理系母の療育と自閉症児の成長の記録

3歳半で自閉症スペクトラムと診断された息子。タブレットやデジカメなどを使った家庭の療育で約3年でDQ57からDQ97へ。

療育と発達検査の略歴

2018-10-05 14:03:39 | 発達障害

0歳    K県K市にて誕生。

0歳2カ月 市内の保育園に入園。

0歳6カ月 引越しのためH県K市の保育園に転園。

1歳3カ月 2〜3語しゃべる。

2歳6カ月 大人の問いかけに対する反応が1歳児よりも少ないことに気づく。

3歳3カ月 コミュニケーション等の問題を保育園から指摘される。

3歳6カ月 市の相談所で新版K式発達検査2001

全領域  DQ57(2歳0カ月)

姿勢・運動DQ88(3歳1カ月)

認知・適応DQ55(1歳11カ月)

言語・社会DQ55(1歳11カ月)

 保育園での生活をサポートしてもらうための加配の先生をつけてもらう。

 

3歳7カ月 療育本などを参考にコミュニケーションボードを自作して利用。

     3語文がではじめる。

3歳8カ月 

コミュニケーションボードをデジタル化。ipadにデジカメで撮影した写真をフォルダで分類し,必要に応じて示す。

興味を持ったもの,一日のできごとをデジカメで撮影し,寝る前に写真を見せながら話しかける。

3歳9カ月 市の療育センターで再び新版K式発達検査2001

全領域  DQ59(2歳3カ月)

姿勢・運動DQ81(3歳1カ月)

認知・適応DQ51(1歳11カ月)

言語・社会DQ66(2歳6カ月)

 中〜軽度の自閉症と診断される。

 療育手帳を取得。

3歳10カ月 ipadの知育アプリを開始

4歳6カ月 引越しのためS県K市の保育園に転園。

     事前に市に相談し,加配の先生をつけてもらう。

     都内の療育センターで再び新版K式発達検査 

認知・適応DQ81(3歳8カ月)

言語・社会DQ70(3歳2カ月)

4歳7カ月

絵日記を開始。その日あったできごとを母が絵日記に書き,翌日,本人がそれを見ながら保育園の先生と会話をする練習。だが,話したがらないことの方が多い。

都内の療育センターで言語訓練の開始。言語療法士によるレッスン+課題や家庭での声のかけ方を助言してもらう。就学まで月1回。

4歳8カ月 絵日記に保育園からの連絡欄を追加。保育園での様子を把握するため。

5歳3カ月 新版K式発達検査

全領域  DQ88(4歳7ヶ月)

認知・適応DQ92(4歳10ヶ月)

言語・社会DQ83(4歳4カ月)

公民館の会議室を借りて,友達と就学に向けた勉強会。簡単なゲームやプリント,みんなで掃除など学校生活に必要な課題に慣れるため。

5歳4カ月 絵日記の絵を写真に変更。保育園の先生との会話が進むようになる。

5歳10カ月 療育手帳再申請,田中ビネー式知能検査Ⅴ

       IQ75(4歳4カ月)

      ipadの計算アプリにはまる。

5歳11カ月 ひらがなをほぼ書けるようになる。

6歳4カ月 新版K式発達検査

全領域  DQ97(6歳1ヶ月)

認知・適応DQ95(6歳0ヶ月)

言語・社会DQ100(6歳4カ月)

6歳6カ月 市内小学校の特別支援学級に進学。

7歳7カ月 体育の授業を普通級(2年生)で受け始める。

7歳11カ月 算数も普通級(2年生)で受け始める。テストは80〜100点。間違いは簡単なミスのみ。

8歳6カ月 理科も普通級(3年生)で受け始める。テストは80〜100点。間違いは簡単なミスのみ。

8歳10カ月 療育手帳再申請,田中ビネー式知能検査Ⅴ

IQ92(8歳02カ月),療育手帳・非該当になる

9歳6カ月 社会も普通級(4年生)で受け始める。テストは80〜90点。説明式の解答が難しい。

9歳11カ月 国語も普通級(4年生)で受け始める。普通級の授業は体育,算数,理科,社会,国語の5教科。1日のほとんどを普通級で過ごす。

2018年10月5日更新

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