最近、ここの更新もなかなかできないのが残念です☆
そのくらい、忙しいのでしょうか??☆
いいえ、単純に忘れているだけですww☆
いやぁ~、どんどん更新していくのが遅くなっているなぁ~☆
そんなこんなで今回は久しぶりついでにこのコーナーをやってみたいと思います☆
このブログでも以前紹介したかと思いますが、私はクラシックはよくわからないので聞きません☆
でも、ジブリの楽曲やファイナルファンタジーの楽曲をクラシック調にしたコンサートDVDを観て「こーゆークラシックなら好きだな☆」って思いました☆
そのファイナルファンタジーの楽曲をクラシック調にしたコンサートDVD『VOICES MUSIC FROM FINAL FANTASY』の中でファイナルファンタジーの楽曲のほとんどを手がけている植松伸夫がMCで言葉にしたモノを今回の題材にしたいと思います☆
『この世でもっとも表現力のある楽器… それは人間の声』
by 植松伸夫
人間の声ほど変化に富んだものはないでしょうね☆
コーラスで歌うようなソプラノの高く透き通った声、またまた、バスのような力強く重みのある声☆
そしてロックミュージックで聞かれるような声☆
ラテンのような軽快な声☆
その他いろいろな声を人は出すことができます☆
確かにこの世でもっとも表現力のある楽器… それは人間の声ですね☆
いろいろな人がいろいろな声が好きでいるように私にも好きな声はあります☆
…☆
またその話は覚えていたら次にしましょうかね☆
『この世でもっとも表現力のある楽器… それは人間の声』
べんべん