めぞん一刻マイブームの話

最近のマイブームで『めぞん一刻』にはまっています☆
なんちゅうか…☆
面白いンですよ☆

って言うかですね☆
『声』がいいですね☆
この物語のヒロインの声は『風の谷のナウシカ』のナウシカの声の人であり、『アンパンマン』のしょくぱんマンの声の人であり、『ルパン三世カリオストロの城』のクラリスの声の人でもある人です☆
私はこの人の声が大好きでねぇ☆
毎回、楽しく観れちゃうわけですよ☆

まぁ、みなさんも見てみてください☆

べんべん。

クレヨンしんちゃんの話

クレヨンしんちゃん…☆
小学生の頃、よくテレビで見ていました☆
当時、小学校でも流行っていてさすがに『ブリブリザエモン』や『ゾウサン』をマネする人はいなかったものの、その話題で持ちきりだった記憶があります☆
毎週、クレヨンしんちゃんをテレビで見ないと話題についていけないのでかかさす見ていましたね☆
ただ、親が子供に見せたくない番組ランキングでは上位にいるらしく、見せてもらえない家庭も多かったそうですね☆
特に当時の女子は見せてもらえない人が多かったような気がします☆
ちなみに、私の家庭ではクレヨンしんちゃんは両親共々笑い転げてみていました☆
むしろ、子供はこのくらい元気があったほうが良いって言う様なことを言っていたような言っていなかったような…☆

かなり印象に残っているのは映画『クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』ですね☆
当時、子供会館という無料で利用できる施設があるのですが(今もあります)、そこで１日限定で放映されるって言う噂を聞いて見に行った記憶があります☆
たしか最後方でアクション仮面とハイグレ魔王が剣で戦うシーンがあったかと思うのですが、そのシーンを見てどこぞの知ったかぶりのお子様が
「俺、あの剣法みたことあるｗｗ」
とか、でかい声で言い出して、みんなそのお子様に負けまいと
「俺も見たことあるｗｗ」
とか
「むしろ、俺、習ったことあるしｗｗ」
とか、言い出して会場がざわざわなったのを覚えています☆
もちろん、私も負けず嫌いですから「俺も見たことある☆」って知ったかぶっていました(爆☆

いつの頃からだったでしょうか…☆
小学校でもブームが過ぎ去ってしまい、私もまったく見ることはなくなってしまいました☆
その当時から今となってもまったく気に留めたことがないですが、作者の臼井儀人さんの突然の訃報でいろいろと思い出しました☆
まさか、今日に至るまでアニメ放送が続いていたとは知らなかったです☆
それほど、今でも人気があるということでしょうね☆
ワン○ースやブ○ーチのようにちょっとあり得ないことを描く作品も良いですが、クレヨンしんちゃんのように日々のちょっとした日常を描いた作品のほうが見終った後になんだかホッとしますよね☆
作者の臼井儀人さんのご冥福をお祈りいたします…☆

べんべん。

アルコール１４時間の話

中学時代の友人と遊ぶことになり、何をするでもなかったのでとりあえずカラオケに行くこと…☆
友人「いやぁ～、カラオケなんて１年ぶりくらいだよｗｗ」
そんなことを言っていたのでカラオケはちょうど良かったのかもしれません☆
私にとってカラオケなんていうのは１時間や２時間で終わるようなところではありません☆
私にとってカラオケとは６時間が普通なのです(爆☆
いや、マジでね☆
その友人とは中学や高校時代に度々、カラオケ６時間を共にしたこともあって、この日もカラオケ６時間にすることにしました☆
１２時～１８時までの６時間、それで一人８００円☆
一昔前は１０００円だったのに…☆
知らない間に値下げしてたンですね☆
そのお店では＋１５００円でアルコール飲み放題をつけることが出来るらしい☆
うん、まぁ社会人だしどーせなら…☆
たまには昼間から飲んだって誰からも怒られないよね☆
ってことで＋１５００円でアルコール飲み放題をつけることにしました☆
ジョッキが空になるたびに次から次えと注文☆
エンドレスに飲んでいましたね☆
もちろんトイレも近くなりました(爆☆
そしてカラオケが終わったら、今度は普通の居酒屋へGO☆
居酒屋でも話も進むしお酒も進む☆
その居酒屋へ次の日の朝２時まで居座って飲んだり食ったりしゃべったり…☆
１２時～２６時までずぅっと飲んでいたわけですよ☆
ところが全然気持ち悪くなることはありませんでした☆
まだ足りないってこともありませんでしたが、つぶれることもありませんでした☆
私も友人もお互いめっぽう強いみたいです☆

まぁ、たまにはこんな日もいいよね☆

べんべん。

ポーカーフェイスの話

足の怪我をしたのが9月17日☆
5連休までにはなんとか9月18日を乗り越えなければならなかったのです☆
この1日で会社の同僚に足を怪我していることがバレたら私の負け☆
っと勝手に思い込んでポーカーフェイスを貫くことにしました☆
元々、私は感情があまり表に出ないらしい(ホントかどうかは謎)ので、ちょうどいいといえばちょうどよかったわけですね☆
それに、本当に私が感情があまり表に出ないかどうかを確かめられますしね☆

結果☆
見事にポーカーフェイスを貫くことが出来ました☆
誰にも感づかれず、誰にも悟られない…☆
いやぁ～、なんとなくですけど一つ私が上に立てた気分がして良かったです(爆☆

べんべん。

足を怪我した話

実は３日前に足首を強く打ちました☆
どのくらい強く打ったかって言うと…☆
血が出て腫れてくるくらいです☆

う～ん…☆
よくわからないですね(爆☆
まぁ、要するにすんごく痛いわけですよ☆
この痛い足と５連休を共にするかと思うとちょっと嫌ですね☆
しかも、本当は明日にバスケットをやりに行く予定だったのに、この足のせいで取り消しですよ☆
ゆっくり休みなさいってことなんでしょうかねぇ～☆

べんべん。

５連休の話

今日から５連休ですね☆
ニュースやらでは『シルバーウィーク』とよばれているみたいです☆
でも、ハッキリ言って何の予定もないのでたまの休日を家でまったりしています☆

連休って言っても、きっとすぐにすぎちゃうンだろうなぁ～…☆

べんべん。

ジブリ作品の魅力の話

ジブリ作品の魅力というか、むしろ宮崎駿作品の魅力というか何と言うか…☆
私がなんとなく気がついたことを書きとどめておきたいだけなので、サラッと読んでいただけると幸いです☆
知っているようで知らない(？)ジブリ作品の共通点☆
あなたはどのくらい知っていますか？？☆
全ての作品において共通してるわけではないのですが、大抵の作品に共通していることをほんの少し紹介します☆

ひとつ☆
少女が主人公、または主人公級であることが多い☆
例：『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』その他いろいろ…☆
例外：『紅の豚』
『紅の豚』は例外と言いつつもそれっぽい少女(フィオ・ピッコロ)が登場しますけどね…☆
このことに気がつかない人は恐らくいないでしょう☆
そう、ジブリ作品は基本的に少女を主人公におくことが多いです☆
何故、少女を主人公に置くのかというとちょっと長文になってしまうので次の機会にでも…☆
(次の機会があればの話ですがね(爆☆)

ふたつ☆
その主人公、または主人公級である少女は度胸がある、てかありすぎる(爆☆
例：『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』その他いろいろ…☆
例外：『千と千尋の神隠し』
『千と千尋の神隠し』は例外と言いつつも、物語の途中からえらい度胸の塊のような少女になってしまいますがね(爆☆
物語の序盤ではけっこうわがままで臆病者でした☆
この度胸はハンパじゃないくらいあります☆
例えば、落ちたら一環の終わりっていうくらい高い、って言うか空に浮いてる城のまわりを走り回ったり…☆
「熊？？」っていうくらいにでかい生き物がとなりに来てもびびることなく、むしろ話しかけて、最後には傘まで貸してあげちゃう☆
そんな度胸の塊みたいな少女達が勢ぞろいです☆
もちろん、ヒーロー役の少年達もかなり度胸があるンですけどね☆

みっつ☆
『戦争』がキーとなっている作品が多い☆
例：『風の谷のナウシカ』『紅の豚』『もののけ姫』『ハウルの動く城』
例外：『となりのトトロ』『魔女の宅急便』
平和なイメージがあるような気がするジブリ作品ですが意外と戦争がキーになっている作品が多いのです☆
『天空の城ラピュタ』でも戦争とまではいかないまでも軍隊はバッチリ出てきますしね☆
何故に戦争が度々、キーとなって出てくるのか？？☆
それを考えながら観て見ると新しい発見があるかもしれません☆

よっつ☆
『自然』がキーとなっている作品も多い☆
例：『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『もののけ姫』
例外：『魔女の宅急便』『紅の豚』その他いろいろ…☆
とりわけ、人の手が加えられていない自然を題材にした『もののけ姫』や、人の手で汚してしまったものは結局自然でしか浄化できないことを物語る『風の谷のナウシカ』はメッセージ性が強いかもしれません☆

いつつ☆
母親がいない作品が多い☆
例：『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』その他いろいろ…☆
例外：『魔女の宅急便』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』『崖の上のポニョ』
実は例外にあげた『魔女の宅急便』『となりのトトロ』『千と千尋の神隠し』の３作品も母親と絡むシーンは少ないですね☆
『魔女の宅急便』と『千と千尋の神隠し』では、物語が始まってすぐに母親とはお別れしてしまいます☆
『となりのトトロ』では、母親は病気を患っており入院しているのでずっと一緒にいるわけではありません☆
『崖の上のポニョ』は比較的、母親と一緒にいるシーンが多いですので本当の例外ですね☆
これもなんで「母親がいないンだろう？？☆」っと考えながら作品を観て見ると意外な一面に気が付くかもしれません☆
もちろん、気がつかないかもしれません(爆☆

むっつ☆
何かとつけて空を飛ぶことが多い☆
例：『風の谷のナウシカ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』その他いろいろ…☆
例外：『もののけ姫』『崖の上のポニョ』
コレはもう、宮崎駿が大の飛行機マニア(とりわけ軍用機マニア)だからですね☆
『紅の豚』なんて、実在する戦闘機をかなり忠実に再現しているらしいです☆
ホントかどうかは知りません(爆☆

ななつ☆
主人公格は基本的に運動神経がズバ抜けている☆
例：『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『もののけ姫』
例外：『魔女の宅急便』『紅の豚』
例外にあがっているのは運動神経が悪いわけではなく、どっちかわからないと言ったほうが良いかもしれません☆
運動神経がズバ抜けているので普通の人が死んでしまうような場面でも主人公はなかなかくたばりません☆
まぁ、主人公がくたばってしまうと物語が進まなくなってしまうのでしょうがないのですがね…☆

やっつ☆
身体が不自由な(または、不自由になってしまう)女性が登場する☆
例：『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『崖の上のポニョ』その他いろいろ…☆
例外：『天空の城ラピュタ』『紅の豚』『千と千尋の神隠し』
『風の谷のナウシカ』ではクシャナ殿下(腕を腐海の毒にやられてしまう)、『もののけ姫』ではエボシ(腕をモロに攻撃される)、『崖の上のポニョ』ではひまわりのおばあちゃんたち(車椅子生活をしている)…☆
言われて見れば、身体が不自由な女性が度々登場するンですね☆

ここのつ☆
女性が大勢を従えている場合が多い☆
例：『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』
例外：『魔女の宅急便』『紅の豚』
『風の谷のナウシカ』ではナウシカが一国の王女ですね☆
『天空の城ラピュタ』ではドーラが海賊一家を引き連れています☆
『もののけ姫』ではエボシがたたら場も仕切っていますね☆
『千と千尋の神隠し』では湯婆婆は油屋を切り盛りしている☆

じゅう☆
美少女は毎回登場するが、美少年はなかなか登場しない☆
例：『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』『となりのトトロ』『魔女の宅急便』『紅の豚』その他いろいろ…☆
例外：『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』
まぁ、ハクやハウルが美少年といえるかどうかはいったんおいておいて(爆☆
パズーのようなやんちゃ坊主やアシタカのような勇敢な少年は出てくるンですが、美少年、いわゆるイケメンってやつですか☆
このイケメンがあんまり登場しないのもジブリ作品の共通点ですね☆

さぁ、とりあえず１０個ほどジブリ作品に関する共通点のようなモノを紹介いたしました☆
次にジブリ作品を観るときにはこの辺りに着目してみると面白さが倍増するかもしれませんね☆
ぜひ、試してみてください☆

べんべん。

無人島BBQの話

私の住んでいるところの近く(車で１時間半くらい)に無人島があって、そこが一般開放されていてBBQや釣りのスポットとして有名な場所らしいのです☆
この場所に20年以上住んでいましたが、そんなとこあるなんてまったく知りませんでした☆
知っているようで知らないモンですね☆
そこに会社のレクレーションとして土曜日に行ってきました☆
まぁ、ハッキリ言って行きたくないわけですよ☆
何故、休日にまで会社の連中と顔を合わせなければならないのかと…☆
しかも、年配になればなるほど話がめんどくせぇし(爆☆
なんであんなに話が長いのでしょうか？？☆
仲の良い人たちと一緒にだったら楽しかったのかもしれませんが、あんまり楽しくなかったBBQでした☆

べんべん。

出張の話

9日～10日と1泊2日で出張に行ってきました☆
出張と言っても「人が足らないから応援が欲しい」って言う応援要請に応えただけなンですけどね☆
そんで行って来たわけです☆
ハッキリ言って…☆
行きたくないわけですよ☆
なんと言うか、人見知りの性格があるというかアウェイ感が耐えられないというか…☆
見ず知らずの人たちの中で誰を頼りにすればいいのやら…☆
要は不安ばっかってわけです☆
しかし、私よりも前に出張に行ったことがある人の話を聞くとあんまりいい噂を聞かないわけで…☆
「出張先の人たちとはマジでうまく歯車があわせられない☆」
とか☆
「出張先のルールがこっちとは違うからやりずらい☆」
とか☆
「○○って言う人はいきなり機嫌が悪くなるから注意した方がいい☆」
とか…☆
あげればキリがないくらいにいい噂を聞かないわけです☆
そんな不安中、一日目を向かえたわけです☆

１日目☆
とりあえず、その日の仕事の概要を聞いて見本を見ながら仕事をしました☆
その仕事は２人でやる仕事だったため、出張先の人と一緒に仕事したわけです☆
しかし、その人はけっこう親切で気さくな人だったのですぐになじめました☆
特に問題はなかったのですが、強いて言うなら…☆
この日の仕事、多分一人で十分だ(爆☆
２人でサクサクやってしまったせいで、午後の2時30分には暇になってしまいました☆
出張先では私は権限を持っていないので☆
「何か手伝いましょうか？？☆」
「やってもらいたいのは山々なんだけどね～ｗｗ」
って感じで、何かを手伝うことも出来ずじまい☆
午後の2時30分から3時間、ずっとネットで遊んでいたという…☆
こんなんでいいのでしょうか？？(爆☆

２日目☆
１日目と同様に、仕事の概要を聞いて見本を見ながら仕事をこなす☆
ただそれだけです☆
１日目と違うことはトラブってしまったこと☆
無論、私がトラブルを起こしたわけではないです☆
私の次の工程でトラブルが起こりました☆
そーなると必然、私の仕事も止まってしまう、っと言うよりも止めざるを得ない状況になってしまうのです☆
ってことで、またまた暇になってしまいます☆
1時間ほど座って待っていたら復旧したようで私も仕事に戻ります☆
そんで30分もしないうちにまたもや、私の次の工程でトラブルが…☆
今日中に復旧できないようなトラブルをやらかしたようで私の出番は午後の3時半ころにはなくなりました(爆☆
「早く帰りた～い☆」
っと、思っていた２日目でした☆

べんべん。

ゲームの話

６年間くらいゲームをやらなかったのですがここ最近になってドラクエ４をやっていました☆
「今さらドラクエ４？？☆　やるなら最新作のドラクエじゃないの？？☆」
っと思われるのもごもっとも☆
しかしながら、私はニンテンドーDSを持っていないのです☆
なので、ドラクエ４もニンテンドーDSのやつじゃなくてPSのやつをやりました☆
メインパーティーは…☆
主人公、アリーナ、クリフト、マーニャです☆
まぁ、ちょいちょい敵からモノを盗んでくれるトルネコを入れたり、主人公の変わりにゲームバランスを崩すほどに万能なピサロを入れたり…☆
そんなこんなでとりあえずラスボスを倒し、さらには裏ボスも倒し全クリをしたわけですが…☆

ここからは私の個人的な感想☆
ドラクエって主人公がしゃべらないせいか、エンディングがサッパリしてますよね☆
ファイファンみたいに映画みたいな作りをしているエンディングじゃなくて、「ハイ、お終い☆　ご苦労さんでした～☆」みたいなサッパリ感があるわけですよ☆
ファイファンだと、一本の映画を見終わったような達成感があるような気がします☆
そんなとこから私はドラクエよりもファイファンのほうが好きです☆
でもね、このドラクエ４だけはなぜか好きなンですよねぇ～☆
いやぁ～、面白かった☆
全員のレベルも９９まで上げたし、ほとんどのアイテムもとったし☆

これを機にゲームやろうかなぁ～、なんて思うのですがどーしても最新のゲーム機を買う気にはなれないンです☆
会社では同僚達がPSPやDSをもちよってモンハンやポケモンをやっているのですが…☆
徹底的に極めるまで止めない私にはモンハンやポケモンは奥が深そうで手をつけたら最後のような気がします☆
もうちょっと様子を見ますかね…☆
たぶん、買わないと思うけどね(爆☆

べんべん。