宗教の日本ではちょっと考えにくいかもしれませんが(実は日本人の場合は特になんの宗教にも入っていないときは仏教になります
、海外旅行なんかにいくと所属する宗教はかなり重要なステータスになりますのでよくわからない場合はとりあえず仏教ってことにしておきましょう☆)神話のお話ではいわゆる『神』はたくさん登場します☆
それが戦いの神だったり、慈愛の神だったり、火の神だったり、水の神だったり…☆
なんとなくいい感じの神を天の使いだとかなんとか言って、悪い感じの神を悪魔だのなんだのと言ったりするようです☆
ンで☆
タタリ神は憎しみや憎悪の神でシシ神は動物達や森の生命の神ってとこなんだと思います☆
ちなみにシシ神の別名であるデイタラボッチとは日本の妖怪の一種でめちゃくちゃでかい妖怪だと伝えられているようです☆
どんくらいでかいかというと、『湖はデイタラボッチの足跡だったそーな』ってくらいでかいです☆
こんなでかいとウルトラマンもまっさおですね(爆☆

5エボシとジコ坊って仲良しなの??☆
⇒2人の関係は言い方をすれば持ちつ持たれつの関係、ギブアンドテイクの関係と言った方がわかりやすいかもしれません☆
ただ、悪い言い方をすれば利用し利用されの関係です☆
ジコ坊の狙いはシシ神の首です☆
さらなる狙いはエボシの支配しているたたら場とその辺り一体(簡単に言うとシシ神の森)を支配することがジコ坊の狙いです☆
シシ神の首を朝廷に提出することでたたら場を支配権をジコ坊はもらえるようです☆
支配権をしっかりと持っていれば、その辺の調子こいた地侍に土地を狙われることもなくなるようですね☆
エボシは朝廷などくそ喰らえなのでちゃんとしたたたら場の支配権を持たずに支配をしています☆
エボシの狙いはたたら場を出発点として国取りを敢行してその領地を広げていくことです☆
ただ、ちゃんとしたたたら場の支配権を持っていないので、たびたびたたら場をそっくりそのままいただいちゃえと考えている地侍にた
たら場を狙われてしまいます☆
ここで、エボシは『地侍と戦うための戦力、森を切り開く力』と『たたら場で働く労働力』と『国取りを敢行するための新しい武器』が
必要と考えます☆
『地侍と戦うための戦力、森を切り開く力』として、ジコ坊の持つ石火矢軍団(火縄銃みたいな武器)をレンタルします、ここでのレンタ
ル料は『シシ神の首』と『たたら場の支配』です☆
そして、『たたら場で働く労働力』として売られた女や生きる術を失った人たちを片っ端から引き取っていきます☆
さらには『国取りを敢行するための新しい武器』を開発するため、誰も近寄らない皮膚感染病を患った人たちも引き取り、その人たちに
ジコ坊から得た石火矢をヒントに独自の石火矢の開発をします☆
この開発は内緒でやりたかったので誰も近寄らない皮膚感染病を患った人たちに働いてもらったのです☆
そこで、タイミングを見計らってジコ坊との契約を破棄し、誰にも邪魔立てされない自分だけの国を築く予定でした☆
こーゆー利用し利用されのバランスを保ってクライマックスとなる神殺しに赴くのです☆
エボシとしてもたびたび森の連中(モロ一族とかその辺の連中)に森の開拓を邪魔されているので神殺しまではジコ坊に協力します☆
また、この段階では森の開拓や地侍との戦いのためにも石火矢軍団を手放すわけにはいかなかったので、ジコ坊に協力するふりをします

エボシとジコ坊は悪いやつかどーかはわかりませんが、利用できるモノはすべて利用する野心家ですので、仲良しというわけではありま
せん☆
タイミングが来ればいつでもお互い裏切るようなあんまりいい関係ではなさそうです☆
両者に共通して言えるのは用心深く、洞察力がずば抜けている(相手の本当の狙いを察したり、ものすごく遠くにいる存在の気配とかを
いち早く察する辺りがハンパじゃないです)ことです☆
そして、両者の違いはカリスマ性です☆
エボシは決して自分を裏切らないような存在、どんな状況でも自分の味方をするような存在を集めます(売りに出された女や皮膚感染病
の人たち)☆
誰も相手にしないような人たちに手を差し伸べ、仕事と生きる術を与え、そのリーダーシップ力でグイグイ引っ張っていき信頼を得てい
ますので、エボシを見捨てるような人たちはたたら場にはいません☆
時として、命に代えてでもエボシを守る人たちを味方につけているのです☆
まぁ、エボシの本音を言えば、その信頼すら利用しているのですが…☆
一方のジコ坊は契約だけで結ばれた関係の味方しかいません☆
したがって、ジコ坊がピンチになっても誰も助けてくれません、ちょっとさびしいですね☆
しかし、ジコ坊としては関係性を裏切るときに契約だけで結ばれた薄っぺらな関係の方が裏切りやすいため、かえって好都合なわけです

両者、それぞれの味方はたくさんいますが、そのカリスマ性はまったく異なるわけですね☆
これらは今現在の日本の職場風土を投影しているような意味合いがこもっているように思えます☆

6モロ一族はなんであんなにエボシや人間達を怨んでいるの??☆
⇒実は人間の全てを怨んでいるわけではありません☆
シシ神の森を荒らす連中を怨んでいるのです☆
したがって、乙事主(おっことぬし:ちょーでかい灰色の猪)の一族がたくさん来たときも本音では嫌っていました☆
モロはシシ神の森にだけ手を出さなければ人間達と敵対することもありませんでした☆
シシ神の森を荒らすことのないものにはたとえ人間であっても手を出していません(サンとかアシタカとか)☆

7カヤとサンの声が同じような気がするような、そーでもないような…☆
⇒カヤとサンは同じ声優さんが声をあてています☆
その容姿もクリソツって言う設定のようです☆
だから、アシタカは何かとサンのことをかくまったり、かばったり、守ったりするンですね☆

8コダマってけっきょくなんなの??☆
⇒一切、人間の手が加わっていない自然のまま残っている森には出没する森の妖精みたいな感じです☆
一度でも人の手が加えられてしまった森には出現しません☆
シシ神が巨大化すると騒ぎ出すようですね☆
現在の日本の森のほとんどは人によって手の加えられた森です☆
各々が人にとって都合のいいように森や林が出来ています☆
「森の中は自然がそのままで気持ちが良い!!☆」なんて言いながらハイキングしたりしていますが、そいつは大きな間違いで『道があ
る時点』でその森は自然のままの森ではないのです☆
大昔の人たちが「この辺りに森を作っておけば、農業がやりやすくなる☆」「この木をたくさん作れば家屋を作る材料に困らないぞ☆」
「この辺りに根っこの強い木を植えておけば土砂崩れとかがおこりにくくなるぞ☆」っといった具合に、森に植えられている木は全部を意味を持って植えたものばかりです☆
現在の日本の森で、自然のまま残っている森は世界遺産に登録されている『白神山地』が有名です☆
この白神山地では人の手が加えられていないので独自の生態系を保ち、未だによくわからない部分が多数あってその分発見も多いです☆
最近では『白神こだま酵母』という酵母菌が発見されパン製造に大きな革命をもたらすかもしれないと注目されているようです☆
白神山地は林野庁(農林省の外局)によって森林生態系保護地域に指定され行政の保護区域になっています☆
ここで許可なく狩をしたり、木を切ったり、故意に枝を折ったりすると注意されますのでご注意を…☆

9エボシとジコ坊の会話に出てくるシショーレンって何??☆
⇒師匠連ですね☆
ジコ坊が所属する団体のことです☆
エボシが契約を結んだのはジコ坊というよりも師匠連の連中です☆
ジコ坊は師匠連の使いにすぎません☆

10話の流れというか…とりわけラストがよくわかりません☆
⇒私もよくわりません(爆☆
とても内容が濃いため、一回観ただけではよくわからないと思います☆
とりあえず、シシ神の血(首??)には不老不死の秘密があるらしいのです☆
そいつを狙ってジコ坊は狩人達を集める大義名分である朝廷からの許可をとります☆
シシ神の首と同時にたたら場がほしいジコ坊はアサノと呼ばれる大侍に働きかけたたら場近くにいる地侍たちにたたら場のエボシを攻撃
させます☆
さらに、シシ神の森に乙事主率いる猪軍団が押し寄せていることを確認すると「これは千載一遇の大チャンス☆」っとばかりにエボシに
シシ神殺しをするなら今と働きかけます☆
乙事主率いる猪軍団を石火矢や火薬を使って皆殺しにすればきっと猪たちはシシ神を呼ぶに違いない☆
そんで、シシ神殺しに森の中へエボシを連れて行けば、リーダーを失ったたたら場を叩く絶好の機会になる☆
そー考えたジコ坊は「契約の条件に石火矢軍団のレンタル料としてシシ神殺しを手伝うってあったでしょ??☆」とエボシに詰め寄り、
方や「リーダーのエボシがいないたたら場なんてすぐに制圧できるぜ☆」と地侍たちに詰め寄ります☆
一方のエボシは「契約だから仕方がない、そもそもシシ神を討って森の獣達を鎮めるまでは石火矢軍団を手放すわけにはいかない☆ し
かし、男達や私の留守中に侍たちが責めてくるのはあまりに危険かもしれない☆」とし、かねてより考案中だった『女たちも戦えるように改良版石火矢を持たす作戦』を敢行し、女達に石火矢の扱い方を教育します☆
ンで☆
猪たちとの争いにおいて男達の大半を失ってしまいます☆
失うだけ失って、ここで引いては失った意味がなくなると考えるエボシはジコ坊の手の内で踊らされていると感じつつもシシ神を討つた
めシシ神の森へと足を進めます☆
ここで、アシタカによってエボシの『男達や私の留守中に侍たちが責めてくる』と言う予感が的中してしまう事実が告げられます☆
しかし、同時にアシタカによってたたら場のある程度の無事を確認したのでエボシは足を進める決断をします☆
多くの戦力と人を失ったエボシと思惑通りのジコ坊、そしてコレ以上の争いや憎悪を増やさぬよう奮闘するアシタカ☆
一方、サンはというと…☆
エボシ、ジコ坊によって傷つけられた乙事主を救おうと猪の皮を被った狩人達に尾行されているとも知らずにシシ神に助けを求め森の奥
深くに進みます☆
しかし、狩人達の尾行がショウジョウたちによってばれてしまいます☆
ここで、狩人達はあえて姿を現し、『戦士たち(猪たち)があの世から返って来たお涙ちょーだい作戦』に切り替えます☆
乙事主はすっかりだまされてシシ神の池の方へ狩人達を案内してしまいます☆
しかし、乙事主の体力が限界に来てしまいついに倒れてしまいます☆
狩人達はムリにでも動いてもらおうと乙事主をあえて毒矢を吹き込み『裏切る』と言う形で憎悪を増させタタリ神にします☆
タタリ神となり、サンを取り込んだ乙事主はついにシシ神の池へ狩人達を案内してしまいます☆
シシ神の池には一歩早くアシタカとモロがいました☆
また、ほぼ同時にジコ坊とエボシもシシ神の池に到着☆
タタリ神の乙事主の中にサンがいることに気付いたアシタカはサンを救おうと乙事主に猪突猛進(猪だけにね(爆)☆
モロの助けもあってなんとかサンを取り返します☆
このタイミングであらぶる乙事主を鎮めるためにシシ神が登場します☆
「コレはチャーーーンス☆」っとばかりにエボシは石火矢を発射☆
見事、命中しますがシシ神は平気のようです☆
乙事主を鎮めたシシ神は生命力を蓄えすぎたため巨大化のデイタラボッチになろうとします☆
作中のシシ神は、生命の授与と奪取を行い、新月に生まれ、月の満ち欠けと共に誕生と死を繰り返すと言う設定です☆
その誕生だか死だかのときにデイタラボッチになるみたいです☆
そんで、首を長くしたシシ神を前にエボシは「神殺しをみてろや!!☆」っと勇ましく果敢に攻撃しようとします☆
ちょっとだけ邪魔が入りましたがまたもや見事にエボシの石火矢は命中☆
シシ神の首をぶっ飛ばしてしまいました☆
ぶっ飛んだ首はジコ坊がしっかりあずかってとんずらしちゃいます☆
首を失ったシシ神は思考能力がなくなり(てか、もともと思考能力があったか謎ですが…)食欲だけの巨人となってタタリ神になってしまいました☆
自分の首を捜しつつ触れる生命を全て食らい尽くす姿はまさに死神そのもの☆
そんな中、なんとモロは首だけになりながらもエボシを攻撃☆
いやぁ~、ハンパじゃない強さ…というか精神力ですよね☆
コレにはエボシも不意をつかれたらしくかわすことが出来ずに喰らってしまいます☆
怪我を負ったエボシはアシタカに介抱されながらサンのところへ…☆
ここでサンはエボシを介抱するアシタカを見て「エボシに止めを刺してやるからアシタカをどっかいっちまえ!!☆」って具合に激怒します☆
しかし、アシタカここは大人の対応「モロがやることやったでしょ、もう怒りや憎しみはうんざりだ、そんなことよりシシ神を鎮めるために力を貸してくれ」っと言った具合にいつの間にか話をエボシからシシ神へすりかえる☆
なんて大人な対応なんでしょう☆
その後、ジコ坊とちょっと小競り合いになりましたが、なんとか首をシシ神に返すことに成功☆
首無しのシシ神はタタリ神なので首を返す際、サンもアシタカもタタリを食らいますが、気がつくとそのタタリはなくなっていました☆
それどころか、あたり一面ぜーーーーんぶ緑☆
シシ神が食らい続けた生命力を一気に開放してしまったせいで本来、木が生えるようなとこじゃなくてもおかまいなしに緑だらけになってしまいます☆
でも、そのおかげで怪我や病気の類はみんな全快していました☆
アシタカのタタリもさることながら、皮膚病の人たちの皮膚病が治ってしまうほどの治癒力☆
ハンパじゃないですね☆
結局、自分の使命を果たせなかったジコ坊は「バカには勝てん☆」っと開き直り、ほとんどの機動力を失ったエボシは「何もない1からもっかいやりなおそう、そして今度はイイ国にしよう☆」っと一念発起☆
そして、サンとアシタカは「森とたたら場で共に生きよう☆」っと約束を交わします☆
おそらくコレには「森や動物達と争いにならないように2人で頑張ろう☆」って意味合いがこもっていると思われます☆

たぶん、ラストの方の流れはこんな感じです☆
私の主観がはいりまくりなので、あまりあてにしないでくださいね(爆☆

めちゃくちゃ長くなりましたが、もののけ姫は以上です☆
はっきり言ってしまうと、この辺りのジブリ作品からわざとよくわからないように作ってあります☆
とりわけ神話の話を取り入れてわけのわからないように作ってあるみたいです☆
個人的にはよくわからない話よりもわかりやすい話の方が好きですね☆
次回は十『猫の恩返し』をお楽しみに~☆

べんべん。


最新の画像もっと見る