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いかりじいじのブログ

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報恩・感謝

2024-12-27 21:37:59 | 日記
 私は明日から旅に出る予定です。それで、少しブログを休んで、家族とゆっくりしたいと思います。
 冒頭の「報恩・感謝」という言葉は、私の好きな言葉です。もう、亡くなられた先輩が教えてくれた言葉です。人の恩に報いて、感謝をして生きるということでしょうか。この言葉を皆さんに贈りたいと思います。
 この「報恩・感謝」の気持ちが生まれるのは、何事をするにしても、自分の能力が高いと勘違いをしているのではなく、他人の力が必ず必要だということです。その他人とは、能力の低いと思っている人との付き合いや仕事の上の仲間などでもそうです。なぜなら、その人のおかげで気づかされることが多くあるからです。それは、自分の能力が高いのではなく、一つにまとまった力があるからでしょう。そういうことを自覚すると、誰もが自分のためにしてくれたことに感謝し、そして、その恩に報いることができるようになると思います。
 私の先輩が言っていました。いい人はとことんいい人なんだよなと。それが自覚できたら幸せでしょうね。その人を信じれるということでしょう。私は、その先輩のことを騙されてもいいとも思いました。人間ですから、少しは欠点がありますよ。しかし、自分を信じていただいた人にはかなわないような気がしました。
 もうすぐ、新しい年が始まります。皆さんが、健康で幸せな年になりますようにお祈りしています。

「赤い羽根」募金をやめよう

2024-12-26 20:48:59 | 日記
 今日のヤフートレンドでは、5位に「赤い羽根」というワードが急上昇していました。私は、かねてから「赤い羽根募金」の反対者です。ですから、このヤフートレンド検索では、是非、皆さんに、「赤い羽根募金」に寄付する意味がないことを知っていただきたいのです。それは、活動の背景が反日左翼であると推測するからです。
 そもそも、NHKを始めとして共同募金と称して、各自治体が協力し、社会福祉協議会などを使って反強制的に集金をするのですよね。私の自治会でも「赤い羽根募金」に一括して寄付するということで、自治会の住民が集金させられています。
 次に、都道府県知事や各市町村長始め、全員が「赤い羽根」を付けて議会で答弁するのは気持ち悪いです。別に赤い羽根を示して、私は寄付していますと明示する必要はないでしょう。寄付したかったら自分ですればいいのですよ。鳥の羽も無駄ですよ。一時期、針の様なもで作っていたのを接着剤で止めていましたが、「赤い羽根」などいりませんよ。
 NHKでは、募金の金額を集計して、3月には公表するとか言っています。公表はいいから、きちんと取材して、使い道について納得いくものなのか、無駄がないかを検証してほしいです。このヤフーのトレント検索の中のコメントでもありましたが、「一部共産党に流れているだろう」というのがありました。私もそのような使い道に流れているのではないかと感じています。
 皆さんも、「赤い羽根募金」もですが、寄付はやめましょうよ。日本の寄付界隈は反日左翼の飯の種になるようなことばかりですから。(今日も延々とユニセフに寄付しろとやっていました。貧しいと思われるアフリカかどこかの国の女の子を使うのですよね。うんざりしています。)
 

ケーキが崩れたって大ニュース?

2024-12-25 20:37:00 | 日記
 今朝からニュースでは、高島屋のプロデュースしたケーキが消費者に届いて、箱を開けてみたら、ケーキが崩壊していたことをしつこく報じていました。
 大阪の方でもどこかのケーキ屋が配達したところ、中身が崩壊していたというのがありました。過去にはお節料理がぐしゃぐしゃになったというのもありましたよね。
 このニュースを「ひるおび」だったと思いますが、このケーキ崩壊だけで20分近くやっていたのですよ。高島屋がプロデュースして、パティシエがケーキの構想を指導して、製造は別の工場で、配送業者は誰々だとか、細々と説明するのです。ハッキリ言ってここまで必要ないでしょう。
 お節料理がぐしゃぐしゃだったものは、製造業者に問題があったようですが、今回のケーキは崩壊の原因がわからなかったそうです。問題が見つからなかっただけですよね。
 私が言いたかったのは、失敗は誰でもあることなので、その後の対応が問題なのだということです。
 私も失敗ばかりでしたしね。しかし、前向きに取り組んだ結果なら受け入れるしかないでしょう。
 こういうデレビの特集は、内容を美談にしたり、徹底的にけなしたりなど、角度をつけすぎてますよ。絵にならないとか、映像がないとかまで大袈裟に取り上げるために何でもやってるように感じてます。報道は何を考えているのかと思います。
 基本的にケーキの件は客の気持ちにできるだけ応えられればいいだけですよ。ごねる客もいるかもしれませんが、法律は無理は要求しないと習ったことがあります。できるだけ誠実に対応して過剰な対応は必要ありませんよ。
 人としての心を大切にして行動していれば、怖いものはありませんよ。私は、そう思います。

国民の安全・安心は守れない

2024-12-24 20:34:33 | 日記
 北九州市小倉南区のマクドナルドにおいて、中学生男女が殺傷された事件で近くに住む43歳の男が逮捕されました。マクドナルドで中学生が列に並んで待っていただけなのに、二人を刺したのですよね。私は、死刑にしてやりたいと思いました。(死刑反対論者って本当かと思います。)
 私は、つくづく、日本人の性質なのか、他人事なのか、それとも自分の家族を守るために何の方法も考えなかったのかなど、国民の安心・安全を守れないのはなぜなんだと思いました。
 一つは、過去の事件でも同じような内容のことを書いていますが、近所の人は危ない人物だと思っているのに、近づかないようになどと家族に言うだけで、何の解決方法も考えないのですよね。報道が取材をすると、危ないと思っていたなどと言う証言がいくつもあるのです。
 このような背景には、私は、反日左翼が宣伝してきた誤った人権意識があると思います。過度に通常の生活で適応させようという意識があるのではないかと思います。統合失調症が大部分だろうと思いますが、適切な治療すれば普通の生活は大丈夫なはずなですよね。しかし、その判断は個人に任せられているので、指導された生活ができないと生活が崩壊するのですよね。
 犯人の妻もいて幸福を求めていたでしょうに、犯人は変わった性格と思われることから離婚して、自分のことを考えすぎて精神に異常を来したと推測しました。
 精神を病んだ者の個別の事情は千差万別でしょう。過去にも言っているはずですが、先生も本人の病状は把握しきれていないのですよね。人の気持ちはわかりませんよ。
 昔、周辺の家で家族に精神に異常を来した女性が、周辺の家に石を投げたり、ホースで水をまくなどの行動がありました。警察も注意ばかりで何もしないのですよね。そして、今度は、その周辺の家族も精神がおかしくなってきたいのですよ。このように、保健所や警察などが主体的に取り組んでくれないと、解決などしないし、悪化すらするのですよね。
 しかも、精神科の先生も変な人が多いのですよ。別の男性がおかしくなって、保護をお願いしたのですが、一人の医者は了解したのですが、もう一人の医者は否定したのです。それで、放置するしかなかったのですが、結局、強盗事件を起こしたのですよ。誰のせいなのでしょうか。自分でやるしかないのでしょうね。
 人としての人権は大切です。しかし、自分や家族を守れないで人権が大切だと言えるのでしょうか。皆さんも、周囲に北九州市のような隣人がいたならば、保健所などのあらゆる手を使って、安全を守るようにしてくださいよ。
 もう一つ、警察に相談しても、個別の人で対応が違いますから、親身に対応してくれる人を見つけて相談しないと、いい結果は得られませんよ。
 参考までに、自分の経験した精神にかかる出来事を書いてみました。このことは、精神ばかりでなく、あらゆる困りごとなどに共通しますよ。楽をして解決することなどはないと思います。その労力は大変でしょうが、どうにか解決したいと考えることが大切だと思います。



報道に病気にさせられる

2024-12-23 20:10:49 | 日記
 報道というのは、毎日毎日、野菜や卵などの食料品の値上げだとか、インフルエンザが大流行だとか、うれしそうに報道していますよね。いつもテレビを見ていますが、うんざりします。皆さんはうんざりしませんか。見るなよと言わないでくださいよ。反日左翼のチェックも兼ねていますから。
 今朝も、日本はダメダメのオンパレードで、報道関係者はパラノイアと呼ばれる病気なのだと感じています。今日のTIMEという番組では富岳まで使って、マスクをしていると〇〇分の一までインフルエンザなどを防ぐことができるとか、もっともらしく作文していました。富岳のシミュレーションでは、くしゃみなどの飛沫の映像を使用して、マスクをしているから予防できるとかいうのですよ。
 いや、そんなこと、言われなくてもわかるだろうと思いませんか。くしゃみなどの唾を飛ばしているのは、感染するかもしれないと思わせますよね。しかし、個人差があるでしょう。不潔な人と、清潔な人と違うでしょう。清潔な人の方が病気にかかりやすいのではないのでしょうか。だからといって、東京のど真ん中で満員電車でマスクをしないで乗るのは辞めたいと思いますよ。
 マスクの効果は、病気にかかった人をうつさないためにマスクをするのでは何のでしょうか。つまり、症状があれば動くなということですよね。
 私は、病気に関して、余りに清潔を求めすぎるのはよくいのではないかと思いますが、皆さんは、違いますか。病気は人間が戦って克服していくものではないのでしょうか。元々、既往症のある方などがおられますが、自分で予防してやってくださいよ。
 インフルエンザにかかっても、いい勉強だったでしょう。病院の入院もそうですよね。後悔するから気をつけているのに、すぐ、忘れてしまうのですよね。皆さんも健康には十分配意して生活してくださいね。