身内に不幸があり
通夜、葬儀に列席。
生と死について考える。
幼子を連れた親戚がおり通夜・葬儀の間、幼子は会場を元気に動き回る。
そりゃそうだ。
大人でもじっとしているのは困難である。
健やかに成長していて微笑ましく思えた。
天寿を全うされた祖母からこの幼子へ生命は受け継がれ、巡り続ける。
これを繰り返し生きている。
生きているということ
いま生きているということ
泣けるということ
笑えるということ
怒れるということ
自由ということ
谷川俊太郎さんの詩から抜粋
さて、今から某高校のレッスン。
若者達からエネルギーをいただいてきます✊
#生きる #生と死
#パーカッション #打楽器 #percussion #音楽 #富山
